40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/21問から30問は難問/31問から40問は超難問/40問満点で偏差値70レベル
次のカタカナを漢字に直しなさい。
地域の発展にコウケンする。
次の漢字の読みを答えなさい。
「凝視」
次のカタカナを漢字に直しなさい。
考え方をケントウする。
次の漢字の読みを答えなさい。
「概念」
次の慣用句の意味を簡単に説明しなさい。
「腹をくくる」
次の故事成語の意味を答えなさい。
「蛇足」
「夕暮れの町に長い影が伸びた」の「長い」が修飾している語を書きなさい。
「慎重に言葉を選ぶ」の「慎重に」が修飾している語を書きなさい。
「彼女は結果を冷静に受け止めた」の述語を抜き出しなさい。
「雨上がりの校庭に小さな水たまりが残っていた」の主語を抜き出しなさい。
「雨が降り出したので、試合は延期された」の接続関係を答えなさい。
「十分に練習したのに、本番では力を出せなかった」の接続関係を答えなさい。
「校長先生が来る」を尊敬語に直しなさい。
「私が聞く」を謙譲語に直しなさい。
「母が参ります」の「参ります」は、敬語の種類で何語か答えなさい。
「夜空に星がこぼれた」で使われている表現技法を答えなさい。
「沈黙は答えだった」で使われている表現技法を答えなさい。
「走れ、走れ、まだ間に合う」のように、同じ語句を繰り返して印象を強める表現技法を答えなさい。
「きらきら光る」の「きらきら」は何語か答えなさい。
「ざあざあ雨が降る」の「ざあざあ」は何語か答えなさい。
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
便利な道具は、使う人の力を広げてくれる。しかし、便利さに頼りすぎると、自分で考える時間を失うこともある。大切なのは、道具を使うことではなく、道具を使って何を考え、どのように行動するかである。
筆者が最も伝えたいことを20字以内で書きなさい。
「便利さに頼りすぎる」と、どのような問題があるか書きなさい。
本文中で対比されている内容を二つ書きなさい。
「道具を使って何を考え」とあるが、筆者はどのような姿勢を求めているか説明しなさい。
本文を踏まえ、AIや検索を使うときに大切なことを30字以内で書きなさい。
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
人は、すぐに答えが出ない問題に出会うと、不安になることがある。けれども、迷いながら考え続ける時間の中で、見えていなかった視点に気づくことも多い。早く正解にたどり着くことだけが学びではなく、考えを深める過程そのものにも価値がある。
筆者は、すぐに答えが出ない問題に出会うと人はどうなることがあると述べているか。
「迷いながら考え続ける時間」には、どのような価値があるか説明しなさい。
本文の内容として最も適切なものを書きなさい。
「早く正解にたどり着くことだけが学びではなく」とあるが、筆者が否定している考えを説明しなさい。
本文の主題を15字以内で書きなさい。
古文の「なほ」の意味を二つ書きなさい。
古文の「ありがたし」の現代語訳を、現代語の「ありがたい」との違いが分かるように説明しなさい。
『論語』の「学びて時に之を習ふ」の「習ふ」の意味を説明しなさい。
「春はあけぼの」の「あけぼの」とは、一日のどの時間帯を指すか答えなさい。
係り結びで、係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」があると文末はどの活用形になるか答えなさい。
係助詞「こそ」があると文末が已然形になる理由を、係り結びとして説明しなさい。
「行かまほし」と「行きたし」の意味の違いを説明しなさい。
漢文の「不可不学」を、二重否定の意味が分かるように書き下し文にしなさい。
「疑問」と「反語」を、読み手への働きかけの違いから説明しなさい。
「便利な道具に頼ることと、自分の力で考えることは両立できる」というテーマについて、自分の考えを80字以内で書きなさい。
問題:次のカタカナを漢字に直しなさい。
地域の発展にコウケンする。
解答:貢献
解説:「貢献」は、ある物事のために力を尽くし、役立つことです。「社会に貢献する」などの形で使います。
問題:次の漢字の読みを答えなさい。
「凝視」
解答:ぎょうし
解説:「凝視」は、じっと見つめることです。「凝」は「ギョウ」と読みます。
