【中1理科】9月テスト予想問題(記述式)

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル


第1章 光の性質【20点】

問1【2点】

光が鏡などの表面ではね返る現象を何というか。

問2【2点】

光が空気中から水中へ進むとき、進む向きが変わる現象を何というか。

問3【2点】

鏡で光が反射するとき、入射角と反射角の関係を説明しなさい。

問4【2点】

凸レンズで、光が集まる点を何というか。

問5【2点】

凸レンズの中心から焦点までの距離を何というか。

問6【2点】

スクリーンに映すことができる像を何というか。

問7【2点】

スクリーンに映すことができない、見かけの像を何というか。

問8【2点】

凸レンズで物体を焦点の内側に置くと、どのような像が見えるか説明しなさい。

問9【2点】

水中の物体が実際より浅く見える理由を、光の進み方にふれて説明しなさい。

問10【2点】

平面鏡に映る像は、鏡からどのような位置にあるように見えるか説明しなさい。


第2章 音の性質【20点】

問11【2点】

音は何が伝わることで聞こえるか説明しなさい。

問12【2点】

音の高さに関係するものを何というか。

問13【2点】

音の大きさに関係するものを何というか。

問14【2点】

振動数が大きくなると、音の高さはどうなるか。

問15【2点】

振幅が大きくなると、音の大きさはどうなるか。

問16【2点】

音が真空中で伝わらない理由を説明しなさい。

問17【2点】

弦を短くすると、音の高さはどう変化するか。

問18【2点】

弦を強くはじくと、主に音の何が変化するか。

問19【2点】

雷が光ってから音が聞こえるまで時間がかかる理由を説明しなさい。

問20【2点】

音の速さを約340m/sとすると、音が聞こえるまで3秒かかった雷までの距離を求めなさい。


第3章 難問記述【30点】

問21【3点】

空気中から水中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか説明しなさい。

問22【3点】

水中から空気中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか説明しなさい。

問23【3点】

凸レンズで、物体を焦点距離の2倍より遠くに置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

問24【3点】

凸レンズで、物体を焦点距離の1倍より外側で2倍より内側に置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

