【中2社会】5月テスト予想問題(記述式)

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル


第1章 鎌倉幕府と武士の政治【20点】

問1【2点】

源頼朝が開いた武士の政権を何というか答えなさい。

問2【2点】

鎌倉幕府で、将軍と御家人が土地の保護と軍役で結びついた関係を何というか答えなさい。

問3【2点】

鎌倉幕府で、国ごとに置かれ、軍事や警察の役割を担った役職を答えなさい。

問4【2点】

荘園や公領に置かれ、年貢の取り立てなどを行った役職を答えなさい。

問5【2点】

鎌倉幕府で北条氏が将軍を補佐する立場から実権を握った政治を何というか答えなさい。

問6【2点】

1232年に北条泰時が定めた武士の法律を答えなさい。

問7【2点】

後鳥羽上皇が幕府を倒そうとして起こした乱を答えなさい。

問8【2点】

承久の乱のあと、幕府が京都に置いた朝廷監視の機関を答えなさい。

問9【2点】

元が日本に2度攻めてきたできごとを答えなさい。

問10【2点】

元寇のあと鎌倉幕府が弱まった理由を説明しなさい。


第2章 鎌倉文化と室町幕府【20点】

問11【2点】

鎌倉時代に法然が開いた、念仏を重んじる宗派を答えなさい。

問12【2点】

鎌倉時代に親鸞が開いた宗派を答えなさい。

問13【2点】

鎌倉時代に日蓮が開いた宗派を答えなさい。

問14【2点】

座禅を重んじ、武士にも広まった仏教の系統を答えなさい。

問15【2点】

鎌倉幕府を倒したあと、後醍醐天皇が行った政治を何というか答えなさい。

問16【2点】

足利尊氏が開いた幕府を答えなさい。

問17【2点】

室町幕府で、将軍を補佐する重要な役職を答えなさい。

問18【2点】

守護が力を強めて成長した大名を何というか答えなさい。

問19【2点】

足利義満が京都の北山に建てた建物を答えなさい。

問20【2点】

1467年に始まり、室町幕府の力を弱めた戦乱を答えなさい。


第3章 難問記述【30点】

問21【3点】

御恩と奉公の関係が鎌倉幕府の支配を支えた理由を説明しなさい。

問22【3点】

守護と地頭の違いを、置かれた場所や役割に着目して説明しなさい。

問23【3点】

承久の乱の結果、幕府と朝廷の関係はどのように変化したか説明しなさい。

問24【3点】

御成敗式目がつくられた目的を説明しなさい。

問25【3点】

元寇が鎌倉幕府の衰えにつながった理由を説明しなさい。

問26【3点】

鎌倉仏教が武士や民衆に広まった理由を説明しなさい。

問27【3点】

建武の新政が長続きしなかった理由を説明しなさい。

問28【3点】

守護大名が力を強めた理由を説明しなさい。

問29【3点】

勘合貿易で勘合が使われた目的を説明しなさい。

問30【3点】

応仁の乱が戦国時代につながった理由を説明しなさい。


第4章 超難問記述【15点】

問31【3点】

鎌倉幕府の成立が、日本の政治の中心に与えた変化を説明しなさい。

問32【3点】

鎌倉幕府が御家人をまとめるために土地を重視した理由を説明しなさい。

問33【3点】

北条氏の執権政治が成立した理由を説明しなさい。

問34【3点】

鎌倉文化とそれ以前の貴族文化の違いを、武士の気風に着目して説明しなさい。

問35【3点】

室町時代に村の自治が発達した背景を説明しなさい。


第5章 超難問総合記述【15点】

問36【3点】

鎌倉時代の武士の政治を、将軍・御家人・土地の三語を使って説明しなさい。

問37【3点】

鎌倉幕府が成立してから衰えるまでの流れを、元寇・恩賞・御家人の三語を使って説明しなさい。

問38【3点】

室町幕府の地方支配を、守護・守護大名・戦国大名の三語を使って説明しなさい。

問39【3点】

中世の社会の変化を、武士・農民・商工業者の三つの立場から説明しなさい。

問40【3点】

中2社会5月の歴史内容を学ぶ意味を、武士の政治と社会の変化にふれて説明しなさい。


解答・解説

第1章 鎌倉幕府と武士の政治

問1

問題:源頼朝が開いた武士の政権を何というか答えなさい。

解答:鎌倉幕府

解説:源頼朝は鎌倉に幕府を開き、武士による政治を始めました。

問2

問題:鎌倉幕府で、将軍と御家人が土地の保護と軍役で結びついた関係を何というか答えなさい。

解答:御恩と奉公

解説:将軍が土地を保護する御恩に対し、御家人は軍役などの奉公を行いました。

問3

問題:鎌倉幕府で、国ごとに置かれ、軍事や警察の役割を担った役職を答えなさい。

