40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル
物質そのものの量を表し、場所が変わっても変わらない量を何というか。
物体にはたらく重力の大きさを何というか。
密度を求める式を、質量と体積の語を使って書きなさい。
同じ体積の物質を比べたとき、密度が大きい物質はどのような特徴をもつか説明しなさい。
質量96g、体積12cm³の物質の密度を求めなさい。
密度2.7g/cm³の物質の体積が30cm³のとき、質量を求めなさい。
金属に共通する性質を三つ書きなさい。
金属をみがくと光る性質を何というか。
金属がうすく広げられる性質と、細く引きのばされる性質をそれぞれ何というか。
見た目が似た物質でも、密度を調べると区別できる理由を説明しなさい。
酸素の性質を、火のついた線香を使った調べ方とともに説明しなさい。
二酸化炭素を調べる液体の名前と、陽性の反応を書きなさい。
水素に火を近づけたときに見られる反応を書きなさい。
アンモニアのにおいを調べるときに直接かいではいけない理由を説明しなさい。
水に溶けにくい気体を集める方法を何というか。
空気より軽く、水に非常によく溶ける気体を集める方法を何というか。
空気より重い気体を集める方法を何というか。
酸素を発生させる実験で、二酸化マンガンに加える液体の名前を書きなさい。
二酸化炭素を発生させる実験で、石灰石に加える液体の名前を書きなさい。
気体の集め方を選ぶとき、水への溶けやすさと何を考える必要があるか書きなさい。
酸素・二酸化炭素・水素を区別する方法を、それぞれの性質にふれて説明しなさい。
水上置換法で集めた気体が比較的純粋になりやすい理由を説明しなさい。
アンモニアを水上置換法で集めにくい理由を、水への溶けやすさにふれて説明しなさい。
二酸化炭素を下方置換法で集めやすい理由を、空気との密度の違いにふれて説明しなさい。
気体を発生させる実験で、最初に出てくる気体をすぐに集めない方がよい理由を説明しなさい。
酸素は『燃える気体』ではなく『ものを燃やすのを助ける気体』と説明される理由を書きなさい。
白い粉末を区別するとき、見た目だけで判断せず複数の性質を調べる必要がある理由を説明しなさい。
食塩・砂糖・デンプンの白い粉末を区別するために調べる性質を二つ以上挙げて説明しなさい。
質量が同じ鉄とアルミニウムで体積が異なる理由を、密度という語を使って説明しなさい。
金属と非金属を区別するための実験方法を、電気の通しやすさと金属光沢にふれて説明しなさい。
密度8.0g/cm³の物質Aと密度2.7g/cm³の物質Bがある。同じ質量ならどちらの体積が大きいか、理由も説明しなさい。
水に浮く物質と沈む物質の違いを、密度という語を使って説明しなさい。
アンモニアを上方置換法で集める理由を、空気との密度と水への溶けやすさの両方にふれて説明しなさい。
気体の性質を調べる実験で、安全に注意する必要がある理由を、水素とアンモニアの例を使って説明しなさい。
気体が発生する実験で、発生装置の中の空気が結果に影響する可能性を説明しなさい。
未知の気体が酸素・二酸化炭素・水素・アンモニアのどれかを調べる手順を、安全面に注意して説明しなさい。
気体の集め方を、水への溶けやすさ・空気との密度・純粋さの三点から説明しなさい。
身のまわりの物質を分類するとき、密度・金属の性質・水への溶け方をどのように利用できるか説明しなさい。
物質の性質を調べる実験で、条件をそろえて比較する必要がある理由を説明しなさい。
中1理科7月で学ぶ物質と気体の性質が、身近な物質を科学的に見分けるためにどう役立つか総合的に説明しなさい。
問題:物質そのものの量を表し、場所が変わっても変わらない量を何というか。
解答例:質量。
解説:質量は物質そのものの量で、場所が変わっても変わりません。
問題:物体にはたらく重力の大きさを何というか。
解答例:重さ。
解説:重さは物体にはたらく重力の大きさです。
問題:密度を求める式を、質量と体積の語を使って書きなさい。
解答例:密度=質量÷体積。
解説:密度は単位体積あたりの質量です。
問題:同じ体積の物質を比べたとき、密度が大きい物質はどのような特徴をもつか説明しなさい。
解答例:同じ体積なら質量が大きい。
解説:密度が大きいほど、同じ体積に多くの質量があることになります。
問題:質量96g、体積12cm³の物質の密度を求めなさい。
