40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル
アブラナの花で、花粉がつくられる部分の名前を書きなさい。
花粉がめしべの柱頭につくことを何というか。
受粉後、種子になる部分の名前を書きなさい。
受粉後、果実になる部分の名前を書きなさい。
めしべの先端にあり、花粉がつく部分の名前を書きなさい。
アブラナの花を外側から順に分解して観察するとき、花のつくりを調べやすくなる理由を説明しなさい。
被子植物とは、胚珠がどのようになっている植物か説明しなさい。
裸子植物とは、胚珠がどのようになっている植物か説明しなさい。
裸子植物に果実ができない理由を、子房という語を使って説明しなさい。
花が種子をつくるために、受粉が必要な理由を説明しなさい。
根で吸収した水や水に溶けた養分が通る管の名前を書きなさい。
葉でつくられた養分が通る管の名前を書きなさい。
道管と師管が集まった束を何というか。
葉の表面にある、気体の出入り口になる小さなすき間を何というか。
植物が体内の水を水蒸気として体外へ出すはたらきを何というか。
単子葉類に多く見られる葉脈の特徴を書きなさい。
双子葉類に多く見られる葉脈の特徴を書きなさい。
単子葉類に多く見られる根の特徴を書きなさい。
双子葉類に多く見られる根の特徴を書きなさい。
根から吸収された水が、植物のからだ全体へ運ばれるしくみを、道管という語を使って説明しなさい。
植物が光を使ってデンプンなどの養分をつくるはたらきを何というか。
光合成で使われる気体と、発生する気体をそれぞれ書きなさい。
デンプンの有無を調べる薬品の名前と、デンプンがあるときの色の変化を書きなさい。
光合成の実験で、葉をあたためたエタノールに入れる理由を説明しなさい。
葉の一部をアルミニウムはくでおおう実験から、光合成について何が分かるか説明しなさい。
ふ入りの葉で、緑色の部分だけがヨウ素液で青紫色になった。この結果から何が分かるか説明しなさい。
光合成の実験前に、植物を暗い場所にしばらく置く理由を説明しなさい。
葉の裏側にワセリンをぬると蒸散量が大きく減った。この結果から分かることを説明しなさい。
蒸散が盛んになると、根からの水の吸収も盛んになりやすい理由を説明しなさい。
顕微鏡で倍率を高くしたとき、視野の広さと明るさがどう変化するか説明しなさい。
顕微鏡の視野で、像を右上へ動かしたいとき、プレパラートをどちらへ動かすか。その理由も説明しなさい。
暗い場所に置いた植物を石灰水と一緒に袋へ入れると、石灰水が白くにごった。この結果から、植物のどのはたらきが分かるか説明しなさい。
『昼の植物は二酸化炭素を出さない』という説明が不正確な理由を説明しなさい。
被子植物と裸子植物を区別する決定的な観察点を、胚珠と子房という語を使って説明しなさい。
単子葉類と双子葉類を見分けるとき、葉脈と根の特徴を組み合わせて説明しなさい。
光合成でつくられた養分が植物のからだ全体へ運ばれる流れを、葉・師管・養分の三語を使って説明しなさい。
光合成に必要な条件を調べる複数の実験結果から、必要な条件を三つ挙げて説明しなさい。
蒸散と道管のはたらきが、植物の水の移動にどのように関係しているか説明しなさい。
花の受粉後に、胚珠と子房がそれぞれ何になるかを説明し、植物が子孫を残すしくみと結びつけて説明しなさい。
植物のからだのつくりとはたらきが、光合成・蒸散・水の吸収にどのように役立っているか総合的に説明しなさい。
問題:アブラナの花で、花粉がつくられる部分の名前を書きなさい。
解答例:やく。
解説:花粉は、おしべの先にあるやくでつくられます。
問題:花粉がめしべの柱頭につくことを何というか。
解答例:受粉。
解説:花粉がめしべの柱頭につくことを受粉といいます。
問題:受粉後、種子になる部分の名前を書きなさい。
解答例:胚珠。
解説:受粉後、胚珠は種子になります。
問題:受粉後、果実になる部分の名前を書きなさい。
解答例:子房。
解説:受粉後、子房は果実になります。
問題:めしべの先端にあり、花粉がつく部分の名前を書きなさい。