解答:守護

解説:守護は国ごとに置かれ、軍事や警察の役割を担いました。

問4

問題:荘園や公領に置かれ、年貢の取り立てなどを行った役職を答えなさい。

解答:地頭

解説:地頭は荘園や公領に置かれ、年貢の徴収や土地管理を行いました。

問5

問題:鎌倉幕府で北条氏が将軍を補佐する立場から実権を握った政治を何というか答えなさい。

解答:執権政治

解説:北条氏は執権として幕府の実権を握り、政治を動かしました。

問6

問題:1232年に北条泰時が定めた武士の法律を答えなさい。

解答:御成敗式目

解説:御成敗式目は、武士社会の慣習をもとに裁判や政治の基準を定めた法律です。

問7

問題:後鳥羽上皇が幕府を倒そうとして起こした乱を答えなさい。

解答:承久の乱

解説:承久の乱は、後鳥羽上皇が鎌倉幕府を倒そうとして起こした戦いです。

問8

問題:承久の乱のあと、幕府が京都に置いた朝廷監視の機関を答えなさい。

解答:六波羅探題

解説:六波羅探題は、朝廷や西国の武士を監視するため京都に置かれました。

問9

問題:元が日本に2度攻めてきたできごとを答えなさい。

解答:元寇

解説:元寇は文永の役・弘安の役の2度にわたる元の襲来です。

問10

問題:元寇のあと鎌倉幕府が弱まった理由を説明しなさい。

解答例:御家人に十分な恩賞を与えられず、不満が高まったため。

解説:元寇は防衛戦で新しい土地を得にくく、恩賞不足が幕府への不満につながりました。


第2章 鎌倉文化と室町幕府

問11

問題:鎌倉時代に法然が開いた、念仏を重んじる宗派を答えなさい。

解答:浄土宗

解説:法然は、念仏を唱えることで救われるとする浄土宗を開きました。

問12

問題:鎌倉時代に親鸞が開いた宗派を答えなさい。

解答:浄土真宗

解説:親鸞は浄土真宗を開き、民衆に広めました。

問13

問題:鎌倉時代に日蓮が開いた宗派を答えなさい。

解答:日蓮宗

解説:日蓮は題目を唱えることを重視する日蓮宗を開きました。

問14

問題:座禅を重んじ、武士にも広まった仏教の系統を答えなさい。

解答:禅宗

解説:禅宗は座禅を重んじ、武士の気風にも合ったため広まりました。

問15

問題:鎌倉幕府を倒したあと、後醍醐天皇が行った政治を何というか答えなさい。

解答:建武の新政

解説:建武の新政は、後醍醐天皇が天皇中心の政治をめざしたものです。

問16

問題:足利尊氏が開いた幕府を答えなさい。

解答:室町幕府

解説:足利尊氏は京都に室町幕府を開きました。

問17

問題:室町幕府で、将軍を補佐する重要な役職を答えなさい。

解答:管領

解説:管領は室町幕府で将軍を補佐する役職です。

問18

問題:守護が力を強めて成長した大名を何というか答えなさい。

解答:守護大名

解説:守護は国内の武士や土地支配に力を強め、守護大名へ成長しました。

問19

問題:足利義満が京都の北山に建てた建物を答えなさい。

解答:金閣

解説:金閣は足利義満が建てた北山文化を代表する建物です。

問20

問題:1467年に始まり、室町幕府の力を弱めた戦乱を答えなさい。

解答:応仁の乱

解説:応仁の乱により室町幕府の支配力は弱まり、戦国時代へ向かいました。


第3章 難問記述

問21

問題:御恩と奉公の関係が鎌倉幕府の支配を支えた理由を説明しなさい。

解答例:将軍が御家人の土地を守り、御家人が軍役で将軍に仕えることで主従関係が成り立ったため。

解説:土地を媒介にした結びつきが、鎌倉幕府の武士支配の基本でした。

問22

問題:守護と地頭の違いを、置かれた場所や役割に着目して説明しなさい。

解答例:守護は国ごとに置かれ軍事や警察を担当し、地頭は荘園や公領に置かれ年貢徴収や土地管理を行った。

解説:守護は国単位、地頭は土地単位で置かれた点が大きな違いです。

問23

問題:承久の乱の結果、幕府と朝廷の関係はどのように変化したか説明しなさい。

解答例:幕府が朝廷に勝利し、六波羅探題を置いて朝廷や西国への支配を強めた。

解説:承久の乱後、幕府の政治的な力は全国へ広がりました。

問24

問題:御成敗式目がつくられた目的を説明しなさい。

解答例:武士の土地争いや裁判を公平に行うため、武士社会のきまりを明確にする目的があった。

解説:御成敗式目は、武士の社会に合った法律として重要です。

問25

問題:元寇が鎌倉幕府の衰えにつながった理由を説明しなさい。

解答例:戦いに勝っても新しい土地を得られず、御家人に十分な恩賞を与えられなかったため、不満が高まった。