解答例:8.0g/cm³。
解説:96÷12=8.0g/cm³です。
問題:密度2.7g/cm³の物質の体積が30cm³のとき、質量を求めなさい。
解答例:81g。
解説:質量=密度×体積なので、2.7×30=81gです。
問題:金属に共通する性質を三つ書きなさい。
解答例:電気を通しやすい、熱を通しやすい、みがくと光る、うすく広げられる、細く引きのばせるなど。
解説:金属には共通する性質があります。
問題:金属をみがくと光る性質を何というか。
解答例:金属光沢。
解説:金属をみがくと光る性質を金属光沢といいます。
問題:金属がうすく広げられる性質と、細く引きのばされる性質をそれぞれ何というか。
解答例:展性と延性。
解説:うすく広がる性質が展性、細く引きのばせる性質が延性です。
問題:見た目が似た物質でも、密度を調べると区別できる理由を説明しなさい。
解答例:物質ごとに密度がほぼ決まっているため、見た目が似ていても密度を比べると種類を判断する手がかりになるから。
解説:密度は物質を見分ける重要な性質です。
問題:酸素の性質を、火のついた線香を使った調べ方とともに説明しなさい。
解答例:酸素はものが燃えるのを助け、火のついた線香を入れると激しく燃える。
解説:酸素には助燃性があります。
問題:二酸化炭素を調べる液体の名前と、陽性の反応を書きなさい。
解答例:石灰水。二酸化炭素を通すと白くにごる。
解説:二酸化炭素の確認に使います。
問題:水素に火を近づけたときに見られる反応を書きなさい。
解答例:ポンと音を立てて燃える。
解説:水素は燃えやすい気体です。
問題:アンモニアのにおいを調べるときに直接かいではいけない理由を説明しなさい。
解答例:刺激臭があり、直接吸い込むと危険だから。
解説:手であおいで少しだけにおいを確認します。
問題:水に溶けにくい気体を集める方法を何というか。
解答例:水上置換法。
解説:水に溶けにくい気体を集める方法です。
問題:空気より軽く、水に非常によく溶ける気体を集める方法を何というか。
解答例:上方置換法。
解説:空気より軽い気体は上にたまりやすいです。
問題:空気より重い気体を集める方法を何というか。
解答例:下方置換法。
解説:空気より重い気体は下にたまりやすいです。
問題:酸素を発生させる実験で、二酸化マンガンに加える液体の名前を書きなさい。
解答例:オキシドール。
解説:二酸化マンガンにオキシドールを加えると酸素が発生します。
問題:二酸化炭素を発生させる実験で、石灰石に加える液体の名前を書きなさい。
解答例:うすい塩酸。
解説:石灰石にうすい塩酸を加えると二酸化炭素が発生します。
問題:気体の集め方を選ぶとき、水への溶けやすさと何を考える必要があるか書きなさい。
解答例:空気より軽いか重いか。
解説:水への溶けやすさと空気との密度差で集め方を選びます。
問題:酸素・二酸化炭素・水素を区別する方法を、それぞれの性質にふれて説明しなさい。
解答例:酸素は線香を激しく燃やし、二酸化炭素は石灰水を白くにごらせ、水素は火を近づけるとポンと音を立てて燃える。
解説:気体ごとの性質を利用して区別します。
問題:水上置換法で集めた気体が比較的純粋になりやすい理由を説明しなさい。
解答例:水と置きかわって集まるため、容器内の空気が混ざりにくいから。
解説:水に溶けにくい気体なら純粋に近く集められます。
問題:アンモニアを水上置換法で集めにくい理由を、水への溶けやすさにふれて説明しなさい。
解答例:アンモニアは水に非常によく溶けるため、水上置換法では水に溶けて集めにくいから。
解説:水に溶けやすい気体には向きません。
問題:二酸化炭素を下方置換法で集めやすい理由を、空気との密度の違いにふれて説明しなさい。
解答例:二酸化炭素は空気より重く、容器の下の方にたまりやすいから。
解説:空気より重い気体には下方置換法が使えます。
問題:気体を発生させる実験で、最初に出てくる気体をすぐに集めない方がよい理由を説明しなさい。
解答例:発生装置内に残っていた空気が混じっている可能性があるから。
解説:最初の気体には空気が混ざりやすいです。
問題:酸素は『燃える気体』ではなく『ものを燃やすのを助ける気体』と説明される理由を書きなさい。
解答例:酸素そのものが燃えるのではなく、ほかの物質が燃えるのを助けるはたらきがあるから。
解説:酸素は助燃性を示します。
