40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル
マグマが冷えて固まってできた岩石を何というか。
地表付近で急に冷えてできた火成岩を何というか。
地下深くでゆっくり冷えてできた火成岩を何というか。
火山岩に多く見られる、大きな結晶と細かい部分が混ざったつくりを何というか。
深成岩に多く見られる、同じくらいの大きさの結晶が集まったつくりを何というか。
白っぽくねばりけが強いマグマでできやすい火山の形を説明しなさい。
黒っぽくねばりけが弱いマグマでできやすい火山の形を説明しなさい。
火山灰を観察するとき、鉱物のどのような特徴に注目するか説明しなさい。
白っぽい火成岩に多く含まれやすい鉱物を一つ書きなさい。
黒っぽい火成岩に多く含まれやすい鉱物を一つ書きなさい。
れき・砂・泥・火山灰などが積もって固まった岩石を何というか。
れきが固まってできた堆積岩を何というか。
砂が固まってできた堆積岩を何というか。
泥が固まってできた堆積岩を何というか。
火山灰が固まってできた堆積岩を何というか。
石灰岩にうすい塩酸をかけると発生する気体を書きなさい。
地層ができた当時の環境を知る手がかりになる化石を何というか。
地層ができた時代を知る手がかりになる化石を何というか。
示準化石に適した生物の条件を説明しなさい。
サンゴの化石から、その地層ができた環境として何が考えられるか説明しなさい。
火山岩と深成岩で組織が異なる理由を、マグマの冷え方にふれて説明しなさい。
白っぽくねばりけの強いマグマで爆発的な噴火が起こりやすい理由を説明しなさい。
れき岩・砂岩・泥岩を区別するとき、どのような基準で分けるか説明しなさい。
下から上へ、れき→砂→泥の順に粒が細かくなる地層から、堆積したときの水の流れがどう変化したと考えられるか説明しなさい。
下から上へ、泥→砂→れきの順に粒が大きくなる地層から、堆積したときの水の流れがどう変化したと考えられるか説明しなさい。
凝灰岩の層が広い範囲で見つかると、地層の対比に役立つ理由を説明しなさい。
示相化石と示準化石の違いを説明しなさい。
堆積岩に化石が見つかりやすい理由を説明しなさい。
花こう岩と玄武岩の特徴を、色・でき方・組織にふれて説明しなさい。
火山の形・噴火のようす・マグマのねばりけの関係を説明しなさい。
地下で地震が発生した場所と、その真上の地表の地点をそれぞれ何というか。
地震そのものの規模を表す値と、ある地点での揺れの大きさを表す値をそれぞれ書きなさい。
P波とS波の違いを、到着する順番と揺れの大きさにふれて説明しなさい。
P波が到着してからS波が到着するまでの時間を何というか。また震源から遠いほどその時間はどうなるか。
同じ地震でも場所によって震度が異なる理由を説明しなさい。
初期微動継続時間を使うと、震源からのおよその距離が分かる理由を説明しなさい。
断層ができる理由を、地層にはたらく力にふれて説明しなさい。
火山活動・地層・地震が、すべて大地の変化として関係している理由を説明しなさい。
地層を調べることで、過去の環境や大地の変化を知ることができる理由を説明しなさい。
火山や地震が人間生活に与える影響を、災害と恵みの両面から説明しなさい。
問題:マグマが冷えて固まってできた岩石を何というか。
解答例:火成岩。
解説:マグマが冷えて固まってできた岩石を火成岩といいます。
問題:地表付近で急に冷えてできた火成岩を何というか。
解答例:火山岩。
解説:地表付近で急に冷えてできた火成岩を火山岩といいます。
問題:地下深くでゆっくり冷えてできた火成岩を何というか。
解答例:深成岩。
解説:地下深くでゆっくり冷えてできた火成岩を深成岩といいます。
問題:火山岩に多く見られる、大きな結晶と細かい部分が混ざったつくりを何というか。
解答例:斑状組織。
解説:火山岩は急に冷えるため、大きな結晶と細かい石基からなる斑状組織になりやすいです。
問題:深成岩に多く見られる、同じくらいの大きさの結晶が集まったつくりを何というか。
