40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル
範囲:歴史的仮名遣い・基本古語・説話読解
次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「あはれなり」
古語「あはれなり」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「をかし」
古語「をかし」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「つれづれなり」
古語「つれづれなり」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「いと」
古語「いと」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「やうやう」
古語「やうやう」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
歴史的仮名遣い「けふ」を現代仮名遣いに直しなさい。
歴史的仮名遣い「てふ」を現代仮名遣いに直しなさい。
「花咲きぬ」の「ぬ」の意味を答えなさい。
「人来ず」の「ず」の意味を答えなさい。
「山高し」の品詞上の特徴を説明しなさい。
「行く人」の「行く」はどの語を修飾しているか書きなさい。
「月の光」の「の」の働きを答えなさい。
「見ゆ」の現代語訳を一つ書きなさい。
「ありがたし」の現代語訳を一つ書きなさい。
「いみじ」の意味を一つ書きなさい。
次の各設問に答えなさい。
次の文章を読んで答えなさい。
昔、ある人、山里に住みけり。春のころ、庭の梅の花、いと白く咲きたり。客人来て、「この花の色、雪にも劣らず」と言ふ。主人、静かに笑ひて、「花は色のみならず、香こそ心に残れ」と答へたり。
客人と主人の見方の違いを説明しなさい。
本文の主題を25字以内で書きなさい。
「香こそ心に残れ」の「こそ」が強めている内容を説明しなさい。
この話から読み取れる古文的な美意識を説明しなさい。
次の文章を読んで答えなさい。
ある僧、道に迷ひて小さき家に宿を借りけり。家の主、貧しけれど粥を分け与ふ。僧は礼を述べ、「物多き家より、心深き家こそありがたけれ」と言ひて去りぬ。
「ありがたけれ」の意味を本文に即して説明しなさい。
本文で対比されているものを説明しなさい。
僧の価値観を30字以内で書きなさい。
この説話が読者に伝えようとする教訓を説明しなさい。
歴史的仮名遣いを直すだけでなく、文脈も確認すべき理由を説明しなさい。
古語の一語一訳暗記だけでは記述問題に不十分な理由を説明しなさい。
説話で最後の一文が重要になりやすい理由を説明しなさい。
古文読解で人物の発言に注目すべき理由を50字以内で説明しなさい。
偏差値65を狙う古文記述で必要な答え方を説明しなさい。
古文で「趣」を説明する記述では、どのような語を使うとよいか説明しなさい。
説話の人物評価を書くとき、行動と発言の両方を見る理由を説明しなさい。
古文の基本語を現代語と同じ意味で読んではいけない理由を説明しなさい。
本文の主題を短く書くときに避けるべき答え方を説明しなさい。
古文の記述答案で根拠を示すとはどういうことか説明しなさい。
問題:次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「あはれなり」
解答例:しみじみと趣深い
解説:「あはれなり」は古文で重要な語です。現代語の感覚だけでなく、文脈に合う意味で説明します。
問題:古語「あはれなり」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
解答例:前後の文脈や人物の心情に合わせて、自然な現代語に置き換えること。
解説:古語は一つの訳だけでなく、場面に合わせた意味の選択が大切です。
問題:次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「をかし」
解答例:趣がある・おもしろい
解説:「をかし」は古文で重要な語です。現代語の感覚だけでなく、文脈に合う意味で説明します。
問題:古語「をかし」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
解答例:前後の文脈や人物の心情に合わせて、自然な現代語に置き換えること。
解説:古語は一つの訳だけでなく、場面に合わせた意味の選択が大切です。
問題:次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「つれづれなり」
解答例:することがなく退屈だ
解説:「つれづれなり」は古文で重要な語です。現代語の感覚だけでなく、文脈に合う意味で説明します。
問題:古語「つれづれなり」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
解答例:前後の文脈や人物の心情に合わせて、自然な現代語に置き換えること。
解説:古語は一つの訳だけでなく、場面に合わせた意味の選択が大切です。
問題:次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「いと」
解答例:たいへん・とても
解説:「いと」は古文で重要な語です。現代語の感覚だけでなく、文脈に合う意味で説明します。
問題:古語「いと」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
解答例:前後の文脈や人物の心情に合わせて、自然な現代語に置き換えること。
解説:古語は一つの訳だけでなく、場面に合わせた意味の選択が大切です。
問題:次の古語の意味を簡単に説明しなさい。
「やうやう」
解答例:しだいに
解説:「やうやう」は古文で重要な語です。現代語の感覚だけでなく、文脈に合う意味で説明します。
問題:古語「やうやう」を使う文章で、意味を決めるときに注意すべきことを説明しなさい。
