40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル
空気中に含まれる水蒸気の割合を表すものを何というか。
空気中の水蒸気が水滴になり始める温度を何というか。
ある温度の空気が含むことのできる水蒸気の最大量を何というか。
湿度を求める式を書きなさい。
冷たいコップの表面に水滴がつく理由を説明しなさい。
雲ができる主なしくみを、空気の上昇と温度変化にふれて説明しなさい。
山の斜面で雲ができやすい理由を説明しなさい。
風は基本的に気圧の高いところと低いところのどちらからどちらへ吹くか。
風向とは、風が吹いてくる向きと吹いていく向きのどちらで表すか。
天気図で、同じ気圧の地点を結んだ線を何というか。
低気圧付近で起こりやすい空気の動きを書きなさい。
高気圧付近で起こりやすい空気の動きを書きなさい。
低気圧付近で天気が悪くなりやすい理由を説明しなさい。
高気圧付近で晴れやすい理由を説明しなさい。
寒冷前線では、冷たい空気が暖かい空気をどのように動かすか説明しなさい。
温暖前線では、暖かい空気が冷たい空気に対してどのように動くか説明しなさい。
寒冷前線付近で起こりやすい雨の特徴を書きなさい。
温暖前線付近で起こりやすい雨の特徴を書きなさい。
等圧線の間隔がせまい場所では、風はどうなりやすいか。
前線とは何か、性質の異なる空気という語を使って説明しなさい。
気温20℃の飽和水蒸気量が17.3g/m³、実際の水蒸気量が8.65g/m³のとき、湿度を求めなさい。
空気が冷やされると雲や霧ができやすくなる理由を、飽和水蒸気量という語を使って説明しなさい。
低気圧が近づくと天気が悪くなりやすいことを、空気の動きから説明しなさい。
寒冷前線通過後に気温が下がりやすい理由を説明しなさい。
温暖前線通過後に気温が上がりやすい理由を説明しなさい。
等圧線が混み合っている場所で風が強い理由を説明しなさい。
昼に海風が吹きやすい理由を、陸と海の温まりやすさにふれて説明しなさい。
夜に陸風が吹きやすい理由を、陸と海の冷えやすさにふれて説明しなさい。
上昇する空気が冷える理由を、気圧と膨張という語を使って説明しなさい。
日本付近で天気が西から東へ変わりやすい理由を説明しなさい。
冬の日本付近で多い気圧配置を何というか。
冬に日本海側で雪が多くなる理由を、季節風と日本海の水蒸気にふれて説明しなさい。
冬に太平洋側で晴れの日が多くなりやすい理由を説明しなさい。
夏に日本付近へ暖かく湿った空気を送り込みやすい高気圧の名前を書きなさい。
梅雨前線が長く停滞しやすい理由を、気団の勢力にふれて説明しなさい。
台風とはどのような低気圧か、発生場所と天気への影響にふれて説明しなさい。
日本の春や秋に天気が周期的に変わりやすい理由を、移動性高気圧と低気圧にふれて説明しなさい。
梅雨・夏・冬の日本の天気の特徴を、それぞれ支配的な気団や気圧配置と関連づけて説明しなさい。
天気図から天気を予想するとき、等圧線・前線・高気圧低気圧のどこに注目すればよいか説明しなさい。
湿度・雲・前線・気圧配置の学習が、天気の変化を科学的に説明するためにどう役立つか総合的に説明しなさい。
問題:空気中に含まれる水蒸気の割合を表すものを何というか。
解答例:湿度。
解説:湿度は、空気中に含まれる水蒸気の割合を表します。
問題:空気中の水蒸気が水滴になり始める温度を何というか。
解答例:露点。
解説:空気中の水蒸気が水滴になり始める温度を露点といいます。
問題:ある温度の空気が含むことのできる水蒸気の最大量を何というか。
解答例:飽和水蒸気量。
解説:ある温度の空気が含むことのできる水蒸気の最大量です。
問題:湿度を求める式を書きなさい。
解答例:湿度=実際の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100。
