40問/100点満点
目安:20問正解で偏差値50レベル/21問から30問は難問/31問から40問は超難問/40問満点で偏差値70レベル
親から子へ、形質が伝わることを何というか答えなさい。
生物に現れる形や性質などの特徴を何というか答えなさい。
同じ形質を代々現す個体の系統を何というか答えなさい。
対立形質のうち、子に現れやすい形質を何というか答えなさい。
対立形質のうち、子に現れにくい形質を何というか答えなさい。
丸い種子の純系としわの種子の純系をかけ合わせると、子がすべて丸になった。このとき、丸の形質は何形質か答えなさい。
子に現れなかった形質が、孫の代で再び現れることがある理由を簡単に説明しなさい。
遺伝子は、細胞の核の中にある何に含まれているか答えなさい。
生殖細胞がつくられるとき、染色体数が半分になる分裂を何というか答えなさい。
減数分裂によって染色体数が半分になることが、子の染色体数を保つうえで重要な理由を説明しなさい。
原子が電子を失ったり受け取ったりして、電気を帯びた粒子を何というか答えなさい。
原子が電子を失ってできるイオンを何というか答えなさい。
原子が電子を受け取ってできるイオンを何というか答えなさい。
塩化ナトリウムが水に溶けて、ナトリウムイオンと塩化物イオンに分かれるような変化を何というか答えなさい。
水に溶けると電流を流す物質を何というか答えなさい。
酸性の水溶液に共通して含まれるイオンを答えなさい。
アルカリ性の水溶液に共通して含まれるイオンを答えなさい。
酸性の水溶液が青色リトマス紙を赤色に変えるのは、何イオンのはたらきによるか答えなさい。
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜると、水ができる。この反応を何というか答えなさい。
中和で水ができる反応を、水素イオンと水酸化物イオンを使って説明しなさい。
次の内容を読んで、後の問いに答えなさい。
塩化銅水溶液に電流を流すと、陰極には赤色の物質が付着し、陽極付近では刺激臭のある気体が発生する。また、電気分解を続けると、水溶液の青色はしだいにうすくなる。
陰極に付着する赤色の物質を答えなさい。
陽極付近で発生する刺激臭のある気体を答えなさい。
陰極に銅が付着する理由を、「銅イオン」「電子」という語を使って説明しなさい。
塩化銅水溶液の青色がうすくなる理由を説明しなさい。
陽極で塩化物イオンが変化して気体になるとき、塩化物イオンは電子を失うか、受け取るか答えなさい。
次の内容を読んで、後の問いに答えなさい。
うすい塩酸に亜鉛板と銅板を入れ、導線でつなぐと電流が流れる。亜鉛は銅よりイオンになりやすく、亜鉛板では金属原子が電子を失って水溶液中に出ていく。
このように、化学変化によって電気エネルギーを取り出す装置を何というか答えなさい。
亜鉛板で起こる変化を、亜鉛原子と電子に注目して説明しなさい。
銅板付近で水素が発生する理由を、水素イオンと電子を使って説明しなさい。
この電池で、電子は導線中をどちらの金属板からどちらの金属板へ移動するか答えなさい。
亜鉛板と銅板の組み合わせで電流が流れる理由を、金属のイオンへのなりやすさの違いから説明しなさい。
塩酸にマグネシウムを入れると水素が発生する。この反応で、マグネシウム原子と水素イオンにどのような変化が起きているか説明しなさい。
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を過不足なく混ぜた水溶液を加熱すると、白い固体が残った。この固体の名前を答え、できた理由を説明しなさい。
酸性の水溶液にアルカリ性の水溶液を少しずつ加えると、pHはどのように変化するか説明しなさい。
BTB溶液を加えた塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えていくと、色はどのように変化するか答えなさい。
中和と電気分解の違いを、「イオンの結びつき」「電子の移動」という語を使って説明しなさい。
亜鉛と銅でつくった電池を使い続けると、亜鉛板がしだいにうすくなる理由を説明しなさい。
電池で電流が流れているとき、導線中を移動しているものと、水溶液中で電気を運ぶものをそれぞれ答えなさい。
同じ金属板を2枚使って電池をつくっても、電流が流れにくい理由を説明しなさい。
塩化銅水溶液の電気分解と、亜鉛・銅の電池では、どちらも電子の移動が関係する。両者の違いを「電気エネルギー」という語を使って説明しなさい。
「イオンの学習は、電気分解・電池・中和をつなげて理解することが大切である」ということを、80字以内で説明しなさい。
問題:親から子へ、形質が伝わることを何というか答えなさい。
解答:遺伝
解説:親の特徴が子へ伝わることを遺伝といいます。
問題:生物に現れる形や性質などの特徴を何というか答えなさい。