解答例:等粒状組織。
解説:深成岩はゆっくり冷えるため、同じくらいの大きさの結晶が集まる等粒状組織になりやすいです。
問題:白っぽくねばりけが強いマグマでできやすい火山の形を説明しなさい。
解答例:流れにくいため、盛り上がった形の火山になりやすい。
解説:ねばりけが強いマグマはドーム状に盛り上がりやすいです。
問題:黒っぽくねばりけが弱いマグマでできやすい火山の形を説明しなさい。
解答例:流れやすいため、ゆるやかに広がった形の火山になりやすい。
解説:ねばりけが弱いマグマは広がって流れやすいです。
問題:火山灰を観察するとき、鉱物のどのような特徴に注目するか説明しなさい。
解答例:鉱物の色、形、結晶のようすに注目する。
解説:火山灰には火山をつくる鉱物が含まれます。
問題:白っぽい火成岩に多く含まれやすい鉱物を一つ書きなさい。
解答例:石英。
解説:白っぽい火成岩には石英や長石などが多く含まれやすいです。
問題:黒っぽい火成岩に多く含まれやすい鉱物を一つ書きなさい。
解答例:カンラン石。
解説:黒っぽい火成岩にはカンラン石や輝石などの有色鉱物が多く含まれやすいです。
問題:れき・砂・泥・火山灰などが積もって固まった岩石を何というか。
解答例:堆積岩。
解説:堆積物が押し固められてできた岩石を堆積岩といいます。
問題:れきが固まってできた堆積岩を何というか。
解答例:れき岩。
解説:れきが固まってできた堆積岩です。
問題:砂が固まってできた堆積岩を何というか。
解答例:砂岩。
解説:砂が固まってできた堆積岩です。
問題:泥が固まってできた堆積岩を何というか。
解答例:泥岩。
解説:泥が固まってできた堆積岩です。
問題:火山灰が固まってできた堆積岩を何というか。
解答例:凝灰岩。
解説:火山灰などが固まってできた堆積岩です。
問題:石灰岩にうすい塩酸をかけると発生する気体を書きなさい。
解答例:二酸化炭素。
解説:石灰岩にうすい塩酸をかけると二酸化炭素が発生します。
問題:地層ができた当時の環境を知る手がかりになる化石を何というか。
解答例:示相化石。
解説:地層ができた当時の環境を知る手がかりです。
問題:地層ができた時代を知る手がかりになる化石を何というか。
解答例:示準化石。
解説:地層ができた時代を知る手がかりです。
問題:示準化石に適した生物の条件を説明しなさい。
解答例:広い範囲にすみ、生きていた期間が短いこと。
解説:その条件を満たすと、地層の時代を判断しやすくなります。
問題:サンゴの化石から、その地層ができた環境として何が考えられるか説明しなさい。
解答例:あたたかく浅い海でできた地層だと考えられる。
解説:サンゴはあたたかく浅い海にすむため、示相化石になります。
問題:火山岩と深成岩で組織が異なる理由を、マグマの冷え方にふれて説明しなさい。
解答例:火山岩は地表付近で急に冷えるため斑状組織になり、深成岩は地下深くでゆっくり冷えるため等粒状組織になる。
解説:冷える速さが結晶の大きさに影響します。
問題:白っぽくねばりけの強いマグマで爆発的な噴火が起こりやすい理由を説明しなさい。
解答例:ねばりけが強いマグマはガスが抜けにくく、内部の圧力が高まりやすいため爆発的な噴火になりやすい。
解説:マグマの性質は噴火の激しさに関係します。
問題:れき岩・砂岩・泥岩を区別するとき、どのような基準で分けるか説明しなさい。
解答例:堆積した粒の大きさで区別する。大きい粒がれき岩、中くらいが砂岩、小さい粒が泥岩である。
解説:粒の大きさは堆積した場所や流れの強さの手がかりにもなります。
問題:下から上へ、れき→砂→泥の順に粒が細かくなる地層から、堆積したときの水の流れがどう変化したと考えられるか説明しなさい。
解答例:水の流れがしだいに弱くなったと考えられる。
解説:大きな粒ほど強い流れで運ばれ、小さな粒は弱い流れでも運ばれます。
問題:下から上へ、泥→砂→れきの順に粒が大きくなる地層から、堆積したときの水の流れがどう変化したと考えられるか説明しなさい。