解答例:前後の文脈や人物の心情に合わせて、自然な現代語に置き換えること。
解説:古語は一つの訳だけでなく、場面に合わせた意味の選択が大切です。
問題:歴史的仮名遣い「けふ」を現代仮名遣いに直しなさい。
解答例:きょう
解説:「けふ」は現代仮名遣いで「きょう」と読みます。
問題:歴史的仮名遣い「てふ」を現代仮名遣いに直しなさい。
解答例:ちょう
解説:「てふ」は「ちょう」と読みます。
問題:「花咲きぬ」の「ぬ」の意味を答えなさい。
解答例:完了
解説:動作が終わったことを表す完了の助動詞です。
問題:「人来ず」の「ず」の意味を答えなさい。
解答例:打消
解説:「来ない」という打消を表します。
問題:「山高し」の品詞上の特徴を説明しなさい。
解答例:形容詞が終止形で言い切っている。
解説:「高し」は古文形容詞の終止形です。
問題:「行く人」の「行く」はどの語を修飾しているか書きなさい。
解答例:人
解説:「行く」が「人」を説明しています。
問題:「月の光」の「の」の働きを答えなさい。
解答例:連体修飾・所有
解説:月に属する光という関係を表します。
問題:「見ゆ」の現代語訳を一つ書きなさい。
解答例:見える
解説:「見ゆ」は自然に見える意味で使われます。
問題:「ありがたし」の現代語訳を一つ書きなさい。
解答例:めったにない
解説:現代語の「ありがたい」と違う基本義に注意します。
問題:「いみじ」の意味を一つ書きなさい。
解答例:たいそう・すばらしい
解説:程度がはなはだしい意味を表します。
問題:次の文章を読んで答えなさい。
昔、ある人、山里に住みけり。春のころ、庭の梅の花、いと白く咲きたり。客人来て、「この花の色、雪にも劣らず」と言ふ。主人、静かに笑ひて、「花は色のみならず、香こそ心に残れ」と答へたり。
解答例:色の美しさだけでなく、香りのように心に残る趣を大切だと考えている。
解説:客人の言葉と主人の返答を比べると、価値の置き方が分かります。
問題:客人と主人の見方の違いを説明しなさい。
解答例:客人は花の見た目を重視し、主人は見た目を越えた余韻を重視している。
解説:対比を答える問題では、二人の観点を並べます。
問題:本文の主題を25字以内で書きなさい。
解答例:見た目を越えて残る趣
解説:主人の最後の発言を中心にまとめます。
問題:「香こそ心に残れ」の「こそ」が強めている内容を説明しなさい。
解答例:香りこそが人の心に深く残るという考え。
解説:係助詞は筆者・人物が強調したい語を示します。
問題:この話から読み取れる古文的な美意識を説明しなさい。
解答例:派手な美しさより、静かに心へ残る趣を重んじる美意識。
解説:古文では「あはれ」「をかし」など、余情が重視されます。
問題:次の文章を読んで答えなさい。
ある僧、道に迷ひて小さき家に宿を借りけり。家の主、貧しけれど粥を分け与ふ。僧は礼を述べ、「物多き家より、心深き家こそありがたけれ」と言ひて去りぬ。
解答例:貧しい中でも主が自分に食べ物を分け与えてくれたから。
解説:行動と発言を結びつけます。
問題:「ありがたけれ」の意味を本文に即して説明しなさい。
解答例:めったになく尊い、ありがたいという意味。
解説:古語の基本義と文脈上の意味を合わせます。
問題:本文で対比されているものを説明しなさい。
解答例:物の豊かさと心の深さが対比されている。
解説:僧の言葉に対比がはっきり表れています。
問題:僧の価値観を30字以内で書きなさい。
解答例:物より人の心を重んじる価値観
解説:結論となる発言を短くまとめます。
問題:この説話が読者に伝えようとする教訓を説明しなさい。
解答例:外見上の豊かさより、他者を思いやる心が尊いという教訓。
解説:説話では最後の言葉に教訓が表れやすいです。
問題:歴史的仮名遣いを直すだけでなく、文脈も確認すべき理由を説明しなさい。
解答例:同じ形でも語や意味が異なることがあり、読みだけで訳を決めると誤読するから。
解説:音の変化だけでなく、文全体の意味が根拠になります。
問題:古語の一語一訳暗記だけでは記述問題に不十分な理由を説明しなさい。
解答例:文脈によって自然な訳し方が変わり、人物の心情や主題まで説明できないから。
解説:語義を本文に合わせて使う力が必要です。
問題:説話で最後の一文が重要になりやすい理由を説明しなさい。
解答例:人物の判断や教訓が最後に示され、話全体の意味をまとめることが多いから。
解説:説話は結末から教訓を読むと整理しやすいです。
問題:古文読解で人物の発言に注目すべき理由を50字以内で説明しなさい。
解答例:発言には人物の価値観や心情が直接表れ、主題をつかむ手がかりになるから。
解説:誰が何を言ったかを整理します。
問題:偏差値65を狙う古文記述で必要な答え方を説明しなさい。
解答例:単語の訳だけで終わらず、本文中の根拠と心情・主題を結びつけて説明すること。
解説:根拠とまとめを両方入れると高得点になります。
問題:古文で「趣」を説明する記述では、どのような語を使うとよいか説明しなさい。
解答例:美しさ、心に残る感じ、しみじみとした味わいなど、感情まで表す語を使うとよい。
解説:古文の美意識は見た目だけでなく心の動きまで含みます。
問題:説話の人物評価を書くとき、行動と発言の両方を見る理由を説明しなさい。
解答例:行動だけでは分からない価値観が発言に表れ、発言だけでは本心が行動で確かめられるから。
解説:二つの根拠をそろえると答案が安定します。
問題:古文の基本語を現代語と同じ意味で読んではいけない理由を説明しなさい。
解答例:現代語と形が似ていても意味が変化している語が多く、誤訳につながるから。
解説:「ありがたし」などが代表例です。
問題:本文の主題を短く書くときに避けるべき答え方を説明しなさい。
解答例:登場人物の行動をそのまま書くだけで、何を伝えたい話かをまとめない答え方。
解説:主題は出来事の意味を一般化します。
問題:古文の記述答案で根拠を示すとはどういうことか説明しなさい。
解答例:本文中の語句・発言・行動をもとに、なぜそう言えるか分かるように書くこと。
解説:解釈だけでなく根拠を入れます。