【中3国語】7月テスト対策 40問記述式偏差値70レベル

40問/100点満点

目安:20問正解で偏差値50レベル/40問満点で偏差値70レベル


第1章 漢字・語句【20点】

問1【2点】

次のカタカナを漢字に直しなさい。
意見をソンチョウする。

問2【2点】

次の漢字の読みを答えなさい。
「鋭い」

問3【2点】

次のカタカナを漢字に直しなさい。
資料をブンセキする。

問4【2点】

次の漢字の読みを答えなさい。
「柔軟」

問5【2点】

「的確」の意味を簡単に説明しなさい。

問6【2点】

「先入観」の意味を簡単に説明しなさい。

問7【2点】

「深い森の中を歩いた」の「深い」が修飾している語を書きなさい。

問8【2点】

「静かな声で答えた」の「静かな」が修飾している語を書きなさい。

問9【2点】

「兄は古い地図を広げた」の述語を抜き出しなさい。

問10【2点】

「青い鳥が空へ飛び立った」の主語を抜き出しなさい。


第2章 文法・敬語・表現技法【20点】

問11【2点】

「準備をしたので、発表はうまくいった」の接続関係を答えなさい。

問12【2点】

「疲れていたのに、最後まで集中した」の接続関係を答えなさい。

問13【2点】

「先生が読む」を尊敬語に直しなさい。

問14【2点】

「私が見る」を謙譲語に直しなさい。

問15【2点】

「行かれる」「読まれる」のように、相手の動作を高める敬語を何というか答えなさい。

問16【2点】

「心がガラスのように割れそうだった」で使われている表現技法を答えなさい。

問17【2点】

「時間が私を追いかけてくる」で使われている表現技法を答えなさい。

問18【2点】

「雲の船が空を進む」で使われている表現技法を答えなさい。

問19【2点】

「しんしんと雪が降る」の「しんしん」は何語か答えなさい。

問20【2点】

「ばたんと扉が閉まる」の「ばたん」は何語か答えなさい。


第3章 読解問題【30点】

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

人は、同じ景色を見ていても、同じことを感じているとは限らない。ある人には何気ない道でも、別の人には大切な記憶と結びついた場所かもしれない。だから、他人の言葉や行動をすぐに決めつけるのではなく、その人が見ている世界を想像する姿勢が必要である。

問21【3点】

難問:筆者が最も伝えたいことを25字以内で書きなさい。

問22【3点】

難問:「同じ景色を見ていても、同じことを感じているとは限らない」とはどういうことか説明しなさい。

問23【3点】

難問:「その人が見ている世界」とは何を指すか説明しなさい。

問24【3点】

難問:本文で対比されている二つの態度を説明しなさい。

問25【3点】

難問:本文の主題を15字以内で書きなさい。

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

努力は、すぐに結果として見えるとは限らない。毎日続けていることが、ある日突然大きな変化になるわけではなく、気づかないほど小さな積み重ねとして自分を変えていく。結果だけを見る人には分からない時間の中に、その人だけの成長がある。

