【中1理科】9月テスト予想問題(記述式・偏差値70レベル)

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル


第1章 光の反射・屈折【20点】

問1【2点】

光が鏡などの表面ではね返る現象を何というか。

問2【2点】

光が空気中から水中へ進むとき、進む向きが変わる現象を何というか。

問3【2点】

光が鏡で反射するとき、入射角と反射角にはどのような関係があるか。

問4【2点】

鏡に映る像は、鏡からどのような位置にあるように見えるか説明しなさい。

問5【2点】

水中の物体が実際より浅く見える理由を、屈折という語を使って説明しなさい。

問6【2点】

空気中から水中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか。

問7【2点】

水中から空気中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか。

問8【2点】

凸レンズで、平行な光が集まる点を何というか。

問9【2点】

凸レンズの中心から焦点までの距離を何というか。

問10【2点】

スクリーンに映すことができる像と、映すことができない見かけの像をそれぞれ何というか。


第2章 凸レンズと音【20点】

問11【2点】

凸レンズで物体を焦点の内側に置いたとき、どのような像が見えるか説明しなさい。

問12【2点】

凸レンズで物体を焦点距離の2倍より遠くに置くと、どのような実像ができるか。

問13【2点】

音は何が伝わることで聞こえるか説明しなさい。

問14【2点】

音の高さに関係するものを何というか。

問15【2点】

音の大きさに関係するものを何というか。

問16【2点】

振動数が大きくなると、音の高さはどうなるか。

問17【2点】

振幅が大きくなると、音の大きさはどうなるか。

問18【2点】

音が真空中で伝わらない理由を説明しなさい。

問19【2点】

弦を短くすると、音の高さはどう変化するか。

問20【2点】

雷が光ってから音が聞こえるまで時間がかかる理由を説明しなさい。


第3章 難問記述【30点】

問21【3点】

光の反射と屈折の違いを、それぞれが起こる場面にふれて説明しなさい。

問22【3点】

平面鏡で物体が見えるしくみを、反射の法則を使って説明しなさい。

問23【3点】

水中の物体が浅く見える現象を、光が水から空気へ進むときの道すじを使って説明しなさい。

問24【3点】

凸レンズで、物体を焦点距離の1倍より外側で2倍より内側に置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

