40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル
範囲:漢文基礎・句法・読解・記述完成
次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「吾生也有涯」
次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而知也無涯」
次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「以有涯随無涯」
次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「殆已」
次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「青取之於藍」
次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而青於藍」
次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「氷水為之」
次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而寒於水」
次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「不積跬歩」
次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「無以至千里」
「不A」の形が出たとき、基本的な意味と書き下し方を説明しなさい。
「未A」の形が出たとき、「不A」との違いを説明しなさい。
「将A」の形が出たとき、どのように読むか説明しなさい。
「当A」の形が出たとき、どのように読むか説明しなさい。
「使A B」の形が出たとき、基本的な意味を説明しなさい。
「為A所B」の形が出たとき、基本的な意味を説明しなさい。
「何以A」の形の意味を説明しなさい。
「豈A乎」の形の意味を説明しなさい。
「不亦A乎」の形を現代語訳するときの注意を説明しなさい。
「A者B也」の形が出たとき、文の骨格を説明しなさい。
問21〜30は難問です。文脈をふまえて記述しなさい。
次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
孔子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。
次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
孟子曰、仁者愛人、有礼者敬人。
次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
古人曰、千里之行、始於足下。
次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
老子曰、知人者智、自知者明。
次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
荀子曰、青取之於藍而青於藍。
次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
孔子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。
次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
孟子曰、仁者愛人、有礼者敬人。
次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
古人曰、千里之行、始於足下。
次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
老子曰、知人者智、自知者明。
次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
荀子曰、青取之於藍而青於藍。
問31〜40は超難問です。理由や働きまで説明しなさい。
「反語」を現代語訳するとき、単なる疑問文にしてはいけない理由を説明しなさい。
「書き下し文」と「現代語訳」の違いを説明しなさい。
再読文字を含む文で、返り点だけを見て訳すと誤りやすい理由を説明しなさい。
漢文読解で、主語を補う必要がある理由を説明しなさい。
故事成語を本文読解で使うとき、語句の意味だけでなく何を説明すべきか述べなさい。
漢詩で、情景描写から心情を読むときの注意点を説明しなさい。
「而」が連続する文で、訳を一つに決めつけると危険な理由を説明しなさい。
「仁」「義」「礼」などの抽象語を記述で説明するときの注意を述べなさい。
返り点の問題で、読み順だけでなく意味まで確認すべき理由を説明しなさい。
漢文の記述問題で、本文の語句を使いながら自分の言葉で説明するとはどういうことか述べなさい。
問題:次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「吾生也有涯」
解答例:解答例:『蓋』。文中で語と語の関係、否定・疑問・接続などを示す助字として働く。
解説:漢文では、重要語をただ読むだけでなく、文全体の意味にどう関わるかを説明することが大切です。
問題:次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而知也無涯」
解答例:解答例:本文の中心となる行動・状態・評価を押さえ、自然な日本語でまとめる。