問25【3点】

凸レンズで、物体を焦点の位置に置いたとき、スクリーンにはっきりした像ができにくい理由を説明しなさい。

問26【3点】

音さを強くたたいても音の高さがほとんど変わらない理由を説明しなさい。

問27【3点】

同じ弦を短くし、さらに強くはじいたとき、音の高さと大きさがどう変化するか説明しなさい。

問28【3点】

音の速さを約340m/sとして、音が聞こえるまで5秒かかった花火までの距離を求めなさい。

問29【3点】

光の反射と屈折の違いを説明しなさい。

問30【3点】

凸レンズでできる実像と虚像の違いを説明しなさい。


第4章 超難問記述【15点】

問31【3点】

鏡に映る像が左右逆に見えるといわれる理由を、像の位置にふれて説明しなさい。

問32【3点】

水中の物体が浅く見える現象を、光が水から空気へ出るときの屈折を使って説明しなさい。

問33【3点】

凸レンズでスクリーンに大きな実像をつくるには、物体をどの位置に置けばよいか説明しなさい。

問34【3点】

弦の長さ・太さ・張り方が変わると音の高さが変わる理由を、振動数という語を使って説明しなさい。

問35【3点】

雷までの距離を音でおよそ求められる理由を、光と音の速さの違いにふれて説明しなさい。


第5章 超難問総合記述【15点】

問36【3点】

凸レンズでできる像の大きさや向きが、物体と焦点の位置関係で変わる理由を説明しなさい。

問37【3点】

光の反射の法則を使って、鏡で物体が見えるしくみを説明しなさい。

問38【3点】

音が大きく高く聞こえる状態を、振幅と振動数の二語を使って説明しなさい。

問39【3点】

光と音はどちらも波の性質をもつが、真空中での伝わり方が異なる理由を説明しなさい。

問40【3点】

光の性質と音の性質を、反射・屈折・振動の語を使って総合的に説明しなさい。


解答・解説

第1章 光の性質

問1

問題:光が鏡などの表面ではね返る現象を何というか。

解答例:反射。

解説:光が鏡などの表面ではね返る現象を反射といいます。

問2

問題:光が空気中から水中へ進むとき、進む向きが変わる現象を何というか。

解答例:屈折。

解説:光が異なる物質へ進むとき、進む向きが変わる現象を屈折といいます。

問3

問題:鏡で光が反射するとき、入射角と反射角の関係を説明しなさい。

解答例:入射角と反射角は等しい。

解説:反射の法則では、入射角と反射角が等しくなります。

問4

問題:凸レンズで、光が集まる点を何というか。

解答例:焦点。

解説:凸レンズを通った光が集まる点を焦点といいます。

問5

問題:凸レンズの中心から焦点までの距離を何というか。

解答例:焦点距離。

解説:凸レンズの中心から焦点までの距離を焦点距離といいます。

問6

問題:スクリーンに映すことができる像を何というか。

解答例:実像。

解説:スクリーンに映すことができる像を実像といいます。

問7

問題:スクリーンに映すことができない、見かけの像を何というか。

解答例:虚像。

解説:スクリーンに映すことができない、見かけの像を虚像といいます。

問8

問題:凸レンズで物体を焦点の内側に置くと、どのような像が見えるか説明しなさい。

解答例:上下左右が同じで、物体より大きい虚像が見える。

解説:物体を焦点の内側に置くと、虫眼鏡のように大きな虚像が見えます。

問9

問題:水中の物体が実際より浅く見える理由を、光の進み方にふれて説明しなさい。

解答例:水中から空気中へ出る光が屈折するため、物体が実際より浅い位置にあるように見える。

解説:光の道すじが曲がることで、見かけの位置がずれます。

問10

問題:平面鏡に映る像は、鏡からどのような位置にあるように見えるか説明しなさい。

解答例:鏡の奥に、物体と鏡までの距離と同じだけ離れた位置にあるように見える。

解説:平面鏡の像は、鏡の奥にあるように見える虚像です。


第2章 音の性質

問11

問題:音は何が伝わることで聞こえるか説明しなさい。

解答例:物体の振動が空気などを伝わることで聞こえる。

解説:音は物体の振動が周囲の物質を伝わって耳に届くことで聞こえます。

問12

問題:音の高さに関係するものを何というか。

解答例:振動数。

解説:振動数が大きいほど高い音になります。

問13

問題:音の大きさに関係するものを何というか。

解答例:振幅。

解説:振幅が大きいほど大きな音になります。

問14

問題:振動数が大きくなると、音の高さはどうなるか。

解答例:高くなる。

解説:振動数が大きいほど音は高くなります。

問15

問題:振幅が大きくなると、音の大きさはどうなるか。

解答例:大きくなる。

解説:振幅が大きくなると音は大きくなります。

問16

問題:音が真空中で伝わらない理由を説明しなさい。

解答例:音を伝える空気などの物質がないから。

解説:音は物質の振動で伝わるため、真空中では伝わりません。

問17

問題:弦を短くすると、音の高さはどう変化するか。

解答例:高くなる。

解説:弦が短いほど振動数が大きくなり、高い音になります。

問18

問題:弦を強くはじくと、主に音の何が変化するか。

解答例:音の大きさ。

解説:強くはじくと振幅が大きくなり、音が大きくなります。

問19

問題:雷が光ってから音が聞こえるまで時間がかかる理由を説明しなさい。

解答例:光は非常に速く届くが、音は光よりずっと遅く伝わるから。

解説:雷の光はほぼすぐ見えますが、音は遅れて届きます。

問20

問題:音の速さを約340m/sとすると、音が聞こえるまで3秒かかった雷までの距離を求めなさい。

解答例:約1020m。

解説:距離=速さ×時間なので、340×3=1020mです。


第3章 難問記述

問21

問題:空気中から水中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか説明しなさい。

解答例:垂直な線に近づくように曲がる。

解説:空気中から水中へ進むとき、光は垂線に近づくように屈折します。

問22

問題:水中から空気中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか説明しなさい。

解答例:垂直な線から遠ざかるように曲がる。

解説:水中から空気中へ進むとき、光は垂線から遠ざかるように屈折します。

問23

問題:凸レンズで、物体を焦点距離の2倍より遠くに置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

解答例:上下左右が逆で、物体より小さい実像ができる。

解説:焦点距離の2倍より遠くに置くと、小さい実像ができます。

問24

問題:凸レンズで、物体を焦点距離の1倍より外側で2倍より内側に置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

