【中2社会】9月テスト予想問題(記述式・偏差値70レベル)

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル


第1章 江戸時代の社会と産業【20点】

問1【2点】

江戸時代に都市で商業や手工業に従事した人々を何というか答えなさい。

問2【2点】

大阪が「天下の台所」と呼ばれた理由を説明しなさい。

問3【2点】

江戸時代、五街道の起点となった場所を答えなさい。

問4【2点】

江戸と大阪を結ぶ海上交通として発達した船を答えなさい。

問5【2点】

農村で商品作物の栽培が広がった背景を説明しなさい。

問6【2点】

農村で年貢納入や犯罪防止について連帯責任を負わせた制度を答えなさい。

問7【2点】

農民が年貢の軽減などを求めて起こした集団行動を答えなさい。

問8【2点】

都市の人々が米価上昇などに怒って商人の家を襲った行動を答えなさい。

問9【2点】

江戸時代の商人や職人が同業者ごとにつくった組合を答えなさい。

問10【2点】

貨幣経済の広がりで武士の生活が苦しくなった理由を説明しなさい。


第2章 江戸時代の文化と改革【20点】

問11【2点】

江戸時代前期、上方の町人を中心に発達した文化を答えなさい。

問12【2点】

元禄文化を代表する俳諧の人物を答えなさい。

問13【2点】

江戸時代後期、江戸を中心に発達した文化を答えなさい。

問14【2点】

『富嶽三十六景』で知られる浮世絵師を答えなさい。

問15【2点】

『解体新書』を出版した人物の一人を答えなさい。

問16【2点】

日本全国を測量し、正確な日本地図作成に貢献した人物を答えなさい。

問17【2点】

徳川吉宗が行った幕府政治の改革を答えなさい。

問18【2点】

松平定信が行った幕府政治の改革を答えなさい。

問19【2点】

水野忠邦が行った幕府政治の改革を答えなさい。

問20【2点】

1837年に大阪で乱を起こした元役人を答えなさい。


第3章 難問記述【30点】

問21【3点】

江戸時代に交通が発達した理由を、参勤交代と商業にふれて説明しなさい。

問22【3点】

大阪が商業の中心として発展した理由を、蔵屋敷にふれて説明しなさい。

問23【3点】

商品作物の栽培が農村に広がったことから読み取れる社会の変化を説明しなさい。

問24【3点】

百姓一揆や打ちこわしが増えた背景を説明しなさい。

問25【3点】

元禄文化が上方で発達した理由を説明しなさい。

問26【3点】

化政文化が江戸を中心に発達した理由を説明しなさい。

問27【3点】

蘭学が発達した理由を、鎖国下の長崎にふれて説明しなさい。

問28【3点】

享保の改革で新田開発が進められた目的を説明しなさい。

問29【3点】

天保の改革で株仲間が解散させられた理由を説明しなさい。

問30【3点】

江戸時代後期に幕府の支配がゆらいだ理由を説明しなさい。


第4章 超難問記述【15点】

問31【3点】

江戸時代の経済発展が、社会不安にもつながった理由を説明しなさい。

問32【3点】

三大改革に共通する目的を説明しなさい。

問33【3点】

江戸時代の文化が武士中心ではなく町人にも広がった理由を説明しなさい。

問34【3点】

蘭学や国学が江戸時代後期の社会に与えた影響を説明しなさい。

問35【3点】

外国船の接近が幕府にとって大きな問題になった理由を説明しなさい。


第5章 超難問総合記述【15点】

問36【3点】

江戸時代の社会の変化を、交通・商業・町人文化の三語を使って説明しなさい。

問37【3点】

江戸時代後期の幕府のゆらぎを、財政難・一揆・外国船の三語を使って説明しなさい。

問38【3点】

江戸時代の改革が成功しにくかった理由を、米中心の財政と貨幣経済にふれて説明しなさい。

問39【3点】

江戸時代の文化と学問が、その後の日本に与えた影響を説明しなさい。

問40【3点】

中2社会9月の歴史内容を学ぶ意味を、江戸社会の発展とゆらぎにふれて説明しなさい。


解答・解説

第1章 江戸時代の社会と産業

問1

問題:江戸時代に都市で商業や手工業に従事した人々を何というか答えなさい。

解答:町人。

解説:町人は江戸・大阪・京都などの都市で商業や手工業に従事しました。

問2

問題:大阪が「天下の台所」と呼ばれた理由を説明しなさい。

解答例:全国の米や特産物が集まり、商業や金融の中心だったため。