解答:形質
解説:種子の形、花の色、身長など、生物に現れる特徴を形質といいます。
問題:同じ形質を代々現す個体の系統を何というか答えなさい。
解答:純系
解説:何代自家受粉しても同じ形質だけを現す系統を純系といいます。
問題:対立形質のうち、子に現れやすい形質を何というか答えなさい。
解答:優性形質
解説:対立する形質のうち、子に現れやすい形質を優性形質といいます。
問題:対立形質のうち、子に現れにくい形質を何というか答えなさい。
解答:劣性形質
解説:対立する形質のうち、子に現れにくい形質を劣性形質といいます。
問題:丸い種子の純系としわの種子の純系をかけ合わせると、子がすべて丸になった。このとき、丸の形質は何形質か答えなさい。
解答:優性形質
解説:子に現れた丸の形質は、しわより現れやすい形質だと分かります。
問題:子に現れなかった形質が、孫の代で再び現れることがある理由を簡単に説明しなさい。
解答例:子に現れなくても、劣性形質の遺伝子が受け継がれていることがあるため。
解説:劣性形質は子に現れなくても、遺伝子として残り、孫の代で現れることがあります。
問題:遺伝子は、細胞の核の中にある何に含まれているか答えなさい。
解答:染色体
解説:遺伝子は染色体に含まれ、親から子へ受け継がれます。
問題:生殖細胞がつくられるとき、染色体数が半分になる分裂を何というか答えなさい。
解答:減数分裂
解説:減数分裂によって、生殖細胞の染色体数は体細胞の半分になります。
問題:減数分裂によって染色体数が半分になることが、子の染色体数を保つうえで重要な理由を説明しなさい。
解答例:受精で卵と精子の染色体が合わさったとき、親と同じ数に戻るため。
解説:生殖細胞の染色体数が半分でないと、受精後の染色体数が親より多くなってしまいます。
問題:原子が電子を失ったり受け取ったりして、電気を帯びた粒子を何というか答えなさい。
解答:イオン
解説:電子の出入りによって、原子は電気を帯びたイオンになります。
問題:原子が電子を失ってできるイオンを何というか答えなさい。
解答:陽イオン
解説:電子は負の電気をもつため、電子を失うと正の電気を帯びます。
問題:原子が電子を受け取ってできるイオンを何というか答えなさい。
解答:陰イオン
解説:電子を受け取ると負の電気が多くなるため、陰イオンになります。
問題:塩化ナトリウムが水に溶けて、ナトリウムイオンと塩化物イオンに分かれるような変化を何というか答えなさい。
解答:電離
解説:物質が水に溶けて陽イオンと陰イオンに分かれることを電離といいます。
問題:水に溶けると電流を流す物質を何というか答えなさい。
解答:電解質
解説:電解質は水中でイオンに分かれるため、水溶液に電流が流れます。
問題:酸性の水溶液に共通して含まれるイオンを答えなさい。
解答:水素イオン
解説:酸性の性質は、水素イオンによって現れます。
問題:アルカリ性の水溶液に共通して含まれるイオンを答えなさい。
解答:水酸化物イオン
解説:アルカリ性の性質は、水酸化物イオンによって現れます。
問題:酸性の水溶液が青色リトマス紙を赤色に変えるのは、何イオンのはたらきによるか答えなさい。
解答:水素イオン
解説:酸性の水溶液に共通する水素イオンが、酸性の性質を示します。
問題:塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜると、水ができる。この反応を何というか答えなさい。
解答:中和
解説:酸とアルカリが互いの性質を打ち消し合う反応を中和といいます。
問題:中和で水ができる反応を、水素イオンと水酸化物イオンを使って説明しなさい。
解答例:水素イオンと水酸化物イオンが結びついて水ができる。
解説:中和の中心は、H⁺ と OH⁻ が結びついて H₂O になる反応です。
問題:陰極に付着する赤色の物質を答えなさい。
解答:銅
解説:塩化銅水溶液の電気分解では、陰極に銅が付着します。
問題:陽極付近で発生する刺激臭のある気体を答えなさい。
解答:塩素
解説:陽極では塩化物イオンが電子を失い、塩素が発生します。
問題:陰極に銅が付着する理由を、「銅イオン」「電子」という語を使って説明しなさい。
解答例:銅イオンが陰極で電子を受け取り、銅原子になるため。
解説:陰極には陽イオンである銅イオンが引き寄せられ、電子を受け取って銅になります。
問題:塩化銅水溶液の青色がうすくなる理由を説明しなさい。
解答例:青色のもとである銅イオンが銅になって減るため。
解説:塩化銅水溶液の青色は銅イオンによるものです。
問題:陽極で塩化物イオンが変化して気体になるとき、塩化物イオンは電子を失うか、受け取るか答えなさい。
解答:電子を失う。
解説:陰イオンである塩化物イオンは、陽極で電子を失って塩素になります。