解答例:上下左右が逆で、物体より大きい実像ができる。

解説:焦点距離の1倍より外側で2倍より内側に置くと、大きな実像ができます。

問25

問題:凸レンズで、物体を焦点の位置に置いたとき、スクリーンにはっきりした像ができにくい理由を説明しなさい。

解答例:凸レンズを通った光がほぼ平行に進み、スクリーン上で集まりにくいから。

解説:物体が焦点上にあると、はっきりした実像はできにくくなります。

問26

問題:音さを強くたたいても音の高さがほとんど変わらない理由を説明しなさい。

解答例:強くたたくと振幅は大きくなるが、振動数はほとんど変わらないから。

解説:音の高さは振動数で決まり、強さだけでは大きく変わりません。

問27

問題:同じ弦を短くし、さらに強くはじいたとき、音の高さと大きさがどう変化するか説明しなさい。

解答例:弦を短くすると高い音になり、強くはじくと大きい音になる。

解説:短くすると振動数が大きくなり、強くはじくと振幅が大きくなります。

問28

問題:音の速さを約340m/sとして、音が聞こえるまで5秒かかった花火までの距離を求めなさい。

解答例:約1700m。

解説:距離=340×5=1700mです。

問29

問題:光の反射と屈折の違いを説明しなさい。

解答例:反射は光が表面ではね返る現象で、屈折は光が別の物質へ進むときに進む向きが変わる現象である。

解説:どちらも光の進み方に関する現象ですが、起こる場面が違います。

問30

問題:凸レンズでできる実像と虚像の違いを説明しなさい。

解答例:実像はスクリーンに映すことができる像で、虚像はスクリーンに映すことができない見かけの像である。

解説:凸レンズでは物体の位置により実像や虚像ができます。


第4章 超難問記述

問31

問題:鏡に映る像が左右逆に見えるといわれる理由を、像の位置にふれて説明しなさい。

解答例:鏡の像は鏡の奥に物体と同じ距離だけ離れた位置にあるように見え、前後の向きが入れかわったように見えるため。

解説:正確には左右だけでなく、鏡に垂直な向きが反転して見えます。

問32

問題:水中の物体が浅く見える現象を、光が水から空気へ出るときの屈折を使って説明しなさい。

解答例:水中から空気中へ出る光が水面で屈折し、目には光がまっすぐ進んできたように感じられるため、物体が浅い位置に見える。

解説:屈折によって見かけの位置が変わります。

問33

問題:凸レンズでスクリーンに大きな実像をつくるには、物体をどの位置に置けばよいか説明しなさい。

解答例:物体を焦点距離の1倍より外側で、2倍より内側に置く。

解説:この位置では大きな実像がスクリーンにできます。

問34

問題:弦の長さ・太さ・張り方が変わると音の高さが変わる理由を、振動数という語を使って説明しなさい。

解答例:弦の条件が変わると振動数が変化し、振動数が大きいほど高い音、小さいほど低い音になるから。

解説:音の高さは振動数で決まります。

問35

問題:雷までの距離を音でおよそ求められる理由を、光と音の速さの違いにふれて説明しなさい。

解答例:光は音より非常に速く届くため、光ってから音が届くまでの時間に音の速さをかけると、およその距離が求められるから。

解説:雷までの距離は音の遅れを利用して求められます。


第5章 超難問総合記述

問36

問題:凸レンズでできる像の大きさや向きが、物体と焦点の位置関係で変わる理由を説明しなさい。

解答例:凸レンズを通った光の集まり方が、物体と焦点の位置関係によって変わるため、像の大きさや向き、実像か虚像かが変わる。

解説:焦点との位置関係が像の性質を決めます。

問37

問題:光の反射の法則を使って、鏡で物体が見えるしくみを説明しなさい。

解答例:物体から出た光が鏡で反射し、入射角と反射角が等しくなる道すじで目に届くため、鏡の中に像があるように見える。

解説:反射の法則で鏡に映るしくみを説明できます。

問38

問題:音が大きく高く聞こえる状態を、振幅と振動数の二語を使って説明しなさい。

解答例:振幅が大きいと大きな音になり、振動数が大きいと高い音になる。

解説:音の大きさは振幅、高さは振動数で決まります。

問39

問題:光と音はどちらも波の性質をもつが、真空中での伝わり方が異なる理由を説明しなさい。

解答例:光は真空中でも伝わるが、音は空気などの物質の振動として伝わるため、真空中では伝わらない。

解説:音には伝える物質が必要です。

問40

問題:光の性質と音の性質を、反射・屈折・振動の語を使って総合的に説明しなさい。

解答例:光は鏡で反射し、空気から水などへ進むと屈折する。音は物体の振動が空気などを伝わることで聞こえ、振動のしかたによって高さや大きさが変わる。

解説:光と音はどちらも身近な現象ですが、性質や伝わり方が異なります。