【中3理科】2月テスト予想問題(記述式)

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値65レベル


第1章 自然界のつながり【20点】

問1【2点】

生産者とはどのような生物か説明しなさい。

問2【2点】

消費者とはどのような生物か説明しなさい。

問3【2点】

分解者とはどのような生物か説明しなさい。

問4【2点】

食物連鎖とは何か説明しなさい。

問5【2点】

食物網とは何か説明しなさい。

問6【2点】

生態系とは何か説明しなさい。

問7【2点】

植物が生態系で生産者と呼ばれる理由を説明しなさい。

問8【2点】

分解者が自然界で重要な理由を説明しなさい。

問9【2点】

外来生物が生態系に影響を与えることがある理由を説明しなさい。

問10【2点】

生物どうしの数量のつり合いが崩れると、どのような影響が起こるか説明しなさい。


第2章 地球環境と科学技術【20点】

問11【2点】

地球温暖化とはどのような現象か説明しなさい。

問12【2点】

温室効果ガスの例を一つ答えなさい。

問13【2点】

二酸化炭素の増加が問題になる理由を説明しなさい。

問14【2点】

酸性雨が起こる原因を説明しなさい。

問15【2点】

再生可能エネルギーとはどのようなエネルギーか説明しなさい。

問16【2点】

太陽光発電の長所を一つ説明しなさい。

問17【2点】

火力発電の短所を、環境への影響に着目して説明しなさい。

問18【2点】

省エネルギーが必要とされる理由を説明しなさい。

問19【2点】

資源をリサイクルする目的を説明しなさい。

問20【2点】

持続可能な社会とはどのような社会か説明しなさい。


第3章 難問記述【30点】

問21【3点】

生態系の中で、生産者・消費者・分解者がそれぞれ関わり合っていることを説明しなさい。

問22【3点】

食物連鎖の上位の生物ほど、個体数が少なくなりやすい理由を説明しなさい。

問23【3点】

ある地域で肉食動物が急に減ると、草食動物や植物にどのような影響が出るか説明しなさい。

問24【3点】

生物の死がいやふんが、自然界で再び植物に利用されるまでの流れを説明しなさい。

問25【3点】

外来生物が増えすぎると、在来生物が減ることがある理由を説明しなさい。

問26【3点】

地球温暖化が進むと、気候や生物にどのような影響が出るか説明しなさい。

問27【3点】

化石燃料を大量に使うことが地球環境に与える影響を説明しなさい。

問28【3点】

再生可能エネルギーにも課題がある理由を説明しなさい。

問29【3点】

リサイクルだけでなく、リデュースやリユースも重要である理由を説明しなさい。

問30【3点】

科学技術の発展には利点と課題があることを、具体例を挙げて説明しなさい。


第4章 超難問記述【15点】

問31【3点】

生態系のつり合いが、食物連鎖だけでなく環境条件にも左右される理由を説明しなさい。

問32【3点】

分解者がいなくなると、生態系全体にどのような問題が起こるか説明しなさい。

問33【3点】

地球温暖化への対策が、個人の生活と社会全体のしくみの両方で必要な理由を説明しなさい。

問34【3点】

発電方法を選ぶとき、安定性・費用・環境への影響を総合的に考える必要がある理由を説明しなさい。

問35【3点】

持続可能な社会を実現するために、科学的な知識が必要になる理由を説明しなさい。


第5章 超難問総合記述【15点】

問36【3点】

生態系の物質の循環を、生産者・消費者・分解者の三語を使って説明しなさい。

問37【3点】

人間の活動が生態系に影響を与える例を一つ挙げ、その影響を説明しなさい。

問38【3点】

エネルギー利用と地球温暖化の関係を、化石燃料・二酸化炭素・温室効果の三語を使って説明しなさい。

問39【3点】

環境問題を解決するために、科学技術だけでなく生活の見直しも必要な理由を説明しなさい。

問40【3点】

自然環境と人間社会が共存するために必要な考え方を、持続可能性という語を使って説明しなさい。


解答・解説

第1章 自然界のつながり

問1

問題:生産者とはどのような生物か説明しなさい。

解答例:光合成などによって無機物から有機物をつくる生物。

解説:植物などが生産者にあたり、生態系の食物のもとをつくります。

問2

問題:消費者とはどのような生物か説明しなさい。

解答例:ほかの生物を食べて有機物を得る生物。

解説:動物の多くは消費者です。

問3

問題:分解者とはどのような生物か説明しなさい。

解答例:生物の死がいやふんなどを分解する生物。

解説:菌類や細菌類などが分解者としてはたらきます。

問4

問題:食物連鎖とは何か説明しなさい。

