40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル
1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化を何というか。
2種類以上の物質が結びついて、別の1種類の物質ができる化学変化を何というか。
炭酸水素ナトリウムを加熱すると発生する気体を書きなさい。
炭酸水素ナトリウムを加熱したとき、試験管の口を少し下げる理由を説明しなさい。
炭酸水素ナトリウムを加熱したあとに残る白い固体の主な物質名を書きなさい。
酸化銀を加熱すると、何と何に分解されるか。
酸化銀の加熱で発生する気体を確かめる方法を説明しなさい。
水に電流を流して水素と酸素に分ける変化を何というか。
水を電気分解したとき、水素と酸素の体積比を書きなさい。
水の電気分解で、うすい水酸化ナトリウム水溶液を使う理由を説明しなさい。
化学変化でそれ以上分けられない、物質をつくる基本の粒子を何というか。
いくつかの原子が結びついてできた粒子を何というか。
水の化学式を書きなさい。
二酸化炭素の化学式を書きなさい。
酸素分子の化学式を書きなさい。
水素分子の化学式を書きなさい。
化学変化では、原子の何が変わるか説明しなさい。
化学変化の前後で、原子の種類と数はどうなるか。
化学反応式で係数をつける目的を説明しなさい。
化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない法則を何というか。
炭酸水素ナトリウムの加熱で発生した液体が水であることを確かめる方法を説明しなさい。
炭酸水素ナトリウムの加熱で発生した気体を石灰水に通すと白くにごった。この結果から何が分かるか説明しなさい。
酸化銀を加熱した後に残った固体をこすると金属光沢が出た。この固体が何であるか説明しなさい。
酸化銀の加熱後、反応後の固体の質量が小さくなる理由を説明しなさい。
水の電気分解で、陰極側と陽極側に発生する気体をそれぞれ書きなさい。
鉄と硫黄の混合物を加熱してできる黒い物質の名前を書き、その性質が混合物と異なる理由を説明しなさい。
鉄と硫黄の混合物と、加熱後にできた物質を区別する方法を説明しなさい。
化学式 H2O の小さい2が表す意味を説明しなさい。
化学反応式 2H2+O2→2H2O で、反応前後の水素原子と酸素原子の数がどうなっているか説明しなさい。
密閉容器内で化学変化を起こすと、反応前後で全体の質量が変わらない理由を説明しなさい。
炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム・水・二酸化炭素に分かれる。この変化が分解である理由を説明しなさい。
水の電気分解で、水素と酸素が2:1の体積比で発生する理由を、水分子のつくりにふれて説明しなさい。
化学反応式で、化学式の小さい数字を勝手に変えてはいけない理由を説明しなさい。
鉄粉7gと硫黄4gが完全に化合したとき、硫化鉄は何gできるか。理由も説明しなさい。
開いた容器で加熱実験をすると、質量保存の法則が成り立たないように見えることがある理由を説明しなさい。
炭酸水素ナトリウムの加熱実験で、発生した物質をそれぞれ確認する方法を説明しなさい。
酸化銀の分解を、物質名と化学変化の前後の違いにふれて説明しなさい。
水の電気分解を、化学式と発生する気体の体積比を使って説明しなさい。
鉄と硫黄の化合が、ただ混ざっただけの混合物と違う理由を説明しなさい。
化学変化では原子の組み合わせが変わるが、質量が保存される理由を総合的に説明しなさい。
問題:1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化を何というか。
解答例:分解。
解説:1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化を分解といいます。
問題:2種類以上の物質が結びついて、別の1種類の物質ができる化学変化を何というか。
解答例:化合。
解説:2種類以上の物質が結びついて、別の1種類の物質ができる化学変化を化合といいます。
問題:炭酸水素ナトリウムを加熱すると発生する気体を書きなさい。
解答例:二酸化炭素。