解説:湿度は百分率で表します。
問題:冷たいコップの表面に水滴がつく理由を説明しなさい。
解答例:コップの周りの空気が冷やされ、露点に達して水蒸気が水滴になったから。
解説:水がコップからしみ出したわけではありません。
問題:雲ができる主なしくみを、空気の上昇と温度変化にふれて説明しなさい。
解答例:空気が上昇すると膨張して冷え、水蒸気が水滴や氷の粒になるため雲ができる。
解説:雲は水滴や氷の粒の集まりです。
問題:山の斜面で雲ができやすい理由を説明しなさい。
解答例:空気が山に沿って上昇し、冷えて水蒸気が水滴や氷の粒になるから。
解説:山の斜面は上昇気流をつくりやすい場所です。
問題:風は基本的に気圧の高いところと低いところのどちらからどちらへ吹くか。
解答例:気圧の高いところから低いところへ吹く。
解説:空気は気圧差によって動きます。
問題:風向とは、風が吹いてくる向きと吹いていく向きのどちらで表すか。
解答例:風が吹いてくる向き。
解説:北風は北から吹いてくる風です。
問題:天気図で、同じ気圧の地点を結んだ線を何というか。
解答例:等圧線。
解説:同じ気圧の地点を結んだ線です。
問題:低気圧付近で起こりやすい空気の動きを書きなさい。
解答例:上昇気流。
解説:低気圧では周囲から空気が集まり上昇します。
問題:高気圧付近で起こりやすい空気の動きを書きなさい。
解答例:下降気流。
解説:高気圧では空気が下降し、周囲へ広がります。
問題:低気圧付近で天気が悪くなりやすい理由を説明しなさい。
解答例:上昇気流で空気が冷え、雲ができやすいから。
解説:低気圧では雲が発達しやすいです。
問題:高気圧付近で晴れやすい理由を説明しなさい。
解答例:下降気流で空気が温まり、雲ができにくいから。
解説:高気圧では晴れやすくなります。
問題:寒冷前線では、冷たい空気が暖かい空気をどのように動かすか説明しなさい。
解答例:冷たい空気が暖かい空気の下にもぐりこみ、暖かい空気を急に押し上げる。
解説:寒冷前線では積乱雲が発達しやすいです。
問題:温暖前線では、暖かい空気が冷たい空気に対してどのように動くか説明しなさい。
解答例:暖かい空気が冷たい空気の上をゆるやかにはい上がる。
解説:温暖前線では広い範囲に雲が広がります。
問題:寒冷前線付近で起こりやすい雨の特徴を書きなさい。
解答例:短時間に強い雨が降りやすい。
解説:寒冷前線では積乱雲ができやすいです。
問題:温暖前線付近で起こりやすい雨の特徴を書きなさい。
解答例:広い範囲で長時間の雨が降りやすい。
解説:温暖前線では層状の雲が広がりやすいです。
問題:等圧線の間隔がせまい場所では、風はどうなりやすいか。
解答例:強くなりやすい。
解説:等圧線の間隔がせまいほど気圧差が大きく、風が強くなります。
問題:前線とは何か、性質の異なる空気という語を使って説明しなさい。
解答例:性質の異なる空気の境目。
解説:暖かい空気と冷たい空気などの境目を前線といいます。
問題:気温20℃の飽和水蒸気量が17.3g/m³、実際の水蒸気量が8.65g/m³のとき、湿度を求めなさい。
解答例:50%。
解説:湿度=8.65÷17.3×100=50%です。
問題:空気が冷やされると雲や霧ができやすくなる理由を、飽和水蒸気量という語を使って説明しなさい。
解答例:空気が冷えると飽和水蒸気量が小さくなり、含みきれなくなった水蒸気が水滴になるから。
解説:飽和水蒸気量は気温が低いほど小さくなります。
問題:低気圧が近づくと天気が悪くなりやすいことを、空気の動きから説明しなさい。
解答例:低気圧では周囲から空気が集まって上昇し、冷えて雲ができやすくなるから。
解説:雲が発達すると雨が降りやすくなります。
問題:寒冷前線通過後に気温が下がりやすい理由を説明しなさい。
解答例:寒冷前線の通過後は冷たい空気に入れ替わるから。
解説:前線通過後の気団の性質に注目します。