解説:大阪には各藩の蔵屋敷が置かれ、米や特産物が集まりました。

問3

問題:江戸時代、五街道の起点となった場所を答えなさい。

解答:日本橋。

解説:江戸の日本橋は五街道の起点でした。

問4

問題:江戸と大阪を結ぶ海上交通として発達した船を答えなさい。

解答:菱垣廻船・樽廻船。

解説:菱垣廻船・樽廻船は江戸と大阪を結び、物資輸送に使われました。

問5

問題:農村で商品作物の栽培が広がった背景を説明しなさい。

解答例:貨幣経済が広がり、農民が現金収入を得る必要が高まったため。

解説:綿、菜種、茶などの商品作物が栽培されました。

問6

問題:農村で年貢納入や犯罪防止について連帯責任を負わせた制度を答えなさい。

解答:五人組。

解説:五人組は農村支配を強めるための制度でした。

問7

問題:農民が年貢の軽減などを求めて起こした集団行動を答えなさい。

解答:百姓一揆。

解説:百姓一揆は農民が年貢軽減や不正改善を求めて起こしました。

問8

問題:都市の人々が米価上昇などに怒って商人の家を襲った行動を答えなさい。

解答:打ちこわし。

解説:打ちこわしは都市民衆の不満が表れた行動です。

問9

問題:江戸時代の商人や職人が同業者ごとにつくった組合を答えなさい。

解答:株仲間。

解説:株仲間は営業上の特権を持つことがありました。

問10

問題:貨幣経済の広がりで武士の生活が苦しくなった理由を説明しなさい。

解答例:武士の収入は米が中心だったが、生活には現金が必要になり、米価や物価の変動に影響されたため。

解説:米中心の収入と貨幣経済の広がりのずれが問題になりました。


第2章 江戸時代の文化と改革

問11

問題:江戸時代前期、上方の町人を中心に発達した文化を答えなさい。

解答:元禄文化。

解説:元禄文化は大阪・京都を中心に発達した町人文化です。

問12

問題:元禄文化を代表する俳諧の人物を答えなさい。

解答:松尾芭蕉。

解説:松尾芭蕉は『おくのほそ道』で知られます。

問13

問題:江戸時代後期、江戸を中心に発達した文化を答えなさい。

解答:化政文化。

解説:化政文化は江戸を中心に広がった町人文化です。

問14

問題:『富嶽三十六景』で知られる浮世絵師を答えなさい。

解答:葛飾北斎。

解説:葛飾北斎は化政文化を代表する浮世絵師です。

問15

問題:『解体新書』を出版した人物の一人を答えなさい。

解答:杉田玄白。

解説:杉田玄白らはオランダ語の医学書を翻訳しました。

問16

問題:日本全国を測量し、正確な日本地図作成に貢献した人物を答えなさい。

解答:伊能忠敬。

解説:伊能忠敬は全国を測量し、精密な日本地図作成に貢献しました。

問17

問題:徳川吉宗が行った幕府政治の改革を答えなさい。

解答:享保の改革。

解説:享保の改革では財政再建や新田開発などが行われました。

問18

問題:松平定信が行った幕府政治の改革を答えなさい。

解答:寛政の改革。

解説:寛政の改革では倹約や学問統制などが行われました。

問19

問題:水野忠邦が行った幕府政治の改革を答えなさい。

解答:天保の改革。

解説:天保の改革では倹約令や株仲間の解散などが行われました。

問20

問題:1837年に大阪で乱を起こした元役人を答えなさい。

解答:大塩平八郎。

解説:大塩平八郎は飢饉で苦しむ人々を救おうとして乱を起こしました。


第3章 難問記述

問21

問題:江戸時代に交通が発達した理由を、参勤交代と商業にふれて説明しなさい。

解答例:参勤交代で大名行列が街道を通り、商業の発展で物資輸送も増えたため、街道や宿場町が発達した。

解説:政治制度と経済活動が交通発達を支えました。

問22

問題:大阪が商業の中心として発展した理由を、蔵屋敷にふれて説明しなさい。

解答例:各藩の蔵屋敷が置かれ、年貢米や特産物が集まり、売買や金融が発達したため。

解説:大阪は全国の物資が集まる経済の中心でした。

問23

問題:商品作物の栽培が農村に広がったことから読み取れる社会の変化を説明しなさい。

解答例:農村にも貨幣経済が広がり、農民が現金収入を得るために作物を売るようになった。

解説:農村は市場経済と結びつくようになりました。

問24

問題:百姓一揆や打ちこわしが増えた背景を説明しなさい。

解答例:飢饉、重い年貢、米価上昇、物価上昇により、人々の生活が苦しくなったため。

解説:社会不安は幕府支配のゆらぎを示します。