問26【3点】

難問:筆者が考える努力の特徴を二つ書きなさい。

問27【3点】

難問:「結果だけを見る人には分からない時間」とはどのような時間か説明しなさい。

問28【3点】

難問:本文の内容に合うように、「努力とは___ことである」の形でまとめなさい。

問29【3点】

難問:本文で筆者が否定している考えを説明しなさい。

問30【3点】

難問:本文を踏まえ、努力についてのあなたの考えを30字以内で書きなさい。


第4章 古文・漢文【15点】

問31【3点】

超難問:古文の「やがて」の意味を、現代語との違いが分かるように説明しなさい。

問32【3点】

超難問:古文の「いみじ」の意味を二つ書きなさい。

問33【3点】

超難問:「係り結び」とはどのような文法現象か説明しなさい。

問34【3点】

超難問:漢文の「使役」とはどのような意味を表すか説明しなさい。

問35【3点】

超難問:漢文の「未だ〜ず」の意味を説明しなさい。


第5章 超難問記述【15点】

問36【3点】

超難問:古文の助動詞「らむ」が表す主な意味を説明しなさい。

問37【3点】

超難問:古文の助動詞「めり」が表す意味を説明しなさい。

問38【3点】

超難問:「知らぬ」と「知らず」の違いを、文法的に説明しなさい。

問39【3点】

超難問:漢文の「無不〜」の意味を説明しなさい。

問40【3点】

超難問:「他人を理解するには、想像力が必要である」というテーマについて、自分の考えを80字以内で書きなさい。



解答・解説

第1章 漢字・語句

問1

問題:次のカタカナを漢字に直しなさい。
意見をソンチョウする。

解答:尊重

解説:「尊重」は、価値あるものとして大切に扱うことです。「意見を尊重する」と使います。

問2

問題:次の漢字の読みを答えなさい。
「鋭い」

解答:するどい

解説:「鋭い」は、刃物がよく切れる様子や、考え・感覚が優れている様子を表します。

問3

問題:次のカタカナを漢字に直しなさい。
資料をブンセキする。

解答:分析

解説:「分析」は、物事を細かく分けて内容や特徴を明らかにすることです。

問4

問題:次の漢字の読みを答えなさい。
「柔軟」

解答:じゅうなん

解説:「柔軟」は、やわらかく、状況に合わせて変えられることを表します。

問5

問題:「的確」の意味を簡単に説明しなさい。

解答例:要点を正しくとらえていて、ずれていないこと。

解説:「的確」は、判断や表現がぴったり合っていることです。

問6

問題:「先入観」の意味を簡単に説明しなさい。

解答例:実際に確かめる前から持っている思い込み。

解説:先入観があると、物事を公平に見られなくなることがあります。

問7

問題:「深い森の中を歩いた」の「深い」が修飾している語を書きなさい。

解答:

解説:「深い」は、どのような森かを説明しているため、「森」を修飾しています。

問8

問題:「静かな声で答えた」の「静かな」が修飾している語を書きなさい。

解答:

解説:「静かな」は、どのような声かを説明しています。

問9

問題:「兄は古い地図を広げた」の述語を抜き出しなさい。

解答:広げた

解説:述語は、主語が「どうした」のかを表す部分です。

問10

問題:「青い鳥が空へ飛び立った」の主語を抜き出しなさい。

解答:青い鳥が

解説:「飛び立った」のは何かを考えると、「青い鳥が」が主語です。

第2章 文法・敬語・表現技法

問11

問題:「準備をしたので、発表はうまくいった」の接続関係を答えなさい。

解答:原因・理由

解説:「準備をした」ことが理由となり、「発表はうまくいった」という結果につながっています。

問12

問題:「疲れていたのに、最後まで集中した」の接続関係を答えなさい。

解答:逆接

解説:疲れていれば集中しにくいはずですが、反対に集中した内容が続いているため逆接です。

問13

問題:「先生が読む」を尊敬語に直しなさい。

解答例:先生がお読みになる。

解説:尊敬語は、相手や第三者の動作を高める敬語です。

問14

問題:「私が見る」を謙譲語に直しなさい。

解答例:私が拝見する。

解説:謙譲語は、自分側の動作を低くして相手を高める敬語です。

問15

問題:「行かれる」「読まれる」のように、相手の動作を高める敬語を何というか答えなさい。

解答:尊敬語

解説:相手や第三者の動作を高めて表す言い方を尊敬語といいます。

問16

問題:「心がガラスのように割れそうだった」で使われている表現技法を答えなさい。

解答:直喩

解説:「ように」を使って、心をガラスにたとえています。

問17

問題:「時間が私を追いかけてくる」で使われている表現技法を答えなさい。

解答:擬人法

解説:時間を人のように表しているため、擬人法です。

問18

問題:「雲の船が空を進む」で使われている表現技法を答えなさい。

解答:隠喩

解説:「ようだ」を使わず、雲を船にたとえています。

問19

問題:「しんしんと雪が降る」の「しんしん」は何語か答えなさい。

解答:擬態語

解説:音ではなく、雪が静かに降る様子を表しています。

問20

問題:「ばたんと扉が閉まる」の「ばたん」は何語か答えなさい。

解答:擬音語

解説:扉が閉まる音を表しているため、擬音語です。

第3章 読解問題

問21

解答例:他人の見方を想像することが大切だ。

解説:本文は、他人を決めつけず、その人の感じ方を想像する大切さを述べています。

問22

解答例:同じものを見ても、人によって感じ方や思い出が違うということ。

解説:本文では、同じ道でも人によって意味が変わる例が示されています。

問23

解答例:その人の経験や記憶にもとづくものの見方。

解説:「世界」は実際の景色だけでなく、その人の感じ方や記憶を含みます。

問24

解答例:すぐに決めつける態度と、相手の見方を想像する態度。

解説:本文では、決めつけと想像する姿勢が対比されています。

問25

解答例:他者理解の大切さ

解説:本文全体は、他人を理解しようとする姿勢について述べています。

問26

解答例:すぐに結果として見えるとは限らないこと。小さな積み重ねで自分を変えること。

解説:本文の前半から中盤に、努力の特徴が二つ示されています。

問27

解答例:小さな努力を毎日積み重ね、自分が少しずつ変わっていく時間。

解説:結果だけを見ると見えにくい、成長の過程を指しています。

問28

解答例:努力とは小さな積み重ねで自分を変えることである。

解説:本文の中心は、努力が見えにくい積み重ねとして成長につながることです。

問29

解答例:努力すればすぐに大きな結果が出るという考え。

解説:本文では、努力は突然大きな変化になるわけではないと述べています。

問30

解答例:努力は見えない時間の積み重ねだと思う。

解説:本文の内容を踏まえ、自分の考えを短くまとめます。

第4章 古文・漢文

問31

解答例:古文の「やがて」は、すぐに・そのままという意味で使われることがある。

解説:現代語の「やがて」は「そのうち」ですが、古文では「すぐに」「そのまま」の意味になることがあります。

問32

解答例:たいそうすばらしい/たいそうひどい

解説:「いみじ」は程度がはなはだしいことを表し、よい意味にも悪い意味にも使われます。

問33

解答例:係助詞に呼応して、文末の活用形が変わる文法現象。

解説:「ぞ・なむ・や・か」は連体形、「こそ」は已然形で結びます。

問34

解答例:人に何かをさせる意味。

解説:漢文の使役は、「〜に〜させる」という意味を表します。

問35

解答例:まだ〜ない。

解説:「未」は「いまだ」と読み、打消とともに「まだ〜ない」を表します。

第5章 超難問記述

問36

解答例:現在の原因推量を表し、「今ごろ〜しているのだろう」という意味。

解説:「らむ」は、目の前にない現在のことについて理由や原因を推量する助動詞です。

問37

解答例:見た様子から判断する推定を表し、「〜ようだ」と訳す。

解説:「めり」は、見た感じにもとづいて推定する助動詞です。

問38

解答例:「知らぬ」は連体形で名詞につながりやすく、「知らず」は終止形・連用形として文を終えたり続けたりする。

解説:どちらも打消の助動詞「ず」ですが、活用形が違います。

問39

解答例:〜しないものはない、つまりすべて〜する。

解説:否定が重なるため、強い肯定を表します。

問40

解答例:人は同じ出来事でも感じ方が違う。だから相手を理解するには、自分の考えだけで判断せず、相手の経験や気持ちを想像することが必要だと思う。

解説:自分の意見に加えて、理由や具体的な考えを書くと記述としてまとまります。