問題:温暖前線通過後に気温が上がりやすい理由を説明しなさい。
解答例:温暖前線の通過後は暖かい空気に入るから。
解説:暖気側に入るため気温が上がりやすいです。
問題:等圧線が混み合っている場所で風が強い理由を説明しなさい。
解答例:短い距離で気圧の差が大きく、空気が強く動くから。
解説:気圧差が大きいほど風は強くなります。
問題:昼に海風が吹きやすい理由を、陸と海の温まりやすさにふれて説明しなさい。
解答例:昼は陸が海より早く温まり、陸上の空気が上昇して気圧が低くなり、海から陸へ風が吹くから。
解説:これが海風です。
問題:夜に陸風が吹きやすい理由を、陸と海の冷えやすさにふれて説明しなさい。
解答例:夜は陸が海より早く冷え、相対的に海上の空気が上昇しやすくなり、陸から海へ風が吹くから。
解説:これが陸風です。
問題:上昇する空気が冷える理由を、気圧と膨張という語を使って説明しなさい。
解答例:上空ほど気圧が低いため、上昇した空気が膨張して温度が下がるから。
解説:空気の膨張が冷却につながります。
問題:日本付近で天気が西から東へ変わりやすい理由を説明しなさい。
解答例:日本付近の上空には偏西風が吹き、低気圧や高気圧が西から東へ移動しやすいから。
解説:偏西風は天気の移動に大きく関係します。
問題:冬の日本付近で多い気圧配置を何というか。
解答例:西高東低。
解説:冬は大陸側に高気圧、太平洋側に低気圧ができやすいです。
問題:冬に日本海側で雪が多くなる理由を、季節風と日本海の水蒸気にふれて説明しなさい。
解答例:大陸からの冷たい季節風が日本海を渡る間に水蒸気を含み、山地で上昇して雪雲をつくるから。
解説:冬の日本海側に雪が多い理由です。
問題:冬に太平洋側で晴れの日が多くなりやすい理由を説明しなさい。
解答例:日本海側で雪を降らせた空気が山を越えて乾いた空気となり、太平洋側へ吹くから。
解説:山を越えることで乾燥した空気になります。
問題:夏に日本付近へ暖かく湿った空気を送り込みやすい高気圧の名前を書きなさい。
解答例:太平洋高気圧。
解説:夏は太平洋高気圧が発達し、暖かく湿った空気を送り込みます。
問題:梅雨前線が長く停滞しやすい理由を、気団の勢力にふれて説明しなさい。
解答例:性質の異なる気団の勢力がつり合いやすく、前線が同じ場所にとどまりやすいから。
解説:梅雨前線は停滞前線の一つです。
問題:台風とはどのような低気圧か、発生場所と天気への影響にふれて説明しなさい。
解答例:熱帯の海上で発生した発達した低気圧で、強い風や雨をもたらす。
解説:台風は強い風雨による災害に注意が必要です。
問題:日本の春や秋に天気が周期的に変わりやすい理由を、移動性高気圧と低気圧にふれて説明しなさい。
解答例:移動性高気圧と低気圧が偏西風に流されて交互に通過しやすいため、天気が周期的に変わる。
解説:春や秋の天気変化の特徴です。
問題:梅雨・夏・冬の日本の天気の特徴を、それぞれ支配的な気団や気圧配置と関連づけて説明しなさい。
解答例:梅雨は梅雨前線が停滞して雨が続き、夏は太平洋高気圧で暑く湿った天気になりやすく、冬は西高東低で日本海側に雪、太平洋側に晴れが多くなる。
解説:季節ごとの気団や気圧配置が天気を決めます。
問題:天気図から天気を予想するとき、等圧線・前線・高気圧低気圧のどこに注目すればよいか説明しなさい。
解答例:等圧線の間隔で風の強さ、前線の種類や位置で雨の降り方、高気圧・低気圧の位置で晴れや雲の発生を予想する。
解説:天気図の情報を組み合わせて考えます。
問題:湿度・雲・前線・気圧配置の学習が、天気の変化を科学的に説明するためにどう役立つか総合的に説明しなさい。
解答例:湿度は水蒸気の量、雲は空気の上昇と冷却、前線は異なる空気の境目、気圧配置は風や天気の大きな流れを示すため、これらを組み合わせると天気の変化を科学的に説明できる。
解説:気象は複数の要素が関係して変化します。