解説:恩賞不足は御家人と幕府の関係を弱めました。

問26

問題:鎌倉仏教が武士や民衆に広まった理由を説明しなさい。

解答例:念仏、題目、座禅など、わかりやすく実行しやすい教えが多く、不安の多い社会で救いを求める人々に受け入れられたため。

解説:鎌倉仏教は貴族だけでなく、武士や民衆にも広がりました。

問27

問題:建武の新政が長続きしなかった理由を説明しなさい。

解答例:武士への恩賞や政治の進め方に不満が生まれ、武士の支持を十分に得られなかったため。

解説:武士の期待に応えられなかったことが、建武の新政の失敗につながりました。

問28

問題:守護大名が力を強めた理由を説明しなさい。

解答例:守護が国内の武士をまとめ、土地や年貢にも影響力を持つようになったため。

解説:室町時代には守護が地方支配を強め、守護大名として成長しました。

問29

問題:勘合貿易で勘合が使われた目的を説明しなさい。

解答例:正式な貿易船であることを証明し、倭寇と区別するため。

解説:勘合は明との正式な貿易を管理するために使われました。

問30

問題:応仁の乱が戦国時代につながった理由を説明しなさい。

解答例:京都を中心に長く戦乱が続き、室町幕府の支配力が弱まり、各地の大名が独自に争うようになったため。

解説:応仁の乱後、幕府の権威は低下し、戦国大名が力を強めました。


第4章 超難問記述

問31

問題:鎌倉幕府の成立が、日本の政治の中心に与えた変化を説明しなさい。

解答例:貴族や朝廷中心の政治から、武士が土地と軍事力を基盤に政治を行う時代へ変化した。

解説:鎌倉幕府の成立は、武士の政治が本格的に始まったことを意味します。

問32

問題:鎌倉幕府が御家人をまとめるために土地を重視した理由を説明しなさい。

解答例:武士にとって土地は生活や収入の基盤であり、土地の保護が将軍への忠誠につながったため。

解説:土地を守ることが、武士の主従関係を維持する重要な条件でした。

問33

問題:北条氏の執権政治が成立した理由を説明しなさい。

解答例:将軍の力が弱まる中で、北条氏が将軍を補佐する執権の地位を利用して幕府の実権を握ったため。

解説:執権政治では、将軍ではなく北条氏が政治を主導しました。

問34

問題:鎌倉文化とそれ以前の貴族文化の違いを、武士の気風に着目して説明しなさい。

解答例:鎌倉文化は、武士の力強さや質素で実用的な気風を反映した文化で、貴族中心の優美な文化とは違いがある。

解説:時代の担い手が変わると、文化の特色も変化します。

問35

問題:室町時代に村の自治が発達した背景を説明しなさい。

解答例:農業生産が高まり、村人が用水管理や年貢、争いへの対応を話し合って行う必要が増えたため。

解説:惣の発達は、村人たちの結びつきと自治の強まりを示します。


第5章 超難問総合記述

問36

問題:鎌倉時代の武士の政治を、将軍・御家人・土地の三語を使って説明しなさい。

解答例:鎌倉時代には、将軍が御家人の土地を保護し、御家人は軍役で将軍に仕えることで、土地を中心とした武士の政治が成り立った。

解説:鎌倉幕府は、土地を媒介とする主従関係で支えられていました。

問37

問題:鎌倉幕府が成立してから衰えるまでの流れを、元寇・恩賞・御家人の三語を使って説明しなさい。

解答例:鎌倉幕府は御家人に支えられていたが、元寇後に十分な恩賞を与えられず、御家人の不満が高まって衰えていった。

解説:幕府の支配は、御家人との信頼関係が崩れることで弱まりました。

問38

問題:室町幕府の地方支配を、守護・守護大名・戦国大名の三語を使って説明しなさい。

解答例:室町時代には守護が国内支配を強めて守護大名となり、応仁の乱後にはさらに実力で領国を支配する戦国大名が現れた。

解説:地方の武士勢力は、時代とともに強い支配者へ変化しました。

問39

問題:中世の社会の変化を、武士・農民・商工業者の三つの立場から説明しなさい。

解答例:武士は政治の中心となり、農民は惣をつくって自治を進め、商工業者は座や市を通じて経済活動を発展させた。

解説:中世は武士だけでなく、農民や商工業者の活動も活発になった時代です。

問40

問題:中2社会5月の歴史内容を学ぶ意味を、武士の政治と社会の変化にふれて説明しなさい。

解答例:鎌倉から室町にかけて武士の政治が発展し、農村や商業も変化したことを学ぶことで、日本の中世社会のしくみを理解できるため。

解説:中世の流れを理解すると、戦国時代や近世への変化もつかみやすくなります。