解説:炭酸水素ナトリウムを加熱すると、二酸化炭素が発生します。
問題:炭酸水素ナトリウムを加熱したとき、試験管の口を少し下げる理由を説明しなさい。
解答例:発生した水が加熱部に流れて試験管が割れるのを防ぐため。
解説:加熱によって水が発生するため、口を下げて水が加熱部へ戻らないようにします。
問題:炭酸水素ナトリウムを加熱したあとに残る白い固体の主な物質名を書きなさい。
解答例:炭酸ナトリウム。
解説:炭酸水素ナトリウムは、炭酸ナトリウム・水・二酸化炭素に分解します。
問題:酸化銀を加熱すると、何と何に分解されるか。
解答例:銀と酸素。
解説:酸化銀は加熱すると銀と酸素に分解します。
問題:酸化銀の加熱で発生する気体を確かめる方法を説明しなさい。
解答例:火のついた線香を入れ、線香が激しく燃えるかを調べる。
解説:酸素にはものが燃えるのを助ける性質があります。
問題:水に電流を流して水素と酸素に分ける変化を何というか。
解答例:電気分解。
解説:電流を流して物質を分解することを電気分解といいます。
問題:水を電気分解したとき、水素と酸素の体積比を書きなさい。
解答例:水素:酸素=2:1。
解説:水の電気分解では、水素が酸素の約2倍発生します。
問題:水の電気分解で、うすい水酸化ナトリウム水溶液を使う理由を説明しなさい。
解答例:電流を流れやすくするため。
解説:純粋な水は電流が流れにくいため、水酸化ナトリウム水溶液を使います。
問題:化学変化でそれ以上分けられない、物質をつくる基本の粒子を何というか。
解答例:原子。
解説:物質をつくる基本の粒子を原子といいます。
問題:いくつかの原子が結びついてできた粒子を何というか。
解答例:分子。
解説:いくつかの原子が結びついてできた粒子を分子といいます。
問題:水の化学式を書きなさい。
解答例:H2O。
解説:水は水素原子2個と酸素原子1個からできています。
問題:二酸化炭素の化学式を書きなさい。
解答例:CO2。
解説:二酸化炭素は炭素原子1個と酸素原子2個からできています。
問題:酸素分子の化学式を書きなさい。
解答例:O2。
解説:酸素分子は酸素原子2個からできています。
問題:水素分子の化学式を書きなさい。
解答例:H2。
解説:水素分子は水素原子2個からできています。
問題:化学変化では、原子の何が変わるか説明しなさい。
解答例:原子の組み合わせ。
解説:化学変化では原子の組み合わせが変わり、別の物質ができます。
問題:化学変化の前後で、原子の種類と数はどうなるか。
解答例:変わらない。
解説:化学変化の前後で、原子の種類と数は変わりません。
問題:化学反応式で係数をつける目的を説明しなさい。
解答例:反応前後で原子の種類と数をそろえるため。
解説:化学反応式は質量保存の考え方とつながっています。
問題:化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない法則を何というか。
解答例:質量保存の法則。
解説:化学変化の前後で全体の質量が変わらない法則です。
問題:炭酸水素ナトリウムの加熱で発生した液体が水であることを確かめる方法を説明しなさい。
解答例:青色の塩化コバルト紙が赤色に変わるか調べる。
解説:水は青色の塩化コバルト紙を赤色に変えます。
問題:炭酸水素ナトリウムの加熱で発生した気体を石灰水に通すと白くにごった。この結果から何が分かるか説明しなさい。
解答例:二酸化炭素が発生したことが分かる。
解説:二酸化炭素は石灰水を白くにごらせます。
問題:酸化銀を加熱した後に残った固体をこすると金属光沢が出た。この固体が何であるか説明しなさい。
解答例:銀である。酸化銀が分解して、金属光沢をもつ銀が残ったから。
解説:銀は金属なので、こすると金属光沢が見られます。
問題:酸化銀の加熱後、反応後の固体の質量が小さくなる理由を説明しなさい。
解答例:酸素が気体として出ていき、残る固体は銀だけになるから。
解説:出ていった酸素の分だけ固体の質量は小さくなります。
問題:水の電気分解で、陰極側と陽極側に発生する気体をそれぞれ書きなさい。
解答例:陰極側に水素、陽極側に酸素が発生する。
解説:水の電気分解では、電極によって発生する気体が異なります。
