40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル
物質が酸素と結びつく化学変化を何というか。
酸化物から酸素を取り除く化学変化を何というか。
マグネシウムを空気中で加熱するとできる白い物質の名前を書きなさい。
銅を空気中で加熱するとできる黒色の物質の名前を書きなさい。
鉄がさびる変化は、主にどのような化学変化か説明しなさい。
銅と酸素が化合して酸化銅になるとき、銅と酸素の質量比を答えなさい。
マグネシウムと酸素が化合して酸化マグネシウムになるとき、マグネシウムと酸素の質量比を答えなさい。
銅粉を加熱すると質量が増える理由を説明しなさい。
酸化銅と炭素を混ぜて加熱すると、酸化銅は何になるか。
酸化銅と炭素を加熱したとき、炭素は何になるか。
酸化銅と炭素の反応で、酸化銅から酸素が取り除かれる変化を何というか。
酸化銅と炭素の反応で、炭素が酸素と結びつく変化を何というか。
化学変化によって熱を発生する反応を何というか。
化学変化によって周囲から熱を吸収する反応を何というか。
化学カイロが温かくなる主な理由を説明しなさい。
化学カイロで活性炭が使われる理由を説明しなさい。
化学カイロで食塩水が使われる理由を説明しなさい。
化学変化の前後で、反応に関係する物質全体の質量はどうなるか。
密閉容器内で化学変化を起こすと、全体の質量が変わらない理由を説明しなさい。
開いた容器で化学変化を行うと、質量が変わったように見えることがある理由を説明しなさい。
銅粉4.0gを完全に酸化させると、酸素は何g結びつくか。銅:酸素=4:1として求めなさい。
銅粉8.0gを完全に酸化させたとき、酸化銅は何gできるか。銅:酸素=4:1として求めなさい。
マグネシウム6.0gを完全に酸化させると、酸素は何g結びつくか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
マグネシウム3.0gを完全に酸化させたとき、酸化マグネシウムは何gできるか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
酸化銅と炭素を加熱した後、石灰水が白くにごった。この結果から何が発生したと分かるか説明しなさい。
酸化銅と炭素の反応で、黒色の酸化銅が赤色の物質に変化した。この赤色の物質が何か説明しなさい。
酸化と還元が同時に起こる反応の例として、酸化銅と炭素の反応を説明しなさい。
燃焼と酸化の関係を説明しなさい。
鉄粉が酸化して発熱する化学カイロを、密閉したままにすると温まりにくい理由を説明しなさい。
酸化によって物質の質量が増える理由を、酸素という語を使って説明しなさい。
銅粉6.4gを完全に酸化させると、酸化銅は何gできるか。銅:酸素=4:1として、途中の考え方も書きなさい。
酸化マグネシウム10.0gの中に含まれるマグネシウムは何gか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
銅粉10.0gを加熱して酸化銅が12.0gになった。結びついた酸素は何gか説明しなさい。
銅粉10.0gに酸素2.5gが完全に結びついた。この結果が銅:酸素=4:1と一致するか説明しなさい。
酸化銅と炭素の反応で、酸化銅は還元され、炭素は酸化される理由を説明しなさい。
酸化銅と炭素を加熱する実験で、反応後にできる物質とその確認方法を説明しなさい。
質量保存の法則を確認する実験で、密閉容器を使う必要がある理由を説明しなさい。
銅やマグネシウムを加熱したとき、加熱後の質量が一定以上増えなくなる理由を説明しなさい。
酸化・還元・質量保存の三つの考え方を使って、酸化銅と炭素の反応を総合的に説明しなさい。
化学変化で熱が出たり吸収されたりしても、質量保存の法則が成り立つ理由を原子の考え方で説明しなさい。
問題:物質が酸素と結びつく化学変化を何というか。
解答例:酸化。
解説:物質が酸素と結びつく化学変化を酸化といいます。
問題:酸化物から酸素を取り除く化学変化を何というか。
解答例:還元。
解説:酸化物から酸素を取り除く化学変化を還元といいます。
問題:マグネシウムを空気中で加熱するとできる白い物質の名前を書きなさい。
解答例:酸化マグネシウム。