解答例:水の流れがしだいに強くなったと考えられる。
解説:上に行くほど粒が大きいなら、強い流れで堆積する環境へ変化したと考えます。
問題:凝灰岩の層が広い範囲で見つかると、地層の対比に役立つ理由を説明しなさい。
解答例:火山灰は短時間で広い範囲に降り積もるため、同じ時期の地層を比べる目印になるから。
解説:凝灰岩は鍵層として利用できます。
問題:示相化石と示準化石の違いを説明しなさい。
解答例:示相化石は地層ができた環境を知る手がかりで、示準化石は地層ができた時代を知る手がかりである。
解説:化石の役割の違いを区別します。
問題:堆積岩に化石が見つかりやすい理由を説明しなさい。
解答例:生物の死がいが水底などに堆積物とともに埋もれ、長い時間をかけて岩石の中に残りやすいから。
解説:化石は堆積岩中に見つかりやすいです。
問題:花こう岩と玄武岩の特徴を、色・でき方・組織にふれて説明しなさい。
解答例:花こう岩は白っぽい深成岩で等粒状組織をもち、玄武岩は黒っぽい火山岩で斑状組織をもちやすい。
解説:色・でき方・組織を合わせて区別します。
問題:火山の形・噴火のようす・マグマのねばりけの関係を説明しなさい。
解答例:ねばりけが強いマグマは流れにくく盛り上がった火山をつくり爆発的になりやすい。ねばりけが弱いマグマは流れやすく、ゆるやかな火山をつくりやすい。
解説:火山の形と噴火はマグマのねばりけに関係します。
問題:地下で地震が発生した場所と、その真上の地表の地点をそれぞれ何というか。
解答例:震源と震央。
解説:地下で地震が発生した場所を震源、その真上の地表の地点を震央といいます。
問題:地震そのものの規模を表す値と、ある地点での揺れの大きさを表す値をそれぞれ書きなさい。
解答例:マグニチュードと震度。
解説:マグニチュードは地震の規模、震度はある地点の揺れの大きさです。
問題:P波とS波の違いを、到着する順番と揺れの大きさにふれて説明しなさい。
解答例:P波は先に到着する小さな揺れで、S波は後から到着し大きな揺れを起こしやすい。
解説:P波はS波より速く伝わります。
問題:P波が到着してからS波が到着するまでの時間を何というか。また震源から遠いほどその時間はどうなるか。
解答例:初期微動継続時間。震源から遠いほど長くなる。
解説:P波とS波の速さの差により、遠いほど到着時刻の差が大きくなります。
問題:同じ地震でも場所によって震度が異なる理由を説明しなさい。
解答例:震源からの距離や地盤の性質が場所によって違うため。
解説:同じ地震でも揺れ方は地点によって変わります。
問題:初期微動継続時間を使うと、震源からのおよその距離が分かる理由を説明しなさい。
解答例:P波とS波は伝わる速さが違い、震源から遠いほど到着時刻の差が大きくなるため、その時間から震源までのおよその距離を推定できる。
解説:初期微動継続時間は距離と関係します。
問題:断層ができる理由を、地層にはたらく力にふれて説明しなさい。
解答例:地層や岩盤に大きな力が加わり、割れてずれることで断層ができる。
解説:断層は大地に力がはたらいた証拠です。
問題:火山活動・地層・地震が、すべて大地の変化として関係している理由を説明しなさい。
解答例:火山活動はマグマのはたらき、地層は堆積や隆起、地震は地下の岩盤のずれによって起こり、いずれも大地の形や状態を変える現象だから。
解説:大地はさまざまな現象で変化します。
問題:地層を調べることで、過去の環境や大地の変化を知ることができる理由を説明しなさい。
解答例:地層の粒の大きさ、重なり方、化石、火山灰の層などを調べると、堆積した環境・時代・大地の動きを推定できるから。
解説:地層は過去の記録として読めます。
問題:火山や地震が人間生活に与える影響を、災害と恵みの両面から説明しなさい。
解答例:火山や地震は噴火・揺れ・津波・土砂災害などの危険をもたらす一方、温泉、地熱、肥えた火山灰の土などの恵みももたらす。
解説:自然現象には災害面と利用できる面の両方があります。