問題:次のカタカナを漢字に直しなさい。
考え方をケントウする。
解答:検討
解説:「検討」は、物事をよく調べて考えることです。「討」を「当」などと書かないように注意します。
問題:次の漢字の読みを答えなさい。
「概念」
解答:がいねん
解説:「概念」は、物事についての大まかな意味内容や考えを表します。説明文・論説文でよく出る語です。
問題:次の慣用句の意味を簡単に説明しなさい。
「腹をくくる」
解答例:覚悟を決めること。
解説:迷いを捨てて、結果を受け止める覚悟をする様子を表す慣用句です。
問題:次の故事成語の意味を答えなさい。
「蛇足」
解答例:余計なものを付け加えて、かえって悪くすること。
解説:「蛇足」は、必要のないものを加えることで全体を損なうという意味です。記述では「余計な付け足し」と押さえます。
問題:「夕暮れの町に長い影が伸びた」の「長い」が修飾している語を書きなさい。
解答:影
解説:「長い」は、どのような「影」なのかを説明しています。
問題:「慎重に言葉を選ぶ」の「慎重に」が修飾している語を書きなさい。
解答:選ぶ
解説:「慎重に」は、どのように「選ぶ」のかを表しています。
問題:「彼女は結果を冷静に受け止めた」の述語を抜き出しなさい。
解答:受け止めた
解説:述語は主語がどうしたかを表します。この文では「彼女は」が「受け止めた」となります。
問題:「雨上がりの校庭に小さな水たまりが残っていた」の主語を抜き出しなさい。
解答:小さな水たまりが
解説:「残っていた」のは何かを考えると「小さな水たまり」です。助詞「が」まで含めます。
問題:「雨が降り出したので、試合は延期された」の接続関係を答えなさい。
解答:原因・理由
解説:「雨が降り出した」ことが原因となって、「試合は延期された」という結果が続いています。
問題:「十分に練習したのに、本番では力を出せなかった」の接続関係を答えなさい。
解答:逆接
解説:前半から期待される内容と反対の結果が後半に来ているため逆接です。
問題:「校長先生が来る」を尊敬語に直しなさい。
解答例:校長先生がいらっしゃる。
解説:「来る」の尊敬語は「いらっしゃる」「おいでになる」などです。
問題:「私が聞く」を謙譲語に直しなさい。
解答例:私が伺う。
解説:「聞く」の謙譲語は、相手から話を聞く意味では「伺う」を使います。
問題:「母が参ります」の「参ります」は、敬語の種類で何語か答えなさい。
解答:謙譲語
解説:「参る」は「行く」「来る」の謙譲語です。自分側の人物である母の動作を低く表しています。
問題:「夜空に星がこぼれた」で使われている表現技法を答えなさい。
解答例:擬人法または比喩
解説:星が実際にこぼれるわけではなく、星の多さや美しさを印象的に表しています。人間的な動きとして見るなら擬人法、たとえとして見るなら比喩です。
問題:「沈黙は答えだった」で使われている表現技法を答えなさい。
解答:隠喩
解説:「沈黙」を「答え」と言い切ってたとえています。「ようだ」を使わない比喩なので隠喩です。
問題:「走れ、走れ、まだ間に合う」のように、同じ語句を繰り返して印象を強める表現技法を答えなさい。
解答:反復法
解説:同じ言葉を繰り返すことで、勢いや強い気持ちを表す表現技法です。
問題:「きらきら光る」の「きらきら」は何語か答えなさい。
解答:擬態語
解説:「きらきら」は実際の音ではなく、光っている様子を表す言葉です。
問題:「ざあざあ雨が降る」の「ざあざあ」は何語か答えなさい。
解答:擬音語
解説:「ざあざあ」は雨の音を表しています。音を表すので擬音語です。
問題:筆者が最も伝えたいことを20字以内で書きなさい。
解答例:道具を使って考えることが大切。
解説:本文では、便利な道具を使うこと自体ではなく、それを通して何を考え行動するかが大切だと述べています。
問題:「便利さに頼りすぎる」と、どのような問題があるか書きなさい。
解答:自分で考える時間を失うこと。
解説:本文の第二文に「自分で考える時間を失うこともある」とあります。
問題:本文中で対比されている内容を二つ書きなさい。
解答例:道具を使うこと/道具を使って何を考え、どう行動するか
解説:単に道具を使うことと、使ったうえで考え行動することが対比されています。
問題:「道具を使って何を考え」とあるが、筆者はどのような姿勢を求めているか説明しなさい。
解答例:便利さに流されず、自分の目的や行動を考える姿勢。