問25

問題:元禄文化が上方で発達した理由を説明しなさい。

解答例:大阪や京都の町人が商業で力を持ち、文化を楽しむ経済的余裕があったため。

解説:町人の経済力が文化発展を支えました。

問26

問題:化政文化が江戸を中心に発達した理由を説明しなさい。

解答例:江戸が大都市として成長し、町人の人口や経済力が高まったため。

解説:江戸の都市発展が町人文化を広げました。

問27

問題:蘭学が発達した理由を、鎖国下の長崎にふれて説明しなさい。

解答例:鎖国中でも長崎の出島を通じてオランダの書物や情報が入り、西洋の医学や科学を学べたため。

解説:制限された交流の中でも西洋知識は取り入れられました。

問28

問題:享保の改革で新田開発が進められた目的を説明しなさい。

解答例:米の生産を増やし、幕府の年貢収入を増やして財政を立て直すため。

解説:江戸幕府の財政は米の収入に大きく依存していました。

問29

問題:天保の改革で株仲間が解散させられた理由を説明しなさい。

解答例:株仲間が価格を高く保つ原因と考えられ、物価を下げようとしたため。

解説:水野忠邦は物価対策として株仲間の特権をなくそうとしました。

問30

問題:江戸時代後期に幕府の支配がゆらいだ理由を説明しなさい。

解答例:財政難、飢饉、百姓一揆や打ちこわし、外国船の接近などが重なったため。

解説:国内問題と対外問題の両方が幕府を弱めました。


第4章 超難問記述

問31

問題:江戸時代の経済発展が、社会不安にもつながった理由を説明しなさい。

解答例:貨幣経済が広がり商業は発展したが、米中心の武士の収入が不安定になり、物価上昇で農民や町人の生活も苦しくなったため。

解説:経済発展は豊かさだけでなく格差や不安も生みました。

問32

問題:三大改革に共通する目的を説明しなさい。

解答例:倹約や統制を進め、幕府財政の悪化や社会の乱れを立て直そうとしたこと。

解説:享保・寛政・天保の改革はいずれも幕府の立て直しを目指しました。

問33

問題:江戸時代の文化が武士中心ではなく町人にも広がった理由を説明しなさい。

解答例:商業の発展で町人の経済力が高まり、出版や芝居、浮世絵などを楽しむ人々が増えたため。

解説:文化の担い手は経済力を持つ町人へ広がりました。

問34

問題:蘭学や国学が江戸時代後期の社会に与えた影響を説明しなさい。

解答例:蘭学は西洋の科学や医学への関心を高め、国学は日本の古典や天皇を重んじる考えを広めた。

解説:学問の発展は幕末の思想や社会変化にもつながりました。

問35

問題:外国船の接近が幕府にとって大きな問題になった理由を説明しなさい。

解答例:鎖国体制を続けるか開国するかの判断を迫られ、軍事力や外交力の不足が明らかになったため。

解説:外国船問題は江戸幕府の支配が揺らぐ大きな要因になりました。


第5章 超難問総合記述

問36

問題:江戸時代の社会の変化を、交通・商業・町人文化の三語を使って説明しなさい。

解答例:交通が整備されて人や物の移動が増え、商業が発展し、経済力を持った町人を中心に元禄文化や化政文化が広がった。

解説:社会の安定と経済発展が文化の発展につながりました。

問37

問題:江戸時代後期の幕府のゆらぎを、財政難・一揆・外国船の三語を使って説明しなさい。

解答例:幕府は財政難に苦しみ、百姓一揆や打ちこわしが増え、外国船への対応も迫られて支配がゆらいだ。

解説:国内と国外の問題が重なり、幕府は立て直しが難しくなりました。

問38

問題:江戸時代の改革が成功しにくかった理由を、米中心の財政と貨幣経済にふれて説明しなさい。

解答例:幕府の財政は米中心だったが、社会では貨幣経済が広がり、米価や物価の変動に対応しにくかったため。

解説:制度と現実の経済のずれが改革を難しくしました。

問39

問題:江戸時代の文化と学問が、その後の日本に与えた影響を説明しなさい。

解答例:町人文化は出版や芸能を広め、蘭学は西洋知識の受け入れを進め、国学は幕末の尊王思想にも影響した。

解説:文化と学問は江戸時代後期から幕末の変化につながります。

問40

問題:中2社会9月の歴史内容を学ぶ意味を、江戸社会の発展とゆらぎにふれて説明しなさい。

解答例:江戸時代の交通、商業、文化の発展と、財政難や一揆、外国船問題による幕府のゆらぎを学ぶことで、幕末へ向かう流れを理解できるため。

解説:江戸時代後期の変化を理解すると、開国や明治維新への流れが見えます。