解説:直訳にこだわりすぎず、主語・述語・評価語を補って意味が通るようにまとめます。
問題:次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「以有涯随無涯」
解答例:解答例:『是以』。文中で語と語の関係、否定・疑問・接続などを示す助字として働く。
解説:漢文では、重要語をただ読むだけでなく、文全体の意味にどう関わるかを説明することが大切です。
問題:次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「殆已」
解答例:解答例:本文の中心となる行動・状態・評価を押さえ、自然な日本語でまとめる。
解説:直訳にこだわりすぎず、主語・述語・評価語を補って意味が通るようにまとめます。
問題:次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「青取之於藍」
解答例:解答例:『雖』。文中で語と語の関係、否定・疑問・接続などを示す助字として働く。
解説:漢文では、重要語をただ読むだけでなく、文全体の意味にどう関わるかを説明することが大切です。
問題:次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而青於藍」
解答例:解答例:本文の中心となる行動・状態・評価を押さえ、自然な日本語でまとめる。
解説:直訳にこだわりすぎず、主語・述語・評価語を補って意味が通るようにまとめます。
問題:次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「氷水為之」
解答例:解答例:『既』。文中で語と語の関係、否定・疑問・接続などを示す助字として働く。
解説:漢文では、重要語をただ読むだけでなく、文全体の意味にどう関わるかを説明することが大切です。
問題:次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「而寒於水」
解答例:解答例:本文の中心となる行動・状態・評価を押さえ、自然な日本語でまとめる。
解説:直訳にこだわりすぎず、主語・述語・評価語を補って意味が通るようにまとめます。
問題:次の句を書き下し文に直すとき、訓読で特に注意すべき語を一つ抜き出し、その働きを説明しなさい。
「不積跬歩」
解答例:解答例:『因』。文中で語と語の関係、否定・疑問・接続などを示す助字として働く。
解説:漢文では、重要語をただ読むだけでなく、文全体の意味にどう関わるかを説明することが大切です。
問題:次の句の大意を、現代語で簡潔に書きなさい。
「無以至千里」
解答例:解答例:本文の中心となる行動・状態・評価を押さえ、自然な日本語でまとめる。
解説:直訳にこだわりすぎず、主語・述語・評価語を補って意味が通るようにまとめます。
問題:「不A」の形が出たとき、基本的な意味と書き下し方を説明しなさい。
解答例:Aしない。『Aせず』『Aず』など、否定として読む。
解説:不はもっとも基本的な否定語です。後ろの語を否定します。
問題:「未A」の形が出たとき、「不A」との違いを説明しなさい。
解答例:まだAしていない、という未然・未完了の否定を表す。
解説:未は『いまだ〜ず』で、時間的にまだ実現していない意味を持ちます。
問題:「将A」の形が出たとき、どのように読むか説明しなさい。
解答例:まさにAせんとす、と読み、これからAしようとする意味。
解説:将は再読文字として未来・直前の動作を表すことがあります。
問題:「当A」の形が出たとき、どのように読むか説明しなさい。
解答例:まさにAすべし、と読み、当然・義務を表す。
解説:当は『当然〜すべきだ』という判断を表します。
問題:「使A B」の形が出たとき、基本的な意味を説明しなさい。
解答例:AをしてBせしむ、つまりAにBさせる。
解説:使役の形では、誰に何をさせるかを明確にします。
問題:「為A所B」の形が出たとき、基本的な意味を説明しなさい。
解答例:AのBする所となる、つまりAにBされる。
解説:受身では、動作を受ける側を主語として訳します。
問題:「何以A」の形の意味を説明しなさい。
解答例:何を以てAせん、どうしてAするのか・何によってAするのか。
解説:疑問語と以が結びつき、手段や理由を問います。
問題:「豈A乎」の形の意味を説明しなさい。
解答例:あにAせんや、いやAしない。反語を表す。
解説:豈と乎の組み合わせは反語として頻出です。
問題:「不亦A乎」の形を現代語訳するときの注意を説明しなさい。
解答例:なんとAではないか、という詠嘆・反語気味の表現にする。
解説:単純な否定ではなく、強い肯定・感動として訳します。
問題:「A者B也」の形が出たとき、文の骨格を説明しなさい。
解答例:AはBである、という判断・説明の形。
解説:者は主題を示し、也は判断を示すことが多いです。
問題:次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
孔子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。
解答例:解答例:孔子は、学ぶだけで考えなければ道理が見えず、考えるだけで学ばなければ危ういと述べる。
解説:難問では、語句の意味だけでなく、文全体が示す価値判断をまとめます。
問題:次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
孟子曰、仁者愛人、有礼者敬人。
解答例:解答例:二つの行動・考えを対比し、一方だけでなく両方の均衡や違いを示している。