解答例:食べる・食べられるの関係が鎖のようにつながっていること。

解説:生物どうしの栄養のつながりを表します。

問5

問題:食物網とは何か説明しなさい。

解答例:複数の食物連鎖が網の目のようにつながったもの。

解説:自然界では食べる・食べられる関係は一列ではなく複雑です。

問6

問題:生態系とは何か説明しなさい。

解答例:ある地域の生物と、それを取り巻く環境が互いに関わり合っているまとまり。

解説:生物だけでなく、水・空気・土などの環境も含めて考えます。

問7

問題:植物が生態系で生産者と呼ばれる理由を説明しなさい。

解答例:光合成によって二酸化炭素と水から有機物をつくるから。

解説:植物がつくった有機物が、ほかの生物の栄養のもとになります。

問8

問題:分解者が自然界で重要な理由を説明しなさい。

解答例:死がいやふんを分解し、物質を植物が利用できる形に戻すから。

解説:分解者がいることで物質が循環します。

問9

問題:外来生物が生態系に影響を与えることがある理由を説明しなさい。

解答例:在来生物を食べたり、すみかや食物を奪ったりして、もとのつり合いを崩すことがあるため。

解説:新しく入った生物が急に増えると、生態系が変化します。

問10

問題:生物どうしの数量のつり合いが崩れると、どのような影響が起こるか説明しなさい。

解答例:ある生物が増えすぎたり減りすぎたりして、食物連鎖全体に影響が広がる。

解説:生物は互いに関係しているため、一部の変化が全体に影響します。


第2章 地球環境と科学技術

問11

問題:地球温暖化とはどのような現象か説明しなさい。

解答例:地球全体の平均気温が長期的に上昇する現象。

解説:温室効果ガスの増加が原因の一つとされています。

問12

問題:温室効果ガスの例を一つ答えなさい。

解答例:二酸化炭素

解説:メタンなども温室効果ガスです。

問13

問題:二酸化炭素の増加が問題になる理由を説明しなさい。

解答例:温室効果を強め、地球温暖化を進める原因になるため。

解説:化石燃料の燃焼などで二酸化炭素が増えます。

問14

問題:酸性雨が起こる原因を説明しなさい。

解答例:工場や自動車から出る硫黄酸化物や窒素酸化物が雨に溶けるため。

解説:酸性雨は森林や建物に影響を与えることがあります。

問15

問題:再生可能エネルギーとはどのようなエネルギーか説明しなさい。

解答例:太陽光・風力・水力など、自然の力を利用してくり返し使えるエネルギー。

解説:化石燃料に比べて、資源が枯渇しにくい特徴があります。

問16

問題:太陽光発電の長所を一つ説明しなさい。

解答例:発電時に二酸化炭素をほとんど出さない。

解説:環境への負担が比較的小さい発電方法です。

問17

問題:火力発電の短所を、環境への影響に着目して説明しなさい。

解答例:化石燃料を燃やすため、二酸化炭素などを排出する。

解説:安定して発電しやすい一方で、環境への影響があります。

問18

問題:省エネルギーが必要とされる理由を説明しなさい。

解答例:資源の消費や二酸化炭素の排出を減らし、環境への負担を小さくするため。

解説:使うエネルギーを減らすことも重要な環境対策です。

問19

問題:資源をリサイクルする目的を説明しなさい。

解答例:限りある資源を有効に使い、ごみを減らすため。

解説:資源の再利用は持続可能な社会につながります。

問20

問題:持続可能な社会とはどのような社会か説明しなさい。

解答例:現在の生活を成り立たせながら、将来の世代も安心して暮らせるように資源や環境を守る社会。

解説:環境・経済・社会のバランスを考えることが大切です。


第3章 難問記述

問21

問題:生態系の中で、生産者・消費者・分解者がそれぞれ関わり合っていることを説明しなさい。

解答例:生産者が有機物をつくり、消費者がそれを食べ、分解者が死がいやふんを分解して物質を自然界に戻す。

解説:三者の関わりによって物質が循環します。

問22

問題:食物連鎖の上位の生物ほど、個体数が少なくなりやすい理由を説明しなさい。

解答例:食物連鎖を進むごとに利用できるエネルギーが少なくなるため、上位の生物を多く支えにくいから。

解説:エネルギーはすべて次の生物に移るわけではありません。

問23

問題:ある地域で肉食動物が急に減ると、草食動物や植物にどのような影響が出るか説明しなさい。

解答例:草食動物が増え、植物が食べられすぎて減る可能性がある。

解説:食物連鎖の一部が変化すると、ほかの生物にも影響します。

問24

問題:生物の死がいやふんが、自然界で再び植物に利用されるまでの流れを説明しなさい。

解答例:死がいやふんは分解者によって分解され、無機物となって土に戻り、植物が根から吸収して利用する。

解説:分解者のはたらきにより物質は循環します。

