【高校古文】偏差値75レベル:超難関・記述式中間テスト40問

配点:100点満点

問1〜20:各2点 問21〜40:各3点

合計:40点+60点=100点


問題

問1【2点】

「いと」の意味を答えなさい。

問2【2点】

「をかし」の意味を答えなさい。

問3【2点】

「あはれ」の意味を答えなさい。

問4【2点】

「ありがたし」の意味を答えなさい。

問5【2点】

「おどろく」の意味を答えなさい。

問6【2点】

「つれづれなり」の意味を答えなさい。

問7【2点】

「あやし」の意味を答えなさい。

問8【2点】

「なまめかし」の意味を答えなさい。

問9【2点】

「やがて」の意味を答えなさい。

問10【2点】

「心にくし」の意味を答えなさい。

問11【2点】

助動詞「けり」の意味を答えなさい。

問12【2点】

助動詞「べし」の意味を一つ答えなさい。

問13【2点】

助動詞「む」の意味を一つ答えなさい。

問14【2点】

助動詞「らむ」の意味を答えなさい。

問15【2点】

助動詞「けむ」の意味を答えなさい。

問16【2点】

係助詞「ぞ」が結ぶ活用形を答えなさい。

問17【2点】

係助詞「こそ」が結ぶ活用形を答えなさい。

問18【2点】

「いみじ」の意味を答えなさい。

問19【2点】

「ものす」の意味を答えなさい。

問20【2点】

「候ふ」の意味を答えなさい。

問21【3点】

「春はあけぼの」を現代語訳しなさい。

問22【3点】

「月日は百代の過客にして」を現代語訳しなさい。

問23【3点】

「花の色は移りにけりな」を現代語訳しなさい。

問24【3点】

「世の中に絶えて桜のなかりせば」を現代語訳しなさい。

問25【3点】

「心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花」を現代語訳しなさい。

問26【3点】

「児のそら寝」の内容を簡潔に説明しなさい。

問27【3点】

「検非違使忠明」の話で忠明が評価された理由を答えなさい。

問28【3点】

「沙石集」がどのような作品か説明しなさい。

問29【3点】

「枕草子」の作者を答えなさい。

問30【3点】

「徒然草」の作者を答えなさい。

問31【3点】

「平家物語」の冒頭文を書きなさい。

問32【3点】

「祇園精舎の鐘の声」が象徴するものを答えなさい。

問33【3点】

「もののあはれ」の意味を説明しなさい。

問34【3点】

「をかし」と「あはれ」の違いを説明しなさい。

問35【3点】

「古今和歌集」の特徴を説明しなさい。

問36【3点】

「新古今和歌集」の特徴を説明しなさい。

問37【3点】

「徒然草」に見られる作者の考え方を説明しなさい。

問38【3点】

「平家物語」の主題を説明しなさい。

問39【3点】

「奥の細道」がどのような作品か説明しなさい。

問40【3点】

「無常観」とは何か説明しなさい。


解答・解説

問1

解答:とても

解説:「いと」は古文頻出の副詞で、程度が大きいことを表す。

問2

解答:趣がある・美しい

解説:清少納言が好んだ美意識を表す語。

問3

解答:しみじみとした趣

解説:感動・哀愁・情緒を含む古文重要語。

問4

解答:めったにない

解説:現代語の「ありがたい」と意味が違うので注意。

問5

解答:目を覚ます

解説:現代語の「驚く」と意味が異なる代表例。

問6

解答:することがなく退屈だ

解説:「徒然草」の題名にも関係する語。

問7

解答:身分が低い・不思議だ

解説:文脈で意味が変化する重要語。

問8

解答:優美だ

解説:上品で美しい様子を表す。

問9

解答:そのまま・すぐに

解説:現代語の「やがて」と異なる場合が多い。

問10

解答:奥ゆかしい

解説:直接的ではない上品さを表す。

問11

解答:過去・詠嘆

解説:文脈で意味を判断する必要がある。

問12

解答:推量・当然・可能など

解説:「べし」は最重要助動詞。

問13

解答:推量・意志など

解説:主語によって意味が変わる。

問14

解答:現在推量

解説:原因推量になることもある。

問15

解答:過去推量

解説:「過去についての推量」を表す。

問16

解答:連体形

解説:係り結びの基本。

問17

解答:已然形

解説:「こそ〜已然形」は頻出。

問18

解答:すばらしい・ひどい

解説:程度が大きいことを表す。

問19

解答:行く・来る・ある

解説:非常に多義的な動詞。

問20

解答:仕える・ございます

解説:丁寧語として頻出。

問21

解答:春は明け方がよい。

解説:「枕草子」の冒頭。季節ごとの美を描く。

問22

解答:月日というものは永遠の旅人である。

解説:芭蕉の時間観・人生観を表す。

問23

解答:桜の花の色はむなしく色あせてしまった。

解説:小野小町の和歌。

問24

解答:この世に桜がまったくなかったなら。

解説:桜があるからこそ心が乱されるという発想。

問25

解答:当てずっぽうに折るなら折ってみようか、初霜で見分けがつかなくなった白菊の花を。

解説:「心あてに」は当て推量の意味。

問26

解答:寝たふりをした子どもがぼたもちを食べ損ねる話。

解説:宇治拾遺物語の説話。

問27

解答:武勇だけでなく冷静さも備えていたため。

解説:勇敢さと知恵が評価された。

問28

解答:仏教的教訓を含む説話集。

解説:無常観や因果応報が中心。

問29

解答:清少納言

解説:中宮定子に仕えた女房。

問30

解答:兼好法師

解説:随筆文学の代表。

問31

解答:祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

解説:平家物語冒頭。

問32

解答:諸行無常

解説:栄華も永遠ではないことを象徴する。

問33

解答:物事のはかなさに感じるしみじみとした情趣。

解説:古典文学の重要美意識。

問34

解答:「をかし」は知的な美、「あはれ」は情緒的な感動。

解説:平安文学を理解する上で重要。

問35

解答:繊細で優雅な和歌が多い。

解説:王朝文化を反映している。

問36

解答:技巧的・幽玄的な表現が多い。

解説:余情や象徴性を重視。

問37

解答:人生の無常や人間らしさを肯定的に見る考え。

解説:兼好法師の人生観が表れている。

問38

解答:栄華必衰と無常。

解説:平家一門の滅亡を通して描く。

問39

解答:松尾芭蕉による俳諧紀行文。

解説:旅と自然、美意識を描いた作品。

問40

解答:この世のすべては変化し続けるという考え。

解説:仏教思想の中心概念。


配点確認

問1〜20:各2点 × 20問 = 40点
問21〜40:各3点 × 20問 = 60点

合計:100点