問題:鉄と硫黄の混合物を加熱してできる黒い物質の名前を書き、その性質が混合物と異なる理由を説明しなさい。
解答例:硫化鉄。鉄と硫黄が化合して別の物質になり、もとの鉄や硫黄とは性質が変わるから。
解説:化合でできた物質は、混合物とは違う性質を示します。
問題:鉄と硫黄の混合物と、加熱後にできた物質を区別する方法を説明しなさい。
解答例:磁石を近づける。混合物では鉄が磁石につくが、硫化鉄になると同じようにはつかない。
解説:鉄の性質が残っているかで区別できます。
問題:化学式 H2O の小さい2が表す意味を説明しなさい。
解答例:水分子1個の中に水素原子が2個あることを表す。
解説:小さい数字は分子をつくる原子の数を表します。
問題:化学反応式 2H2+O2→2H2O で、反応前後の水素原子と酸素原子の数がどうなっているか説明しなさい。
解答例:反応前も反応後も水素原子は4個、酸素原子は2個で変わらない。
解説:原子の数は化学変化の前後で保存されています。
問題:密閉容器内で化学変化を起こすと、反応前後で全体の質量が変わらない理由を説明しなさい。
解答例:原子の種類と数が変わらず、密閉容器では物質が外へ出入りしないから。
解説:気体も逃げなければ、全体の質量は変わりません。
問題:炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム・水・二酸化炭素に分かれる。この変化が分解である理由を説明しなさい。
解答例:1種類の炭酸水素ナトリウムが、炭酸ナトリウム・水・二酸化炭素という複数の物質に分かれるから。
解説:1種類の物質が複数の物質に分かれる変化が分解です。
問題:水の電気分解で、水素と酸素が2:1の体積比で発生する理由を、水分子のつくりにふれて説明しなさい。
解答例:水分子は水素原子2個と酸素原子1個からできているため、分解すると水素と酸素が2:1の割合で発生する。
解説:水の化学式H2Oと関係します。
問題:化学反応式で、化学式の小さい数字を勝手に変えてはいけない理由を説明しなさい。
解答例:小さい数字を変えると、その物質をつくる原子の数が変わり、別の物質を表してしまうから。
解説:化学反応式では係数を使って原子数をそろえます。
問題:鉄粉7gと硫黄4gが完全に化合したとき、硫化鉄は何gできるか。理由も説明しなさい。
解答例:11g。鉄7gと硫黄4gが完全に化合し、物質が外へ逃げなければ質量は7+4=11gになる。
解説:質量保存の法則を使います。
問題:開いた容器で加熱実験をすると、質量保存の法則が成り立たないように見えることがある理由を説明しなさい。
解答例:気体が発生して外へ逃げたり、空気中の気体が反応に加わったりして、測っている範囲の質量が変わるから。
解説:開いた容器では気体の出入りに注意が必要です。
問題:炭酸水素ナトリウムの加熱実験で、発生した物質をそれぞれ確認する方法を説明しなさい。
解答例:水は塩化コバルト紙で確認し、二酸化炭素は石灰水が白くにごることで確認し、残った固体は水への溶け方やアルカリ性の強さで炭酸ナトリウムと判断する。
解説:発生物ごとの性質を利用して確認します。
問題:酸化銀の分解を、物質名と化学変化の前後の違いにふれて説明しなさい。
解答例:酸化銀を加熱すると、銀と酸素に分解する。黒っぽい酸化銀から、金属光沢をもつ銀と、線香を激しく燃やす酸素ができる。
解説:加熱による分解の代表例です。
問題:水の電気分解を、化学式と発生する気体の体積比を使って説明しなさい。
解答例:水H2Oに電流を流すと、水素H2と酸素O2に分解され、水素と酸素は体積比2:1で発生する。
解説:化学式と実験結果を結びつけて説明できます。
問題:鉄と硫黄の化合が、ただ混ざっただけの混合物と違う理由を説明しなさい。
解答例:混合物では鉄と硫黄がそれぞれの性質を残しているが、加熱後は化合して硫化鉄という別の物質になり、性質が変わるから。
解説:混合と化合の違いを説明する問題です。
問題:化学変化では原子の組み合わせが変わるが、質量が保存される理由を総合的に説明しなさい。
解答例:化学変化では原子の組み合わせが変わって別の物質ができるが、原子そのものはなくなったり新しくできたりせず、種類と数が保存されるため、全体の質量も保存される。
解説:原子の考え方で質量保存の法則を説明できます。