解答例:柱頭。
解説:柱頭はめしべの先端にあり、花粉がつく部分です。
問題:アブラナの花を外側から順に分解して観察するとき、花のつくりを調べやすくなる理由を説明しなさい。
解答例:外側から順に分解することで、がく・花弁・おしべ・めしべの位置や数を区別して観察できるから。
解説:花のつくりを順序立てて観察すると、各部分のはたらきが理解しやすくなります。
問題:被子植物とは、胚珠がどのようになっている植物か説明しなさい。
解答例:胚珠が子房の中にある植物。
解説:被子植物では、胚珠が子房に包まれています。
問題:裸子植物とは、胚珠がどのようになっている植物か説明しなさい。
解答例:胚珠がむき出しになっている植物。
解説:裸子植物では、胚珠が子房に包まれていません。
問題:裸子植物に果実ができない理由を、子房という語を使って説明しなさい。
解答例:裸子植物には胚珠を包む子房がないため、子房が変化してできる果実ができない。
解説:果実は子房が変化してできます。
問題:花が種子をつくるために、受粉が必要な理由を説明しなさい。
解答例:花粉が柱頭につくことで、胚珠が種子になる変化が進むから。
解説:受粉は種子をつくるための重要な過程です。
問題:根で吸収した水や水に溶けた養分が通る管の名前を書きなさい。
解答例:道管。
解説:道管は、根から吸収した水や水に溶けた養分の通り道です。
問題:葉でつくられた養分が通る管の名前を書きなさい。
解答例:師管。
解説:師管は、葉でつくられた養分の通り道です。
問題:道管と師管が集まった束を何というか。
解答例:維管束。
解説:道管と師管が集まった束を維管束といいます。
問題:葉の表面にある、気体の出入り口になる小さなすき間を何というか。
解答例:気孔。
解説:気孔は、二酸化炭素・酸素・水蒸気などの出入り口です。
問題:植物が体内の水を水蒸気として体外へ出すはたらきを何というか。
解答例:蒸散。
解説:植物が体内の水を水蒸気として体外へ出すはたらきです。
問題:単子葉類に多く見られる葉脈の特徴を書きなさい。
解答例:葉脈が平行に並ぶ。
解説:単子葉類には平行脈が多く見られます。
問題:双子葉類に多く見られる葉脈の特徴を書きなさい。
解答例:葉脈が網の目のように広がる。
解説:双子葉類には網状脈が多く見られます。
問題:単子葉類に多く見られる根の特徴を書きなさい。
解答例:ひげ根をもつ。
解説:単子葉類は細い根が多数出るひげ根をもつものが多いです。
問題:双子葉類に多く見られる根の特徴を書きなさい。
解答例:主根と側根をもつ。
解説:双子葉類では、太い主根とそこから出る側根が見られます。
問題:根から吸収された水が、植物のからだ全体へ運ばれるしくみを、道管という語を使って説明しなさい。
解答例:根から吸収された水は道管を通って、茎や葉へ運ばれる。
解説:水の移動には道管が関係します。
問題:植物が光を使ってデンプンなどの養分をつくるはたらきを何というか。
解答例:光合成。
解説:光合成では、光を使って二酸化炭素と水からデンプンなどをつくります。
問題:光合成で使われる気体と、発生する気体をそれぞれ書きなさい。
解答例:使われる気体は二酸化炭素、発生する気体は酸素。
解説:光合成では二酸化炭素を使い、酸素を出します。
問題:デンプンの有無を調べる薬品の名前と、デンプンがあるときの色の変化を書きなさい。
解答例:ヨウ素液。デンプンがあると青紫色になる。
解説:ヨウ素液はデンプンの有無を調べる薬品です。
問題:光合成の実験で、葉をあたためたエタノールに入れる理由を説明しなさい。
解答例:葉の緑色を抜き、ヨウ素液の色の変化を見やすくするため。
解説:緑色が残っていると青紫色の変化が分かりにくくなります。
問題:葉の一部をアルミニウムはくでおおう実験から、光合成について何が分かるか説明しなさい。
解答例:光が当たらない部分ではデンプンができないため、光合成には光が必要だと分かる。
解説:アルミニウムはくは光をさえぎるための条件づくりです。
問題:ふ入りの葉で、緑色の部分だけがヨウ素液で青紫色になった。この結果から何が分かるか説明しなさい。