問題:白い粉末を区別するとき、見た目だけで判断せず複数の性質を調べる必要がある理由を説明しなさい。
解答例:白い粉末は見た目が似ていても物質が異なることがあり、溶け方・加熱時の変化・反応など性質の違いで区別する必要があるから。
解説:見た目だけでは誤判定しやすいです。
問題:食塩・砂糖・デンプンの白い粉末を区別するために調べる性質を二つ以上挙げて説明しなさい。
解答例:水への溶け方、加熱したときの変化、ヨウ素液への反応などを調べる。デンプンはヨウ素液で青紫色になる。
解説:複数の性質を使うと区別しやすくなります。
問題:質量が同じ鉄とアルミニウムで体積が異なる理由を、密度という語を使って説明しなさい。
解答例:鉄とアルミニウムは密度が異なるため、同じ質量でも1cm³あたりの質量が違い、必要な体積も異なるから。
解説:密度が大きい物質ほど同じ質量で体積は小さくなります。
問題:金属と非金属を区別するための実験方法を、電気の通しやすさと金属光沢にふれて説明しなさい。
解答例:電気を通すか調べ、表面をみがいて金属光沢が出るか確認する。金属なら電気を通しやすく、みがくと光るものが多い。
解説:金属の性質を実験で確認します。
問題:密度8.0g/cm³の物質Aと密度2.7g/cm³の物質Bがある。同じ質量ならどちらの体積が大きいか、理由も説明しなさい。
解答例:物質Bの体積が大きい。密度が小さい物質ほど、同じ質量をもつために大きな体積が必要だから。
解説:密度=質量÷体積の関係から説明できます。
問題:水に浮く物質と沈む物質の違いを、密度という語を使って説明しなさい。
解答例:水より密度が小さい物質は浮きやすく、水より密度が大きい物質は沈みやすい。
解説:浮き沈みは密度と関係します。
問題:アンモニアを上方置換法で集める理由を、空気との密度と水への溶けやすさの両方にふれて説明しなさい。
解答例:アンモニアは空気より軽く上にたまりやすく、水に非常によく溶けるため水上置換法では集めにくいから。
解説:上方置換法を選ぶ理由です。
問題:気体の性質を調べる実験で、安全に注意する必要がある理由を、水素とアンモニアの例を使って説明しなさい。
解答例:水素は燃えやすく火を近づけると反応し、アンモニアは刺激臭があり直接吸うと危険なので、少量で安全に調べる必要がある。
解説:気体の危険な性質を理解する必要があります。
問題:気体が発生する実験で、発生装置の中の空気が結果に影響する可能性を説明しなさい。
解答例:発生装置の中に最初からある空気が、発生した気体に混ざり、性質の確認や体積の測定に誤差を生じさせる可能性がある。
解説:最初の気体を捨てる理由になります。
問題:未知の気体が酸素・二酸化炭素・水素・アンモニアのどれかを調べる手順を、安全面に注意して説明しなさい。
解答例:石灰水で二酸化炭素を確認し、火を近づけて水素を確認し、線香で酸素を確認し、刺激臭や水への溶けやすさでアンモニアを確認する。危険なので少量で、においは手であおいで確認する。
解説:安全な順序と方法が大切です。
問題:気体の集め方を、水への溶けやすさ・空気との密度・純粋さの三点から説明しなさい。
解答例:水に溶けにくい気体は水上置換法で純粋に近く集めやすい。水に溶けやすい気体は、空気より軽ければ上方置換法、重ければ下方置換法を使う。
解説:気体の性質に合わせて集め方を選びます。
問題:身のまわりの物質を分類するとき、密度・金属の性質・水への溶け方をどのように利用できるか説明しなさい。
解答例:密度で物質の種類を推定し、金属光沢や電気の通しやすさで金属か判断し、水への溶け方で粉末などを区別できる。
解説:複数の性質を組み合わせると分類が正確になります。
問題:物質の性質を調べる実験で、条件をそろえて比較する必要がある理由を説明しなさい。
解答例:条件がそろっていないと、結果の違いが物質の性質によるものか、量や温度など別の条件によるものか判断できないから。
解説:公平な比較には条件をそろえる必要があります。
問題:中1理科7月で学ぶ物質と気体の性質が、身近な物質を科学的に見分けるためにどう役立つか総合的に説明しなさい。
解答例:密度や金属の性質で固体を見分け、気体は燃え方・石灰水の反応・におい・水への溶けやすさで区別できる。これにより、身近な物質を見た目ではなく実験結果にもとづいて科学的に分類できる。
解説:物質の性質を使って科学的に判断する力を養います。