解説:対比の問題では、AとBを抜き出すだけでなく、筆者が何を強調しているかまで書きます。
問題:次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
古人曰、千里之行、始於足下。
解答例:解答例:大きな目標も、まず足元の一歩から始まるということ。
解説:難問では、語句の意味だけでなく、文全体が示す価値判断をまとめます。
問題:次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
老子曰、知人者智、自知者明。
解答例:解答例:二つの行動・考えを対比し、一方だけでなく両方の均衡や違いを示している。
解説:対比の問題では、AとBを抜き出すだけでなく、筆者が何を強調しているかまで書きます。
問題:次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
荀子曰、青取之於藍而青於藍。
解答例:解答例:青は藍から取れるが、藍より青い。学びによって師を超える可能性を示す。
解説:難問では、語句の意味だけでなく、文全体が示す価値判断をまとめます。
問題:次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
孔子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。
解答例:解答例:二つの行動・考えを対比し、一方だけでなく両方の均衡や違いを示している。
解説:対比の問題では、AとBを抜き出すだけでなく、筆者が何を強調しているかまで書きます。
問題:次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
孟子曰、仁者愛人、有礼者敬人。
解答例:解答例:孟子は、仁のある者は人を愛し、礼のある者は人を敬うと述べる。
解説:難問では、語句の意味だけでなく、文全体が示す価値判断をまとめます。
問題:次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
古人曰、千里之行、始於足下。
解答例:解答例:二つの行動・考えを対比し、一方だけでなく両方の均衡や違いを示している。
解説:対比の問題では、AとBを抜き出すだけでなく、筆者が何を強調しているかまで書きます。
問題:次の文を読み、筆者が重視している考えを40字以内で説明しなさい。
老子曰、知人者智、自知者明。
解答例:解答例:他人を知ることは知恵であり、自分を知ることはより深い明であるということ。
解説:難問では、語句の意味だけでなく、文全体が示す価値判断をまとめます。
問題:次の文の中で対比されている内容を二つ挙げ、その関係を説明しなさい。
荀子曰、青取之於藍而青於藍。
解答例:解答例:二つの行動・考えを対比し、一方だけでなく両方の均衡や違いを示している。
解説:対比の問題では、AとBを抜き出すだけでなく、筆者が何を強調しているかまで書きます。
問題:「反語」を現代語訳するとき、単なる疑問文にしてはいけない理由を説明しなさい。
解答例:反語は答えを求める疑問ではなく、反対の意味を強く断定する表現だから。
解説:『どうして〜か』で終わらせず、『いや〜ない』まで訳す必要があります。
問題:「書き下し文」と「現代語訳」の違いを説明しなさい。
解答例:書き下し文は漢文を日本語の語順で古文調に読むもの、現代語訳は意味を現代の日本語に直すもの。
解説:二つを混同すると、設問の要求からずれます。
問題:再読文字を含む文で、返り点だけを見て訳すと誤りやすい理由を説明しなさい。
解答例:再読文字は一度読んで後で再び読むため、語順と意味の両方を確認する必要があるから。
解説:形だけでなく『まさに〜すべし』などの意味を押さえます。
問題:漢文読解で、主語を補う必要がある理由を説明しなさい。
解答例:漢文では主語が省略されることが多く、文脈から誰の行動か判断する必要があるから。
解説:主語を誤ると、人物関係や主張を取り違えます。
問題:故事成語を本文読解で使うとき、語句の意味だけでなく何を説明すべきか述べなさい。
解答例:その故事が本文中でどの場面や主張を説明するために使われているかを示すべきである。
解説:故事成語は暗記だけでなく、文脈上の働きが問われます。
問題:漢詩で、情景描写から心情を読むときの注意点を説明しなさい。
解答例:景物をそのまま説明するだけでなく、季節・色・音が作者の感情とどう関わるか考える。
解説:漢詩では景と情が結びつくことが多いです。
問題:「而」が連続する文で、訳を一つに決めつけると危険な理由を説明しなさい。
解答例:而は順接・逆接・並列など文脈により働きが変わるため、前後関係で判断する必要があるから。
解説:助字は意味を機械的に決めず、文脈で判断します。
問題:「仁」「義」「礼」などの抽象語を記述で説明するときの注意を述べなさい。
解答例:単語の訳だけでなく、本文でどのような人間のあり方として語られているかを説明する。
解説:思想語は文脈の中で具体化して書くと得点しやすいです。
問題:返り点の問題で、読み順だけでなく意味まで確認すべき理由を説明しなさい。
解答例:正しい読み順でも、否定・使役・受身・反語の意味を取り違えると訳が誤るから。
解説:訓読は読み順と意味の両方で完成します。
問題:漢文の記述問題で、本文の語句を使いながら自分の言葉で説明するとはどういうことか述べなさい。
解答例:本文の重要語を根拠として残し、設問に合う形に意味を整理して書くこと。
解説:丸写しではなく、問いに答える形に組み直すことが大切です。