問題:このように、化学変化によって電気エネルギーを取り出す装置を何というか答えなさい。
解答:電池
解説:化学変化を利用して電気エネルギーを取り出す装置を電池といいます。
問題:亜鉛板で起こる変化を、亜鉛原子と電子に注目して説明しなさい。
解答例:亜鉛原子が電子を失い、亜鉛イオンとなって水溶液中に出ていく。
解説:亜鉛は銅よりイオンになりやすいため、電子を出して陽イオンになります。
問題:銅板付近で水素が発生する理由を、水素イオンと電子を使って説明しなさい。
解答例:水素イオンが電子を受け取り、水素原子となり、さらに結びついて水素分子になるため。
解説:水素イオンは電子を受け取ることで、水素として発生します。
問題:この電池で、電子は導線中をどちらの金属板からどちらの金属板へ移動するか答えなさい。
解答:亜鉛板から銅板へ移動する。
解説:亜鉛板で電子が出され、その電子が導線を通って銅板へ移動します。
問題:亜鉛板と銅板の組み合わせで電流が流れる理由を、金属のイオンへのなりやすさの違いから説明しなさい。
解答例:亜鉛は銅よりイオンになりやすく、電子を出しやすいため、電子の移動が起こるから。
解説:異なる金属を使うと、イオンへのなりやすさの差によって電子の流れが生じます。
問題:塩酸にマグネシウムを入れると水素が発生する。この反応で、マグネシウム原子と水素イオンにどのような変化が起きているか説明しなさい。
解答例:マグネシウム原子は電子を失ってマグネシウムイオンになり、水素イオンは電子を受け取って水素になる。
解説:金属が電子を出し、水素イオンがその電子を受け取ることで水素が発生します。
問題:塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を過不足なく混ぜた水溶液を加熱すると、白い固体が残った。この固体の名前を答え、できた理由を説明しなさい。
解答例:塩化ナトリウム。中和によって塩酸の塩化物イオンと水酸化ナトリウムのナトリウムイオンが残るため。
解説:中和では水のほかに塩ができます。塩酸と水酸化ナトリウムでは塩化ナトリウムができます。
問題:酸性の水溶液にアルカリ性の水溶液を少しずつ加えると、pHはどのように変化するか説明しなさい。
解答例:pHはしだいに大きくなり、中性付近を通って、加えすぎるとアルカリ性側になる。
解説:酸性はpHが7より小さく、アルカリ性を加えると中和により7へ近づきます。
問題:BTB溶液を加えた塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えていくと、色はどのように変化するか答えなさい。
解答例:黄色から緑色になり、さらに加えると青色になる。
解説:BTB溶液は酸性で黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色になります。
問題:中和と電気分解の違いを、「イオンの結びつき」「電子の移動」という語を使って説明しなさい。
解答例:中和は水素イオンと水酸化物イオンの結びつきが中心で、電気分解は電極での電子の移動が中心である。
解説:中和は酸とアルカリの反応、電気分解は電流によって物質を分解する反応です。
問題:亜鉛と銅でつくった電池を使い続けると、亜鉛板がしだいにうすくなる理由を説明しなさい。
解答例:亜鉛原子が電子を失って亜鉛イオンとなり、水溶液中に出ていくため。
解説:亜鉛板では金属の亜鉛がイオンになって溶け出すので、しだいにうすくなります。
問題:電池で電流が流れているとき、導線中を移動しているものと、水溶液中で電気を運ぶものをそれぞれ答えなさい。
解答:導線中は電子、水溶液中はイオン。
解説:金属の導線では電子が移動し、水溶液中では陽イオンや陰イオンが電気を運びます。
問題:同じ金属板を2枚使って電池をつくっても、電流が流れにくい理由を説明しなさい。
解答例:2枚の金属板でイオンへのなりやすさに差がなく、電子の移動が起こりにくいため。
解説:電池では、異なる金属の性質の差が電子の流れを生み出します。
問題:塩化銅水溶液の電気分解と、亜鉛・銅の電池では、どちらも電子の移動が関係する。両者の違いを「電気エネルギー」という語を使って説明しなさい。
解答例:電気分解は電気エネルギーを使って化学変化を起こし、電池は化学変化から電気エネルギーを取り出す。
解説:電気分解と電池は逆向きの考え方で整理すると理解しやすいです。
問題:「イオンの学習は、電気分解・電池・中和をつなげて理解することが大切である」ということを、80字以内で説明しなさい。
解答例:電気分解ではイオンが電子を受け渡しし、電池では電子の流れを生み、中和ではイオンが結びつくため、共通してイオンの動きで説明できる。
解説:3つの単元は別々ではなく、イオン・電子・結びつきという視点でつながっています。