解説:マグネシウムは酸素と結びつき、白色の酸化マグネシウムになります。
問題:銅を空気中で加熱するとできる黒色の物質の名前を書きなさい。
解答例:酸化銅。
解説:銅は酸素と結びつき、黒色の酸化銅になります。
問題:鉄がさびる変化は、主にどのような化学変化か説明しなさい。
解答例:鉄が酸素などと結びつく酸化である。
解説:さびは酸化の一種です。
問題:銅と酸素が化合して酸化銅になるとき、銅と酸素の質量比を答えなさい。
解答例:銅:酸素=4:1。
解説:銅と酸素は一定の質量比で化合します。
問題:マグネシウムと酸素が化合して酸化マグネシウムになるとき、マグネシウムと酸素の質量比を答えなさい。
解答例:マグネシウム:酸素=3:2。
解説:マグネシウムと酸素も一定の質量比で化合します。
問題:銅粉を加熱すると質量が増える理由を説明しなさい。
解答例:銅に酸素が結びつき、その酸素の質量が加わるから。
解説:酸化では酸素の質量分だけ増えることがあります。
問題:酸化銅と炭素を混ぜて加熱すると、酸化銅は何になるか。
解答例:銅。
解説:酸化銅は炭素によって酸素を取り除かれ、銅になります。
問題:酸化銅と炭素を加熱したとき、炭素は何になるか。
解答例:二酸化炭素。
解説:炭素は酸化銅から酸素を受け取り、二酸化炭素になります。
問題:酸化銅と炭素の反応で、酸化銅から酸素が取り除かれる変化を何というか。
解答例:還元。
解説:酸化物から酸素が取り除かれる変化です。
問題:酸化銅と炭素の反応で、炭素が酸素と結びつく変化を何というか。
解答例:酸化。
解説:炭素は酸素と結びつくので酸化されています。
問題:化学変化によって熱を発生する反応を何というか。
解答例:発熱反応。
解説:熱を発生する化学変化を発熱反応といいます。
問題:化学変化によって周囲から熱を吸収する反応を何というか。
解答例:吸熱反応。
解説:周囲から熱を吸収する反応を吸熱反応といいます。
問題:化学カイロが温かくなる主な理由を説明しなさい。
解答例:鉄粉が酸素と反応して酸化し、そのとき熱が発生するから。
解説:化学カイロは鉄の酸化による発熱を利用しています。
問題:化学カイロで活性炭が使われる理由を説明しなさい。
解答例:空気を取り込みやすくし、鉄の酸化を進めやすくするため。
解説:活性炭は表面積が大きく、反応を助けます。
問題:化学カイロで食塩水が使われる理由を説明しなさい。
解答例:鉄の酸化を進みやすくするため。
解説:食塩水は鉄の酸化を助けます。
問題:化学変化の前後で、反応に関係する物質全体の質量はどうなるか。
解答例:変わらない。
解説:化学変化の前後で全体の質量は保存されます。
問題:密閉容器内で化学変化を起こすと、全体の質量が変わらない理由を説明しなさい。
解答例:原子の種類と数が変わらず、物質が外へ出入りしないから。
解説:密閉容器では気体も逃げません。
問題:開いた容器で化学変化を行うと、質量が変わったように見えることがある理由を説明しなさい。
解答例:気体が発生して逃げたり、空気中の酸素が結びついたりして、測っている範囲の質量が変わるから。
解説:開いた容器では気体の出入りに注意が必要です。
問題:銅粉4.0gを完全に酸化させると、酸素は何g結びつくか。銅:酸素=4:1として求めなさい。
解答例:1.0g。
解説:銅:酸素=4:1なので、銅4.0gには酸素1.0gが結びつきます。
問題:銅粉8.0gを完全に酸化させたとき、酸化銅は何gできるか。銅:酸素=4:1として求めなさい。
解答例:10.0g。
解説:銅8.0gに酸素2.0gが結びつくので、酸化銅は10.0gです。
問題:マグネシウム6.0gを完全に酸化させると、酸素は何g結びつくか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
解答例:4.0g。
解説:マグネシウム:酸素=3:2なので、6.0gのマグネシウムには4.0gの酸素が結びつきます。
問題:マグネシウム3.0gを完全に酸化させたとき、酸化マグネシウムは何gできるか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
解答例:5.0g。
解説:マグネシウム3.0gに酸素2.0gが結びつくので、酸化マグネシウムは5.0gです。