解答例:光合成には葉緑体が必要であること。
解説:緑色の部分には葉緑体があり、そこでデンプンができました。
問題:光合成の実験前に、植物を暗い場所にしばらく置く理由を説明しなさい。
解答例:葉に残っているデンプンを使い切らせ、実験で新しくできたデンプンを調べやすくするため。
解説:実験前のデンプンを減らして条件をそろえます。
問題:葉の裏側にワセリンをぬると蒸散量が大きく減った。この結果から分かることを説明しなさい。
解答例:葉の裏側に気孔が多く、そこから水蒸気が多く出ていること。
解説:ワセリンで気孔をふさぐと蒸散量が減ります。
問題:蒸散が盛んになると、根からの水の吸収も盛んになりやすい理由を説明しなさい。
解答例:葉から水が水蒸気として出ることで、道管内の水が引き上げられ、根からの吸水も進むから。
解説:蒸散は水の移動を助けるはたらきもあります。
問題:顕微鏡で倍率を高くしたとき、視野の広さと明るさがどう変化するか説明しなさい。
解答例:視野はせまくなり、暗くなる。
解説:倍率を高くすると細かく見える一方で、見える範囲はせまくなります。
問題:顕微鏡の視野で、像を右上へ動かしたいとき、プレパラートをどちらへ動かすか。その理由も説明しなさい。
解答例:左下へ動かす。顕微鏡では像が上下左右逆に動いて見えるから。
解説:見えている像とプレパラートの動きは逆になります。
問題:暗い場所に置いた植物を石灰水と一緒に袋へ入れると、石灰水が白くにごった。この結果から、植物のどのはたらきが分かるか説明しなさい。
解答例:植物が呼吸によって二酸化炭素を出していることが分かる。
解説:石灰水は二酸化炭素で白くにごります。暗所では光合成ができません。
問題:『昼の植物は二酸化炭素を出さない』という説明が不正確な理由を説明しなさい。
解答例:植物は昼も呼吸をして二酸化炭素を出しているが、昼は光合成で二酸化炭素を多く使うから。
解説:昼は光合成と呼吸の両方が行われます。
問題:被子植物と裸子植物を区別する決定的な観察点を、胚珠と子房という語を使って説明しなさい。
解答例:被子植物は胚珠が子房に包まれ、裸子植物は胚珠が子房に包まれずむき出しである。
解説:胚珠と子房の関係が分類の重要な観察点です。
問題:単子葉類と双子葉類を見分けるとき、葉脈と根の特徴を組み合わせて説明しなさい。
解答例:単子葉類は平行脈でひげ根、双子葉類は網状脈で主根と側根をもつ。
解説:葉脈と根の特徴を組み合わせると見分けやすくなります。
問題:光合成でつくられた養分が植物のからだ全体へ運ばれる流れを、葉・師管・養分の三語を使って説明しなさい。
解答例:葉でつくられた養分は、水に溶けやすい形に変えられ、師管を通って植物のからだ全体へ運ばれる。
解説:師管は養分の通り道です。
問題:光合成に必要な条件を調べる複数の実験結果から、必要な条件を三つ挙げて説明しなさい。
解答例:光、葉緑体、二酸化炭素が必要である。アルミニウムはく、ふ入りの葉、二酸化炭素を吸収する薬品の実験から分かる。
解説:複数の条件を変えて比較することで、必要条件を調べられます。
問題:蒸散と道管のはたらきが、植物の水の移動にどのように関係しているか説明しなさい。
解答例:蒸散で葉から水が出ると、道管内の水が引き上げられ、根から吸収された水が茎や葉へ運ばれる。
解説:蒸散と道管は、水の移動に深く関係します。
問題:花の受粉後に、胚珠と子房がそれぞれ何になるかを説明し、植物が子孫を残すしくみと結びつけて説明しなさい。
解答例:受粉後、胚珠は種子に、子房は果実になる。種子ができることで新しい個体が育ち、子孫を残せる。
解説:花のつくりは、種子をつくることに関係しています。
問題:植物のからだのつくりとはたらきが、光合成・蒸散・水の吸収にどのように役立っているか総合的に説明しなさい。
解答例:根が水を吸収し、道管で葉へ運ばれ、葉の葉緑体で光合成が行われる。また気孔から蒸散が起こり、水の移動や気体の出入りを助けている。
解説:植物の各部分は別々ではなく、光合成・蒸散・水の移動でつながってはたらきます。