問25【3点】

凸レンズで、物体を焦点の位置に置いたとき、スクリーンにはっきりした像ができにくい理由を説明しなさい。

問26【3点】

実像と虚像の違いを、スクリーンに映るかどうかにふれて説明しなさい。

問27【3点】

音さを強くたたくと音は大きくなるが、高さがほとんど変わらない理由を説明しなさい。

問28【3点】

同じ弦を短くし、強くはじいたとき、音の高さと大きさがどう変化するか説明しなさい。

問29【3点】

音の速さを約340m/sとして、花火が光ってから音が聞こえるまで4秒かかったとき、花火までの距離を求めなさい。

問30【3点】

光と音の伝わり方の違いを、真空中で伝わるかどうかにふれて説明しなさい。


第4章 超難問記述【15点】

問31【3点】

鏡に映る像が『左右逆』に見えるといわれる理由を、鏡に対する前後の向きにふれて説明しなさい。

問32【3点】

凸レンズで大きな実像をスクリーンに映すには、物体をどの位置に置けばよいか説明しなさい。

問33【3点】

弦の長さ・太さ・張り方が変わると音の高さが変わる理由を、振動数という語を使って説明しなさい。

問34【3点】

雷までの距離を音の遅れからおよそ求められる理由を、光と音の速さの違いにふれて説明しなさい。

問35【3点】

水面で光が屈折する実験を行うとき、入射角を大きくすると屈折のしかたが変わる理由を説明しなさい。


第5章 超難問総合記述【15点】

問36【3点】

凸レンズでできる像の大きさ・向き・種類が、物体と焦点の位置関係で変わる理由を説明しなさい。

問37【3点】

カメラや虫眼鏡が凸レンズの性質をどのように利用しているか説明しなさい。

問38【3点】

音が大きく高く聞こえる状態を、振幅と振動数の二語を使って説明しなさい。

問39【3点】

光の反射・屈折と音の振動の学習が、身近な現象を説明するためにどう役立つか説明しなさい。

問40【3点】

中1理科9月で学ぶ光と音について、見える・聞こえるという現象を科学的に説明しなさい。


解答・解説

第1章 光の反射・屈折

問1

問題:光が鏡などの表面ではね返る現象を何というか。

解答例:反射。

解説:光が鏡などの表面ではね返る現象を反射といいます。

問2

問題:光が空気中から水中へ進むとき、進む向きが変わる現象を何というか。

解答例:屈折。

解説:光が異なる物質へ進むとき、進む向きが変わる現象を屈折といいます。

問3

問題:光が鏡で反射するとき、入射角と反射角にはどのような関係があるか。

解答例:入射角と反射角は等しい。

解説:反射の法則では、入射角と反射角が等しくなります。

問4

問題:鏡に映る像は、鏡からどのような位置にあるように見えるか説明しなさい。

解答例:鏡の奥に、物体と鏡までの距離と同じだけ離れた位置にあるように見える。

解説:平面鏡の像は鏡の奥にあるように見える虚像です。

問5

問題:水中の物体が実際より浅く見える理由を、屈折という語を使って説明しなさい。

解答例:水中から空気中へ出る光が水面で屈折し、物体が実際より浅い位置にあるように見えるから。

解説:屈折によって見かけの位置がずれます。

問6

問題:空気中から水中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか。

解答例:垂直な線に近づくように曲がる。

解説:空気から水へ進むとき、光は垂線に近づくように屈折します。

問7

問題:水中から空気中へ光が進むとき、光は境界面に垂直な線に対してどのように曲がるか。

解答例:垂直な線から遠ざかるように曲がる。

解説:水から空気へ進むとき、光は垂線から遠ざかるように屈折します。

問8

問題:凸レンズで、平行な光が集まる点を何というか。

解答例:焦点。

解説:凸レンズを通った平行な光が集まる点を焦点といいます。

問9

問題:凸レンズの中心から焦点までの距離を何というか。

解答例:焦点距離。

解説:凸レンズの中心から焦点までの距離を焦点距離といいます。

問10

問題:スクリーンに映すことができる像と、映すことができない見かけの像をそれぞれ何というか。

解答例:実像と虚像。

解説:実像はスクリーンに映り、虚像はスクリーンに映りません。


第2章 凸レンズと音

問11

問題:凸レンズで物体を焦点の内側に置いたとき、どのような像が見えるか説明しなさい。

解答例:上下左右が同じ向きで、物体より大きい虚像が見える。

解説:虫眼鏡のように大きく見えます。

問12

問題:凸レンズで物体を焦点距離の2倍より遠くに置くと、どのような実像ができるか。

解答例:上下左右が逆で、物体より小さい実像ができる。

解説:焦点距離の2倍より遠いと小さな実像ができます。

問13

問題:音は何が伝わることで聞こえるか説明しなさい。

解答例:物体の振動が空気などを伝わることで聞こえる。

解説:音は振動が伝わる現象です。

問14

問題:音の高さに関係するものを何というか。

解答例:振動数。

解説:振動数が大きいほど高い音になります。

問15

問題:音の大きさに関係するものを何というか。

解答例:振幅。

解説:振幅が大きいほど大きな音になります。

問16

問題:振動数が大きくなると、音の高さはどうなるか。

解答例:高くなる。

解説:振動数が大きいと高い音になります。

問17

問題:振幅が大きくなると、音の大きさはどうなるか。

解答例:大きくなる。

解説:振幅が大きくなると音は大きくなります。

問18

問題:音が真空中で伝わらない理由を説明しなさい。

解答例:音を伝える空気などの物質がないから。

解説:音は物質の振動として伝わります。

問19

問題:弦を短くすると、音の高さはどう変化するか。

解答例:高くなる。

解説:弦が短いほど振動数が大きくなります。

問20

問題:雷が光ってから音が聞こえるまで時間がかかる理由を説明しなさい。

解答例:光は非常に速く届くが、音は光よりずっと遅く伝わるから。

