自分は3兄弟の真ん中、次男。
子供の頃の記憶って、意外と鮮明に残っているものですよね。
小学1年生のときの話。
夕飯の時間、テーブルには大皿の料理がドンと置かれていた。
先に小鉢やごはんを食べて、
「あとであれ食べよう」と思っていたら…
大皿、空っぽ。
「自分、まだ食べてない!」
泣きながら親に訴えた。
すると母から一言。
『いつまでもあると思うな』
いや、正論すぎる。
でも当時は小学1年生。
当然、さらに泣いた。
ただ、この一言は強烈だった。
40代になった今でも、はっきり覚えている。
そしてこの日を境に、
自分は“食べるのが異様に早くなった”。
今でも妻に言われる。
「もうちょっとよく噛んで食べたら?」
無理。
10回噛んだら、もう飲み込んでる。
正直、困ってはいない。
むしろメリットすらある。
・食事の時間が短い
・他のことに時間が使える
でもふと思った。
「自分の子供にも、
記憶に残る一言を残したい」
そう思って、小学4年の息子に聞いてみた。
「今までで覚えてることある?」
返ってきた答えは…
『運動して』
弱い。
弱すぎる。
いや、間違ってない。
むしろ正しい。
でも…
記憶に残る一言ではない。
あの頃の自分は、
たった一言で泣いて、
でもその一言で変わった。
今の自分はどうだろう。
子供の心に、何か残せているのか。
ちょっと笑えるけど、
ちょっと考えさせられる話。
親の言葉って、
思っている以上に残る。
だからこそ、
ちゃんと残る言葉を伝えたい。
…まあ、まだこれからか。
🎯最後に一言(読者参加)
あなたは、
親から言われて今でも覚えている一言、ありますか?


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