解説:筆者は、道具に任せるだけでなく、自分で考えて活用する姿勢を重視しています。
問題:本文を踏まえ、AIや検索を使うときに大切なことを30字以内で書きなさい。
解答例:答えを写すだけでなく、自分で考えて使うこと。
解説:本文の内容に合わせて「便利な道具」と「自分で考えること」の両方に触れるとよい答えになります。
問題:筆者は、すぐに答えが出ない問題に出会うと人はどうなることがあると述べているか。
解答:不安になることがある。
解説:本文の最初に「不安になることがある」とあります。
問題:「迷いながら考え続ける時間」には、どのような価値があるか説明しなさい。
解答例:見えていなかった視点に気づき、考えを深められる価値。
解説:本文では、迷いながら考える中で新しい視点に気づくことがあると述べています。
問題:本文の内容として最も適切なものを書きなさい。
解答例:学びでは、正解だけでなく考える過程にも価値がある。
解説:本文全体は、早く正解することだけでなく、考えを深める過程の価値を述べています。
問題:「早く正解にたどり着くことだけが学びではなく」とあるが、筆者が否定している考えを説明しなさい。
解答例:早く正解を出すことだけに価値があるという考え。
解説:「だけが学びではなく」とあるので、筆者は正解の速さだけを重視する考えを否定しています。
問題:本文の主題を15字以内で書きなさい。
解答例:考える過程の価値
解説:本文は、迷いながら考え続ける時間そのものに価値があると述べています。
問題:古文の「なほ」の意味を二つ書きなさい。
解答例:やはり/さらに
解説:「なほ」は文脈によって「やはり」「なおいっそう」「さらに」などの意味になります。
問題:古文の「ありがたし」の現代語訳を、現代語の「ありがたい」との違いが分かるように説明しなさい。
解答例:めったにない・珍しいという意味。現代語の感謝の意味とは違う。
解説:古文の「ありがたし」は「有り難し」で、存在することが難しい、つまり「めったにない」という意味が中心です。
問題:『論語』の「学びて時に之を習ふ」の「習ふ」の意味を説明しなさい。
解答:学んだことを繰り返し復習し、身につけること。
解説:漢文の「習」は、ただ習うだけでなく、復習して身につける意味で使われます。
問題:「春はあけぼの」の「あけぼの」とは、一日のどの時間帯を指すか答えなさい。
解答:夜が明け始めるころ。
解説:「あけぼの」は夜明け方を表します。『枕草子』冒頭の重要語です。
問題:係り結びで、係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」があると文末はどの活用形になるか答えなさい。
解答例:連体形
解説:係助詞「ぞ・なむ・や・か」は文末を連体形にします。「こそ」は已然形です。
問題:係助詞「こそ」があると文末が已然形になる理由を、係り結びとして説明しなさい。
解答例:「こそ」は文中の語を強め、その結びとして文末を已然形にする係助詞だから。
解説:係り結びでは、係助詞に応じて文末の活用形が変わります。「こそ」は已然形で結びます。
問題:「行かまほし」と「行きたし」の意味の違いを説明しなさい。
解答例:「行かまほし」は古文の願望で「行きたい」。「行きたし」も願望だが、助動詞「たし」による表現。
解説:どちらも願望ですが、「まほし」は古文で「〜したい」を表す助動詞、「たし」も同じく願望を表す助動詞です。接続や文体の違いに注意します。
問題:漢文の「不可不学」を、二重否定の意味が分かるように書き下し文にしなさい。
解答:学ばざるべからず。
解説:「不可不〜」は「〜しないわけにはいかない」、つまり「〜しなければならない」という二重否定です。
問題:「疑問」と「反語」を、読み手への働きかけの違いから説明しなさい。
解答例:疑問は答えを求め、反語は答えを求めず強い主張を印象づける。
解説:反語は疑問の形を使いますが、本当に答えを求めているのではなく、強い肯定や否定を表します。
問題:「便利な道具に頼ることと、自分の力で考えることは両立できる」というテーマについて、自分の考えを80字以内で書きなさい。
解答例:便利な道具は調べる時間を短くできるが、答えをそのまま受け取るだけでは力にならない。得た情報を比べ、自分の言葉で考えることで両立できると思う。
解説:テーマ型記述では、片方だけを選ばず、二つの関係を説明すると説得力が出ます。理由と具体的な考えを入れるとよい答えになります。