問題:酸化銅と炭素を加熱した後、石灰水が白くにごった。この結果から何が発生したと分かるか説明しなさい。
解答例:二酸化炭素が発生したと分かる。
解説:二酸化炭素は石灰水を白くにごらせます。
問題:酸化銅と炭素の反応で、黒色の酸化銅が赤色の物質に変化した。この赤色の物質が何か説明しなさい。
解答例:銅。
解説:酸化銅が還元され、赤色の銅ができます。
問題:酸化と還元が同時に起こる反応の例として、酸化銅と炭素の反応を説明しなさい。
解答例:酸化銅は酸素を失って銅になるため還元され、炭素は酸素と結びついて二酸化炭素になるため酸化される。
解説:酸化と還元は同時に起こることがあります。
問題:燃焼と酸化の関係を説明しなさい。
解答例:燃焼は、物質が酸素と激しく結びついて熱や光を出す酸化である。
解説:燃焼は酸化の一種です。
問題:鉄粉が酸化して発熱する化学カイロを、密閉したままにすると温まりにくい理由を説明しなさい。
解答例:酸素が不足して、鉄の酸化が進みにくくなるから。
解説:化学カイロは酸素が必要です。
問題:酸化によって物質の質量が増える理由を、酸素という語を使って説明しなさい。
解答例:物質に酸素が結びつき、その酸素の質量が加わるため。
解説:酸化による質量増加は酸素の結合で説明できます。
問題:銅粉6.4gを完全に酸化させると、酸化銅は何gできるか。銅:酸素=4:1として、途中の考え方も書きなさい。
解答例:8.0g。銅6.4gに結びつく酸素は6.4÷4=1.6gなので、酸化銅は6.4+1.6=8.0g。
解説:質量比を使って酸素の質量を求めます。
問題:酸化マグネシウム10.0gの中に含まれるマグネシウムは何gか。マグネシウム:酸素=3:2として求めなさい。
解答例:6.0g。
解説:酸化マグネシウム全体は3+2=5の比なので、10.0×3/5=6.0gです。
問題:銅粉10.0gを加熱して酸化銅が12.0gになった。結びついた酸素は何gか説明しなさい。
解答例:2.0g。
解説:増えた質量が結びついた酸素の質量なので、12.0−10.0=2.0gです。
問題:銅粉10.0gに酸素2.5gが完全に結びついた。この結果が銅:酸素=4:1と一致するか説明しなさい。
解答例:一致する。10.0:2.5=4:1になるから。
解説:質量比を簡単にすると4:1です。
問題:酸化銅と炭素の反応で、酸化銅は還元され、炭素は酸化される理由を説明しなさい。
解答例:酸化銅の酸素が炭素に移るため、酸化銅は酸素を失って還元され、炭素は酸素を受け取って酸化されるから。
解説:酸素の移動で酸化と還元を考えます。
問題:酸化銅と炭素を加熱する実験で、反応後にできる物質とその確認方法を説明しなさい。
解答例:黒色の酸化銅は赤色の銅になり、炭素は二酸化炭素になる。銅は色や金属光沢、二酸化炭素は石灰水が白くにごることで確認できる。
解説:生成物の性質を利用して確認します。
問題:質量保存の法則を確認する実験で、密閉容器を使う必要がある理由を説明しなさい。
解答例:気体が出入りすると測っている範囲の質量が変わってしまうため、密閉して物質全体の質量を測る必要があるから。
解説:質量保存を正しく確認するには、気体も含めて測ります。
問題:銅やマグネシウムを加熱したとき、加熱後の質量が一定以上増えなくなる理由を説明しなさい。
解答例:反応できる銅やマグネシウムがすべて酸素と結びつくと、それ以上酸素が結びつかなくなるから。
解説:一定量の金属に結びつく酸素の量には限界があります。
問題:酸化・還元・質量保存の三つの考え方を使って、酸化銅と炭素の反応を総合的に説明しなさい。
解答例:酸化銅は炭素に酸素を渡して還元され銅になり、炭素は酸素を受け取って酸化され二酸化炭素になる。原子の種類と数は保存されるため、全体の質量も保存される。
解説:酸化・還元と質量保存をまとめて説明する問題です。
問題:化学変化で熱が出たり吸収されたりしても、質量保存の法則が成り立つ理由を原子の考え方で説明しなさい。
解答例:化学変化では原子の組み合わせが変わるだけで、原子そのものはなくなったり新しくできたりしないため、熱の出入りがあっても物質全体の質量は保存される。
解説:熱の出入りと質量保存は別の観点です。