問25

問題:外来生物が増えすぎると、在来生物が減ることがある理由を説明しなさい。

解答例:外来生物が在来生物を食べたり、えさやすみかを奪ったりするため。

解説:もとの生態系のつり合いが崩れることがあります。

問26

問題:地球温暖化が進むと、気候や生物にどのような影響が出るか説明しなさい。

解答例:気温上昇や異常気象、海面上昇が起こり、生物のすみかや分布が変化する可能性がある。

解説:環境の変化は生態系にも影響します。

問27

問題:化石燃料を大量に使うことが地球環境に与える影響を説明しなさい。

解答例:燃焼によって二酸化炭素が増え、地球温暖化を進める原因になる。

解説:石油・石炭・天然ガスなどが化石燃料です。

問28

問題:再生可能エネルギーにも課題がある理由を説明しなさい。

解答例:天候や場所によって発電量が変わり、安定して大量に発電することが難しい場合があるため。

解説:環境にやさしい一方で、安定性や設備の課題があります。

問29

問題:リサイクルだけでなく、リデュースやリユースも重要である理由を説明しなさい。

解答例:リサイクルにもエネルギーが必要なため、まずごみを減らし、使えるものを再使用することが資源の節約につながるから。

解説:3Rを組み合わせることが大切です。

問30

問題:科学技術の発展には利点と課題があることを、具体例を挙げて説明しなさい。

解答例:発電技術により便利な生活ができる一方、火力発電では二酸化炭素の排出など環境への課題がある。

解説:科学技術は便利さと環境への影響の両面から考える必要があります。


第4章 超難問記述

問31

問題:生態系のつり合いが、食物連鎖だけでなく環境条件にも左右される理由を説明しなさい。

解答例:生物の数は食べる・食べられる関係だけでなく、気温・水・光・土壌などの条件によっても変化するため。

解説:生態系は生物どうしの関係と非生物的環境の両方で成り立っています。

問32

問題:分解者がいなくなると、生態系全体にどのような問題が起こるか説明しなさい。

解答例:死がいやふんが分解されず、植物が利用できる無機物が不足し、物質の循環が滞る。

解説:分解者は自然界の物質循環を支えています。

問33

問題:地球温暖化への対策が、個人の生活と社会全体のしくみの両方で必要な理由を説明しなさい。

解答例:家庭での省エネルギーだけでなく、発電方法や交通、産業のしくみも二酸化炭素排出に大きく関わるため。

解説:小さな行動と社会全体の変化の両方が必要です。

問34

問題:発電方法を選ぶとき、安定性・費用・環境への影響を総合的に考える必要がある理由を説明しなさい。

解答例:発電方法にはそれぞれ長所と短所があり、安定して使えるか、費用がかかりすぎないか、環境への負担が小さいかを同時に考える必要があるため。

解説:一つの観点だけで最適な発電方法は決められません。

問35

問題:持続可能な社会を実現するために、科学的な知識が必要になる理由を説明しなさい。

解答例:環境への影響や資源の使われ方を正しく理解し、根拠にもとづいてよりよい方法を選ぶため。

解説:感覚だけでなく科学的な根拠をもとに判断することが大切です。


第5章 超難問総合記述

問36

問題:生態系の物質の循環を、生産者・消費者・分解者の三語を使って説明しなさい。

解答例:生産者が無機物から有機物をつくり、消費者がそれを食べ、死がいやふんを分解者が分解して無機物に戻すことで物質が循環する。

解説:生態系では物質が形を変えてめぐっています。

問37

問題:人間の活動が生態系に影響を与える例を一つ挙げ、その影響を説明しなさい。

解答例:森林伐採により生物のすみかが失われ、そこにすむ生物の数が減ったり、食物連鎖が乱れたりする。

解説:人間の活動は生物の生活場所や数量に影響します。

問38

問題:エネルギー利用と地球温暖化の関係を、化石燃料・二酸化炭素・温室効果の三語を使って説明しなさい。

解答例:化石燃料を燃やしてエネルギーを得ると二酸化炭素が発生し、温室効果が強まって地球温暖化が進む原因になる。

解説:エネルギー利用のしかたは地球環境に大きく関わります。

問39

問題:環境問題を解決するために、科学技術だけでなく生活の見直しも必要な理由を説明しなさい。

解答例:新しい技術で環境への負担を減らしても、私たちが大量消費を続ければ資源やエネルギーの使用量が増え、問題が残るため。

解説:技術と行動の両方を変えることが大切です。

問40

問題:自然環境と人間社会が共存するために必要な考え方を、持続可能性という語を使って説明しなさい。

解答例:自然環境を守りながら資源を使い、将来の世代も豊かに暮らせるようにする持続可能性の考え方が必要である。

解説:今だけでなく未来の社会と環境を考えることが重要です。