解説:光はほぼすぐ見え、音は遅れて聞こえます。


第3章 難問記述

問21

問題:光の反射と屈折の違いを、それぞれが起こる場面にふれて説明しなさい。

解答例:反射は光が表面ではね返る現象で、屈折は光が空気から水など別の物質へ進むときに進む向きが変わる現象である。

解説:どちらも光の進み方に関する現象です。

問22

問題:平面鏡で物体が見えるしくみを、反射の法則を使って説明しなさい。

解答例:物体から出た光が鏡で反射し、入射角と反射角が等しくなる道すじで目に届くため、鏡の中に像があるように見える。

解説:鏡で見えるしくみは反射の法則で説明できます。

問23

問題:水中の物体が浅く見える現象を、光が水から空気へ進むときの道すじを使って説明しなさい。

解答例:水中から空気中へ出る光が水面で屈折し、目は光がまっすぐ進んできたように感じるため、物体が浅い位置にあるように見える。

解説:見かけの位置が変わります。

問24

問題:凸レンズで、物体を焦点距離の1倍より外側で2倍より内側に置いたときにできる像の特徴を説明しなさい。

解答例:上下左右が逆で、物体より大きい実像ができる。

解説:焦点距離の1倍より外側で2倍より内側では大きな実像ができます。

問25

問題:凸レンズで、物体を焦点の位置に置いたとき、スクリーンにはっきりした像ができにくい理由を説明しなさい。

解答例:凸レンズを通った光がほぼ平行に進み、スクリーン上で一点に集まりにくいから。

解説:物体が焦点上にあると、はっきりした実像はできにくいです。

問26

問題:実像と虚像の違いを、スクリーンに映るかどうかにふれて説明しなさい。

解答例:実像はスクリーンに映すことができる像で、虚像はスクリーンに映すことができない見かけの像である。

解説:実像と虚像はスクリーンに映るかで区別できます。

問27

問題:音さを強くたたくと音は大きくなるが、高さがほとんど変わらない理由を説明しなさい。

解答例:強くたたくと振幅は大きくなるが、振動数はほとんど変わらないから。

解説:音の大きさは振幅、高さは振動数に関係します。

問28

問題:同じ弦を短くし、強くはじいたとき、音の高さと大きさがどう変化するか説明しなさい。

解答例:弦を短くすると振動数が大きくなって高い音になり、強くはじくと振幅が大きくなって大きい音になる。

解説:高さと大きさは別の要素で決まります。

問29

問題:音の速さを約340m/sとして、花火が光ってから音が聞こえるまで4秒かかったとき、花火までの距離を求めなさい。

解答例:約1360m。

解説:距離=速さ×時間なので、340×4=1360mです。

問30

問題:光と音の伝わり方の違いを、真空中で伝わるかどうかにふれて説明しなさい。

解答例:光は真空中でも伝わるが、音は空気などの物質の振動として伝わるため真空中では伝わらない。

解説:光と音の大きな違いです。


第4章 超難問記述

問31

問題:鏡に映る像が『左右逆』に見えるといわれる理由を、鏡に対する前後の向きにふれて説明しなさい。

解答例:鏡の像は鏡の奥にあるように見え、鏡に垂直な前後の向きが入れかわって見えるため、左右が逆になったように感じる。

解説:正確には前後方向の反転として考えると分かりやすいです。

問32

問題:凸レンズで大きな実像をスクリーンに映すには、物体をどの位置に置けばよいか説明しなさい。

解答例:物体を焦点距離の1倍より外側で、2倍より内側に置く。

解説:この位置では物体より大きい実像ができます。

問33

問題:弦の長さ・太さ・張り方が変わると音の高さが変わる理由を、振動数という語を使って説明しなさい。

解答例:弦の条件が変わると振動数が変わり、振動数が大きいほど高い音、小さいほど低い音になるから。

解説:音の高さは振動数で決まります。

問34

問題:雷までの距離を音の遅れからおよそ求められる理由を、光と音の速さの違いにふれて説明しなさい。

解答例:光は音より非常に速く届くため、光ってから音が届くまでの時間に音の速さをかけると、およその距離が求められるから。

解説:雷の距離は音の遅れを使って推定できます。

問35

問題:水面で光が屈折する実験を行うとき、入射角を大きくすると屈折のしかたが変わる理由を説明しなさい。

解答例:入射角が変わると境界面に入る光の向きが変わり、物質の境目で進む向きの変化の大きさも変わるから。

解説:屈折のしかたは入射角に関係します。


第5章 超難問総合記述

問36

問題:凸レンズでできる像の大きさ・向き・種類が、物体と焦点の位置関係で変わる理由を説明しなさい。

解答例:凸レンズを通った光の集まり方が、物体と焦点の位置関係によって変わるため、像の大きさ・向き・実像か虚像かが変わる。

解説:焦点との位置関係が像の性質を決めます。

問37

問題:カメラや虫眼鏡が凸レンズの性質をどのように利用しているか説明しなさい。

解答例:カメラは凸レンズで実像をつくって記録し、虫眼鏡は物体を焦点の内側に置いて大きな虚像を見せる。

解説:用途によって使う像の種類が違います。

問38

問題:音が大きく高く聞こえる状態を、振幅と振動数の二語を使って説明しなさい。

解答例:振幅が大きいと大きな音になり、振動数が大きいと高い音になる。

解説:音の大きさと高さは別々の量に関係します。

問39

問題:光の反射・屈折と音の振動の学習が、身近な現象を説明するためにどう役立つか説明しなさい。

解答例:反射で鏡に映るしくみ、屈折で水中の物体がずれて見えるしくみ、振動で音が聞こえるしくみを説明できるから。

解説:身近な現象を科学的に理解できます。

問40

問題:中1理科9月で学ぶ光と音について、見える・聞こえるという現象を科学的に説明しなさい。

解答例:物体からの光が反射や屈折をして目に届くことで見え、物体の振動が空気などを伝わって耳に届くことで聞こえる。光と音の性質を知ることで、見える・聞こえる現象を科学的に説明できる。

解説:光と音の学習は感覚のしくみの理解にもつながります。